今日、官能的な言葉の世界へと誘ってくれるのは、アポロン3回目の登場、サンキュータツオさん！エロ熟語についてお話して頂きました！


まずはこちら！
『気になるアノ人と最後の一線を越えたい時に使えるエロ熟語・・・“落花流水（らっかりゅうすい）”』
落ちた花が水に従って流れるという意味で、元々は物事の衰えを言い表す熟語なのですが、男女が相思相愛の状態になるという意味もあります。水の流れに身をまかせたい落花を男、落花を浮かべたい水の流れを女としてとらえることも！これは男女ともに使えるスマートなエロ熟語だそう。事をし終えてからこの言葉を言ってもよし、誘う時に「今晩、“落花流水”しちゃう？」なんて言っても大人っぽくてしゃれっ気があるように聞こえるそうです！

続いてのエロ熟語はこちら！
『下ネタトークをスマートに！今日から使える“例えエロ熟語”…前説』
これは、エッチの前戯のこと！エロいワードは直接的な言い方でなく、例えるとスマートになるそう！熟語ではないけど、例えエロワードとして・・・「性行為」→「たわむれる」「前戯」→「おもてなしタイム」「サービス精神タイム」。全部、なにかの「試合」にたとえる（なにかに置き換えるオシャレさ）。緊急登板、牽制球、ヒット、150キロ超え、ナックル、延長戦などなど、色々試してみては？


続いてはこちら！
『女性が男性をドキドキさせるセクシーな熟語は…色気』
「そういう生き方、色気あるよね？」などと使うと効果的！熟語以外だと“艶”。「あの映画は主人公に“艶”があった」など、これも使ってみては？

この後もサンキュータツオさんにタメになりそうな、ならなそうなお話をたっぷりお聞かせいただきます！