今日の「アポロンの秘密」は、仲人士、婚活講師の村上れ以子さんにメールに
まつわる秘密を伺っています。

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『こんなメールは恋を遠ざける！「愛をはぐくみたければ仕事は忘れろ！」』
⇒これは男女ともに言えること。男性も女性も異性の仕事内容にほとんど興味がない！知りたい情報は肩書きくらい。詳しい仕事内容などはどうでもよく、バリバリ働いている女性に異性として魅力を感じる男性は少ないです！さらに仕事の愚痴をメールにするなど愚の骨頂。興味ないうえに後ろ向きなメールは読んでて暗い気分になる！同業種で意見交換や共通の話題として盛り上がる場合は別です。

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『こんなメールは恋を遠ざける！「異性の友人の話は絶対禁止！」
⇒メールでも会話でも距離を縮めたい人と異性の友達の話題を出すのは“百害あって一利なし”！たとえ、100％何もなくても、相手は色々想像する。「出会いあるじゃん…」とか「結局、そういう友達関係から始まるんだろ」など。これも男女共通ですが、相手にいらない妄想をさせる必要は一切ありません！

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『好感度が上がる思いやりメールの秘密　ひらがなと漢字の割合は７：３』
⇒以前、新聞記者をやっていたので読む側の気持ちを考えるとこの割合がいいと思います。まず、メールだと変換機能があるのでいくらでも漢字にできるが、漢字が多いと読む気が失せてしまう。またひらがなが多すぎると知性の乏しさを感じる。なので、７：３くらいだと読みやすいし相手への思いやりが出ます。

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『好感度が上がる思いやりメールの秘密　最後の1行にちょいリサーチ』
⇒これは絶大な効果があります！
＊例えば、花粉症の人に対して、「花粉多いみたいですね。この前聞いたのですが、トマトやブロッコリーを食べると症状がやわらぐそうです。お大事に」
などとネットでちょこっと調べた情報を足すと好感度が上がる！

以上、アポロンの秘密　仲人士の村上れ以子さんでした！ありがとうございました！

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