オンエアレポート
2013.05.02
『女性も大満足!1000円でハッピーになれる居酒屋の秘密』
続いては、遠出しなくても楽しめるはず!東京都内にある秘密のスポットを紹介します!
『女性も大満足!1000円でハッピーになれる居酒屋の秘密』
千円で、きもちよく、まぁべろべろになれる居酒屋
通称“せんべろ居酒屋”!居酒屋といっても、お父さんばかりじゃなく、最近では“せんべろ女子”も増えているようです。そのブームを引っ張っているのがライターの「さくらいよしえ」さん。
せんべろ関係の本を多数出版されているさくらいさんに、都内で幸せになれる「せんべろ」なお店を伺ってみました!
まずは、
「一品170円の、おつまみが最高にイケてるお店!」
⇒荻窪駅の“やきや”
世にも珍しいイカ専門の立ち飲み屋さん。超新鮮なイカ刺しから、ゲソ、イカ焼きなど全て170円で食べられる(量もしっかりお皿一枚分)。とくに希少なミミ刺しは歯ごたえもすばらしく、すぐに売り切れる。旨味いっぱいの自家製の塩辛も絶品。ほぼつまみはイカしかないのに皆1時間でも2時間でも長っ尻するそうです。甘口の「わた和え」(わたにゲソが和えてある)も人気だが、とくにこの”わた”だけをふつうのイカ焼きや、イカしょうが棒にトッピングして食べるのが人気で、焼き加減も、普通焼きの他に、ちょい焼きもオーダーできるそうです。
続いて、
「“コワ面白い”おかみさんが盛り上げるお店!」
⇒曳舟駅の“岩金酒場”
スタッフは全員女性だが、中でも遅番の富士子ママは地元民の人気者。きれいで優しいから、ではなく、どちらかというと「コワ面白い」から。男前な富士子ママに「飲み過ぎだよ」と怒られると酔っ払いたちは皆、ワクワクゾクゾクする。辛口だけども、根っこには下町のあったかさを人一倍秘めた姉さんでもある。また老舗酒場にして、もんじゃグラタンだのキーマカレーピザなどフリーダムな発想でがっつりお腹に溜まる新メニューを随時くわえてくるので油断ならないそうです。
せんべろ酒場がひしめく濹東エリアの中でも、「岩金酒場」はさくらいさんの酒場ライターとしての原点でもあり、初めて訪れたのは10数年前。下町ハイボールの正しい作り方(炭酸を瓶ごと焼酎に真っ逆さまに突っ込む。)を教わったそうです。
番組内では紹介出来なかったオススメの店!
“女子ウケ”するロケーションの“せんべろ居酒屋”
⇒恵比寿駅の“山本商店”
オフィスビルの地下にある酒屋さん。その角打ちながら、お洒落なバーカウンターもあり、入り口外では樽をテーブルに立ち飲みが出来る。持ち込み料もかからず(缶以外)、シャンパンなどはワインクーラーで出してくれ、また缶詰やピザ、ハムなどつまみも充実。角打ちというと、入りにくいイメージがありますが、ここは女子でも気軽に入れます。上階で働く外国人の姿も多く、地下にしてとてもインターナショナルなムード。気づけば、樽を囲みながら外国人と乾杯〜なんてこともしばしばあり、海外の珍しい地ビールやお菓子が充実しているそうです!
さくらいよしえさんが紹介するせんべろ居酒屋、
もっと詳しく知りたい!という方は、メディアファクトリーから出版されているさくらいさんの本「女2人の東京ワイルド酒場ツアー☆」をチェックしてください!
さくらいよしえさん、ありがとうございました!
『女性も大満足!1000円でハッピーになれる居酒屋の秘密』
千円で、きもちよく、まぁべろべろになれる居酒屋
通称“せんべろ居酒屋”!居酒屋といっても、お父さんばかりじゃなく、最近では“せんべろ女子”も増えているようです。そのブームを引っ張っているのがライターの「さくらいよしえ」さん。
せんべろ関係の本を多数出版されているさくらいさんに、都内で幸せになれる「せんべろ」なお店を伺ってみました!
まずは、
「一品170円の、おつまみが最高にイケてるお店!」
⇒荻窪駅の“やきや”
世にも珍しいイカ専門の立ち飲み屋さん。超新鮮なイカ刺しから、ゲソ、イカ焼きなど全て170円で食べられる(量もしっかりお皿一枚分)。とくに希少なミミ刺しは歯ごたえもすばらしく、すぐに売り切れる。旨味いっぱいの自家製の塩辛も絶品。ほぼつまみはイカしかないのに皆1時間でも2時間でも長っ尻するそうです。甘口の「わた和え」(わたにゲソが和えてある)も人気だが、とくにこの”わた”だけをふつうのイカ焼きや、イカしょうが棒にトッピングして食べるのが人気で、焼き加減も、普通焼きの他に、ちょい焼きもオーダーできるそうです。
続いて、
「“コワ面白い”おかみさんが盛り上げるお店!」
⇒曳舟駅の“岩金酒場”
スタッフは全員女性だが、中でも遅番の富士子ママは地元民の人気者。きれいで優しいから、ではなく、どちらかというと「コワ面白い」から。男前な富士子ママに「飲み過ぎだよ」と怒られると酔っ払いたちは皆、ワクワクゾクゾクする。辛口だけども、根っこには下町のあったかさを人一倍秘めた姉さんでもある。また老舗酒場にして、もんじゃグラタンだのキーマカレーピザなどフリーダムな発想でがっつりお腹に溜まる新メニューを随時くわえてくるので油断ならないそうです。
せんべろ酒場がひしめく濹東エリアの中でも、「岩金酒場」はさくらいさんの酒場ライターとしての原点でもあり、初めて訪れたのは10数年前。下町ハイボールの正しい作り方(炭酸を瓶ごと焼酎に真っ逆さまに突っ込む。)を教わったそうです。
番組内では紹介出来なかったオススメの店!
“女子ウケ”するロケーションの“せんべろ居酒屋”
⇒恵比寿駅の“山本商店”
オフィスビルの地下にある酒屋さん。その角打ちながら、お洒落なバーカウンターもあり、入り口外では樽をテーブルに立ち飲みが出来る。持ち込み料もかからず(缶以外)、シャンパンなどはワインクーラーで出してくれ、また缶詰やピザ、ハムなどつまみも充実。角打ちというと、入りにくいイメージがありますが、ここは女子でも気軽に入れます。上階で働く外国人の姿も多く、地下にしてとてもインターナショナルなムード。気づけば、樽を囲みながら外国人と乾杯〜なんてこともしばしばあり、海外の珍しい地ビールやお菓子が充実しているそうです!
さくらいよしえさんが紹介するせんべろ居酒屋、
もっと詳しく知りたい!という方は、メディアファクトリーから出版されているさくらいさんの本「女2人の東京ワイルド酒場ツアー☆」をチェックしてください!
さくらいよしえさん、ありがとうございました!