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【放送時間】山崎怜奈の誰かに話したかったこと。内 Mon-Thu 14:30頃〜

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オンエアレポート
2014.08.04

『手土産を渡すときは「お口に合うと思って買ってきました!」という攻めの姿勢が大事!』

早い方は今週末からお盆休みがスタートすることでしょう。その時、頭を悩ますのが、手土産。時間がない時には近所でパパッと買ってゴー!身に覚えがありませんか?それって…相手にばれているかもしれませんよ。

今回は証券会社の元トップセールスマンで、「100億円を引きよせる手みやげ」の著者、越石一彦さんに今すぐ使える 帰省や女子会での手みやげ選びのポイント、渡し方を教えて頂きます。最初の秘密はコチラ!

『手土産を渡すときは「お口に合うと思って買ってきました!」という攻めの姿勢が大事!』
手土産を渡す時のあるあるフレーズ「つまらないものなのですが・・・」これはNG!普通に考えて、つまらないものをわざわざ渡す人はいないですよね。相手のことを考えているのであるから、つまらないものではない!また「お口に合うかどうかわからないですが…」これも同じ理由でダメ!

越石さんの手土産の極意としては、その人のことを深く考える時間を持つということ。そういうことを考える時間が大切なんです。例えば…お子さんがいるかもしれないし…とか。相手に興味を持つということが手土産の大きな力にあるんです。人間関係を構築する上で、かゆいところに手が届くではなくかゆいところを探しに行くが大切。予算は2000円以内!3000円、4000円、5000円は負担になってしまい、1000円でもたまに届ける方が気持ちは十分に伝わるそうです!
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