「コンバンワ！ カエッテキタヨ、トーキョー！」
「ブドウカン ヘ ヨウコソ！」など、毎回日本語で話しかけてくれるポールさん！
そして！日本文化もお好きなポールさんで、特に相撲好きで、懸賞旗も出された時がありました！
そんな日本好きなポールさんが、もしも”日本限定”でセットリストを組むとしたらどんな感じになるのか？
例えば！来日される季節にもよりますが「さくらさくら」を少し歌われてから、ご自身ナンバーを歌い出すとか！
そのような”もしも”があったら！桑田さん的、理想とされる流れ、繋ぎはどんな風に組まれますか？
ポールマッカートニーの曲って、テンポの変化が多いですよね！
ビートルズの頃からですけど、2曲を1曲にしちゃったり。アンクル・アルバート~ハルセイ提督 、Band On The RunやWe can work it outなどですね！
ワクワクしちゃう
大好きです
桑田さんの作品にも影響が出ていると思います。「ポールのここ参考にしちゃおー！」とかあるのでしょうか？
桑田さん、リスナーの皆さん、こんばんは。
2016年の紅白でポール・マッカートニーがサプライズ出演し、翌年の来日公演が発表され、「ワン・オン・ワン ジャパン・ツアー2017」は大きな話題になりましたね。
桑田さんはあのライブに行かれましたか？ もし行かれていたら、特に印象に残っている曲をぜひ教えてください。
今もなお現役で歌い続けるポール、私もいつか生で観てみたいです。
ポールはライブでは今はなきジョンやジョージの曲を演奏していますね。
2013年の福岡公演でポールの「Something」を聴いた時は涙が溢れてきたのを覚えています。
桑田さんは「あれはやめてほしい」とおっしゃっていましたが(笑)
桑田さん的セットリストに、ジョンやジョージの曲は入っていますか？
あのウィングスの新しいベスト盤が出ました！
サブスクで聴いてみましたが、リマスター効果なのか、なんだか音質が良くなってるような気がします。
ただ、ウィングス時代の曲ばかりなので、桑田さんがお好きなアルバム「マッカートニー」や「ラム」といった、ポールの初期のソロアルバムの曲は入っていません。
桑田さんはお聴きになりましたか？こういうのには興味ないのかな？
ウィングス時代のポールは、ソロ、キャリアの中では最も充実していたと思うのですが、桑田さんはウイングスではどの辺がお好きですか？
次回の夜遊びはポール・マッカートニー特集との事で楽しみにしてます。
現役のビートルズは、小学5年生の頃が最後でしょうか？天地真理ファンクラブの私には、まだまだ遠い存在でホームドラマ「時間ですよ」の隣のまりちゃんと女湯にハマってました。でも、その後中学生になるとビートルズにハマり、ベンチャーズにハマり、最初に買ったレコードが「ペニー・レイン／ストロベリー・フィールズ・フォーエバー」その後は、ほとんど洋楽ばかり聴いてました。
その中でポール・マッカートニー&ウイングスの思い出の曲は「マイ・ラヴ」でしょうか。毎週、FMラジオのリクエストの上位にいて聴き飽きるくらいだったかと思います。
そのポール・マッカートニーですけど左ききなのに一般的な右ギターをそのまま左に持ち替えて弾いたとか、桑田さんもできるものなのでしょうか？
そんなこんなで、サザンにハマって13年、47年前にタイムスリップスリップできないものかと、凄く後悔しております。
これからも素敵な曲を楽しみにしております。
インフルエンザが流行っています。皆さまご自愛ください。
ポール様のことをあまり存じ上げない私ですが、桑田さんのソロ30周年の年に開催された「One On One Tour 2017」が、今更ながらとても気になります！
桑田さんは「ポール・マッカートニーのライブを観に行って心のポールを奮い立たせる！」とのことでしたが、
あらためて、この時のお話を聞かせていただけませんか？
桑田さん理想のポールのセットリスト楽しみにしています。
恐らくビートルズから70年代前半のソロとウイングスからの選曲が中心になると思われますが、逆のそれ以降の年代からの選曲も興味あります。
僕も何曲かレアな選曲を思い付きましたので
桑田さん考案されたリストの中に一致した曲があれば幸いです。
Oh！Darling
公演活動休止後のビートルズ曲の中でソロになってから初ライブ化されている曲も多数ありますが、まだまだ未ライブ曲はあります。
この曲はその中でも最待望曲の一つでしょう。（どこかでやっていたらごめんなさい）
Oh Woman, Oh Why
桑田さんのお気に入りであるアナザー・デイのカップリング曲
こちらの曲は桑田さんの評価いかがなものか気になります。
Tomorrow
桑田さんも何度か絶賛の評価をされているこの曲もライブではほとんど登場していないように思えます。
Sarry G
ウイングスのシングル、ジュニアーズ・ファームのカップリング曲
そのまんまカントリーで素晴らしい曲です。
You Want Her To
アルバム『Flowers In The Dirt』収録エルヴィス・コステロとのデュエット曲
もちろん理想としてコステロさんを呼んでいただきます。
She’s Leaving Homeでのジョンとポールのような掛け合いが素晴らしいです。
現在のポールの年齢では酷な選曲とのご意見もあると思いますが、
ここはコンディションも理想ということで…ですよね。
あのウィングスの新しいベスト盤が出ました！
サブスクで聴いてみましたが、リマスター効果なのか、なんだか音質が良くなってるような気がします。
ただ、ウィングス時代の曲ばかりなので、桑田さんがお好きなアルバム「マッカートニー」や「ラム」といった、ポールの初期のソロアルバムの曲は入っていません。
桑田さんはお聴きになりましたか？こういうのには興味ないのかな？
ウィングス時代のポールは、ソロ、キャリアの中では最も充実していたと思うのですが、桑田さんはウイングスではどの辺がお好きですか？
桑田さん、こんばんは♪
ポールの理想のライブセトリ特集嬉しいです。
僕のポールとの思い出は83年に出た『パイプス・オブ・ピース』でした。
なかでも淡く切ない恋心を歌った「So Bad」を聞いて思春期ながら酔いしれました。
‘There is a pain, inside my heart
You mean so much to me
Girl I love you, girl I love you so bad
And if you leave my pain will go
But that's no good to me
Girl I love you, yes I love you so bad’
(こんな風に拙訳してみました)
「こんなに狂おしく胸が痛む。
だって君の存在がデカすぎるから。
ねえ、こんなにも、こんなにも胸が痛い。
もし君がいなくなれば、そんな痛みは消えてなくなるだろう。
でも、それはぼくにとってまったくいいことではない。
だって君のことを、こんなにも切なく愛しているんだ。」
ポールも桑田さんも切ないようなファルセット
が本当に素敵ですね。
桑田さんの益々のご健勝をお祈り申し上げます。
桑田さん、こんばんは♪
ポールの理想のライブセトリ特集嬉しいです。
僕のポールとの思い出は83年に出た『パイプス・オブ・ピース』、中学生の時でした。
このアルバムと同名の歌「パイプス・オブ・ピース」のＭＶでは戦地に赴くポールが敵軍の兵隊（同じくポール）と遭遇し、意気投合し仲良く家族の写真を見せ合うというものでした。
いまも隣の国で戦争が行われています。
でも、ロシアもウクライナも実は
おんなじ血が通った親戚同士のような国民です。
世界から戦争がなくなるために平和の音楽をポールにも桑田さんにも奏でてもらいたいです。
桑田さん、スタッフの皆さんの、ますますのご健勝をお祈り申し上げます。
桑田さん、こんばんは！
ポールのソロのライブはたくさんございますが、その中でも特にお気に入りなのは1976年の全米ツアー“ウイングス・オーヴァー・アメリカ”から、まさしく絶頂期のステージを捉えたコンサート・フィルムである「ロックショー」です！
「Venus and Mars」のギターの印象的なフレーズからはじまり、段々と高揚して、「Rock Show」で会場は最高潮へ…！！
勢いそのまま、「Jet」へと続く流れがいつ観ても興奮いたします。
サザンの前回のツアーもそうですが、
サザンや桑田さんのソロのセットリストでは、1曲目が比較的静かな穏やかな曲からはじまり、2曲目でボルテージ全開の曲へと続く流れがあるように思います！
また、サザンや桑田さんのライブの定番のアコースティックコーナーもロックショーでも中盤に登場していますね…！！
以前から気になっていたのですが、桑田さんはウイングスの「ロックショー」のライブをサザンやソロのライブを考える際、意識されたことはあるのでしょうか？？
桑田さん、こんばんは。
ポールの曲をもっと知りたいので、今夜はとても楽しみです。
ビートルズ時代とはまったく毛色の違う曲がたくさんありますよね。時代と共に様々なタイプの曲を生み出す柔軟性がすごいなぁと思います。
（一人の人が作ったとは思えない多種多様さは桑田さんも同じですが！）
ビートルズっぽくない曲がどれくらい入るのか気になります。
おしゃれでカッコいい「See Your Sunshine」は入っていますか？
桑田さんがラジオで選曲するポールの楽曲はウイングスや80年代前半くらいまでの楽曲が多いなぁと昔から感じてました。今回の理想のセトリには90年代以降の楽曲がどれくらい入ってるのか楽しみです！
ポール桑田のライブ、ぜひ行きたいです！そしてそこで聴きたい歌は。。。
1曲目はHello Goodbye そして興奮冷めやらぬ中、2曲目のHelter Skelter で会場は大盛り上がり。その後もJetや桑田さんのピアノの弾き語りでLet It Beなど。そして中盤、お客さんをステージに上げて、リクエストタイム。そこで出た（マッカートニーがかつて忘れてた）I Willを熱唱。そして終盤、ゲストのミスチル桜井さんとSay Say Say、A Hard Day's Night の2曲を熱唱。そしてGolden Slumbers (medley)という流れ。もう想像するだけで最高です！！
ビートルズの曲って
”ジョンのボーカルだと思っていたら実はポールだった”‥ということがありますよね！？
学生時代の私
「ジョンボーカルの”ヘルター・スケルター”かっこいい！」と友人に言いきって「違う！ポールだよ！」と思いっきり笑われたことがありました（汗）
幼い桑田少年がお姉様に「この曲のリードボーカル誰？」と聞かれ
「ポール？」って答えたら
「ジョンに決まっているでしょ！？」と返された‥！
お姉様が紹介された微笑ましいエピソードを、思い出しました（笑）
ポールの”七変化のボーカル”ってふとジョンに聞こえる瞬間があると思います。
そんな曲はたくさんあると思うのですが、
桑田さんご自身”えっ！？これポールのボーカルだったの！？”って後から知って驚いた曲があればお聞かせください。
その曲のポールのボーカルの凄さも合わせてお聞かせくださると嬉しいです。
今夜の放送も楽しみにしています！
桑田さん、こんばんは。
早いもので、もう12月に入りましたね。
急に寒くなりましたが、体調は大丈夫ですか？
今日のテーマは『桑田佳祐的 理想のポール・マッカートニーLIVEのセットリスト』みたいですね。
どうしてこの曲を選んだとか、色々なお話しが聴けるのを楽しみにしています。
12月に入ってクリスマスも近いと言う事で、私はポール・マッカートニーの『Wonderful Christmastime』をリクエストします。
この時期に、ピッタリの良い曲ですよね♪
ビートルズの映画は数々あれど、4年前に配信された「Get Back」があまりにも生々しくて強く印象に残っています。
それぞれの名曲ができていく経緯、ルーフトップコンサートに至るストーリー、人間模様、そして圧巻のルーフトップコンサート！
この時期1968年の、ともすればビートルズが分裂してしまいそうな時期に、懸命に音楽制作を続けようとするポールの真摯な姿勢が伝わって来ました！
桑田さんはどのようにご覧になりましたか？
ルーフトップコンサートで演奏されアルバム「Let it be 」に収録された曲、こんなボーカルができるなんて人間業とは思えない「I've got a feeling」をできることなら生で聴いてみたいです！
桑田さん、セットリストに入れてください！
過去に2度ポールマッカートニーのライブを見に行きビートルズやソロの名曲を堪能しましたが、個人的にはもっとウイングスの名曲が聴きたかったです。例えばトゥモロウ、心のラヴソング、ブルーバードなどなど。ジェットやバンドオンザラン、レットミーロールイット以外のウイングスナンバーをもっと！というのが理想のセトリです。
昔、ニュースに出ていたポールマッカートニーがライブ映像の中で「Hey Jude」を歌っていました。
「Hey Jude」はビートルズの曲ですが、今回のセットリストには入りますか？
