桑田さん版“ポール・ステージ”が聴きたい / 神奈川県の菱沼海岸の丘サーファー-(64) -男性
桑田さん、小野さん、こんばんは。
もしも桑田さんが ポール・マッカートニーさんのセットリストを組むなら、どんな流れになるのか、とても楽しみです。
ビートルズ、Wings、ソロ… それぞれの時代に名曲があって、雰囲気もまったく違いますよね。
それより、“エリック・クラプトソ”の様に桑田さんバージョンのポール・マッカートニーLIVEを是非聴いてみたいのですが、如何ですか?



桑田さん、小野さん、こんばんは。
もしも桑田さんが ポール・マッカートニーさんのセットリストを組むなら、どんな流れになるのか、とても楽しみです。
ビートルズ、Wings、ソロ… それぞれの時代に名曲があって、雰囲気もまったく違いますよね。
それより、“エリック・クラプトソ”の様に桑田さんバージョンのポール・マッカートニーLIVEを是非聴いてみたいのですが、如何ですか?
桑田さん、小野さん、こんばんは。
九段下フォークフェスティバルで、竹内まりやさんと演奏された「Two of us」、とっても素敵でした。
今まで聴いたことのなかった曲でしたが、あれ以来すっかりハマってしまい、大好きな曲になりました。
今日はぜひ、生歌のコーナーで聴かせていただけませんか?(小野さんと杉山くんもご一緒に!)
今宵の理想セトリ、純粋にファン目線で考えたのか、同業者視点が混じっているのか気になります。
あと、会場の設定は日本デスカ?
片言の日本語で挨拶するポールさんを想像すると、なぜかヘブン先生の姿が浮かんでしまいそう…
桑田さんのポール愛が詰まった天国ライブセトリ、楽しみデス♪
桑田さん、小野さん、こんばんは。
今週は桑田さんが大好きなポール特集。どんなセットリストにされるのか楽しみです。
ところで、桑田さんはライブの一曲目はいつもどうやって決めているのですか?
茅ヶ崎ライブの「C調言葉〜」や、ロック・イン・ジャパンの「女呼んでブギ」、THANK YOU SO MUCHツアーの「逢いたさ見たさ〜」など、どのライブでも『こう来たかっっ!』という選曲で、完全に心を鷲掴みにされてしまいます。
ポールが弾くベースの音ってなんだかゴツゴツしていて特徴的だと思います。
ビートルズでいうと「Paperback writer」
ソロアルバムでは「Wild Life」
なんかがそうです。
こんな音を出すベーシストってあまりいないように思うのですが、こんなベーシストがバンドにいたら、桑田さんはどう思いますか?
ビートルズの曲って
”ジョンのボーカルだと思っていたら実はポールだった”‥ということがありますよね!?
学生時代の私
「ジョンボーカルの”ヘルター・スケルター”かっこいい!」と友人に言いきって「違う!ポールだよ!」と思いっきり笑われたことがありました(汗)
幼い桑田少年がお姉様に「この曲のリードボーカル誰?」と聞かれ
「ポール?」って答えたら
「ジョンに決まっているでしょ!?」と返された‥!
お姉様が紹介された微笑ましいエピソードを、思い出しました(笑)
ポールの”七変化のボーカル”ってふとジョンに聞こえる瞬間があると思います。
そんな曲はたくさんあると思うのですが、
桑田さんご自身”えっ!?これポールのボーカルだったの!?”って後から知って驚いた曲があればお聞かせください。
その曲のポールのボーカルの凄さも合わせてお聞かせくださると嬉しいです。
今夜の放送も楽しみにしています!
ビートルズをよく知らない私でも「Yesterday」は一番に浮かんでくるのですが、この曲をポール様が日本の留置場で歌ったという逸話を知り、非常に驚いています。ポール様の生歌を目の前で聴けるという奇跡に出会った人は、なんて幸せなのでしょう!
桑田さんの「理想のポール・マッカートニーLIVEのセットリスト」に「Yesterday」が入っていますか?
どんな音源で披露していただけるのか楽しみにしています!
最近のライブではレノンの曲も積極的に唄うようになったポール
ジョンの映像も流したりしていますよね
これをジョンはどう思っているのかな?
君は僕の歌の中にいたと歌う《 ヒア・トゥデイ 》が聴きたいです
桑田さん、小野さんこんばんは!
今週の理想のポールマッカートニー
LIVEのセットリストとても楽しみです!
ポールマッカートニーの曲の中で、
私の大好きな曲は、
『Silly Love Songs』です。
中でも管楽器が鳴り響いてズンズン行進するようなところが聴いていてとても楽しいです。
サザンの『TSUNAMI』を聴くと、
管楽器の間奏部分でこの曲が
ふっと頭に浮かびます。
今日も桑田さんのビートルズ、ポールマッカートニーのお話、楽しみにしています!
今週のお題 楽し過ぎ !!
なぜなら私もしょっちゅうポールのセトリの妄想をしているからです
そのなかでも絶対に欠かせない曲が
「 NINETEEN HUNDRED AND EIGHTY FIVE / 西暦1985年 」 です !!
これねぇ 、ポールのファンキーなピアノがたまらないの !!
それが大団円では
リードギターとドラムの乱れ打ちと混ざり合い ずっとオーガズム !!
身も心もジョビジョバビッチです !!
同じポールマニアの桑田さんなら分かるでしょ?
桑田さんといえば、ポール・マッカートニーのアルバム「RAM」が大変お好きというお話は存じあげております。
以前Penという雑誌にそのRAMを1000回以上お聴きになったと語ってらっしゃいましたね。
ではRAM以外でTHE BEATLESのアルバム、ポールのソロのアルバム、あとWINGSのアルバムの中でここの音やリズムが好きで何回もリピートして聴いてしまう曲はありますか?因みに私はWINGSの「Listen to what the Man Said」のイントロが大好きでこのウキウキ感が堪らないです。桑田さんのセトリに入ってますように
ポール・マッカートニーは齢80を超えてもとても活動的ですが、桑田さんもポールのように末永く音楽活動できますように
ポールのライブで最高に楽しいのが
「 LIVE AND LET DIE / 007 死ぬのは奴らだ 」 で
爆音と共に燃え上がる火柱とぐるぐる回るサーチライトです
サザンでいえば マンピーのマンヅラ 、
“ お約束の演出 “ なんだけど毎回混沌としたムードを盛り上げてくれます
桑田さんのセトリにはこんな派手な演出必要ではないですか?
BGM : LIVE AND LET DIE / 007 死ぬのは奴らだ
桑田さんこんばんは!
私が中学生の頃なので40年くらい前、桑田さんがラジオでポールマッカートニーのJunkをかけてくれたんです。
あまりにも美しいメロディーで感動しちゃったのですが、桑田さんがあまりにもかっこよく(笑)「Junk!」と曲紹介をなさったためにタイトルが聞き取れず、テープに録音したその番組を何度も何度も聞いてあれかこれか考えていました。
時はすぎ、インターネットが世に出てから、検索を重ねてやっと正しい曲名に辿り着きました。夜遊びでも何度かかけてくださっていますが本当に大好きです。
今日もかかったら嬉しいな〜。
あと、ススキノのピーポーももう一度聴きたいなぁ笑
ライブのセットリストは、佳ちゃんもライブの度に悩むと思います。
マニアックな曲ばかりでも、それはそれで微妙な空気になってしまいますよね。
私は、そういう感じが好きなんですけど(笑)
ミュージシャン目線で佳ちゃんが選ぶセットリストに、想定外があるといいなぁと期待しています。
「Yesterday」は、ポールが夢の中でメロディを聞いて飛び起きて作ったという有名なエピソードがありますね。
最初の仮タイトルは “Scrambled Eggs(スクランブルエッグ)”。
桑田さんも、思わず驚いてとっさに作った曲はありますか?
近年 桑田さんはマッカートニーのファーストソロこそ
人生最高のアルバムだ 、と仰ってますが
あのプライベート感満載の一人多重録音盤の何処が良いのでしょう?
バンドには疲弊したけど “ 小さな幸せ見つけた感 “ なのかな?
桑田さんはあのアルバムの音楽以外のところで
何らかの “ シンパシー “ を感じられているように思えてなりません
《 ジャンク 》か《 恋することのもどかしさ 》リクエストします ♪
ポール・マッカートニーの曲にはリズミカルでメロディアスなものが多く、ポップスやロック、さらにはダンス風のノリの良い曲まで幅広くありますね〜。
「Hi, Hi, Hi」は、聴いた瞬間に体が揺れるようなグルーヴ感。
シンプルながら、ポールのベースとハーモニーの工夫でリズムが非常に豊かに聞こえます。
桑田さん的ポールマッカートニー理想のセットリストめちゃめちゃ楽しみです!
さて注目の1曲目は何でしょうか?
まるでサザンのライブを予想するように色々考えてしまいますが、個人的にはファーストソロアルバム「McCartney」に収録されている名曲「Junk」なんてどうでしょう?
そして2曲目で「Paperback writer」あたりでガツンと盛り上げる!
桑田さん、いかがでしょうか!?
桑田さん、こんばんは。
この8日の月曜日でジョンレノンが亡くなられてから45年。
本当に時が経つのは早いものです。
それを追悼するかのような今日は、ポールの特集。
いいですね。
ジョンレノンが生きていたらビートルズの再結成あったりしたのかなぁ。
桑田さんは、どう思われますか?
桑田さん、小野さん、こんばんは。
桑田さんのお姉さんが、当時“ジョン・レノンさんの熱烈なファン”だったというお話を思い出し、ふと気になりました。
その頃のお姉さんは、ポール・マッカートニーさんのことをどんなふうに受け取っていたのでしょうか?
もし覚えていたら、想い出話しを聞かせていただけたら嬉しいです。