10月1日、茅ヶ崎FM開局1周年の日に放送された桑田さんのメッセージ。
宮治さんに「ブランディンで会うのもいいんですけど、私をそろそろスタジオに呼んでくださいよ」「宮治と会うと、いつも茅ヶ崎の話しかしないんですよ。茅ヶ崎の北口のショッピングセンター、相変わらずあそこのポテトサラダが美味いねとか、カギサンの話とか」
など、茅ヶ崎への愛が溢れすぎるコメントに、感激で思わず涙が溢れてしまいました。
宮治さんも「ローカルに徹してきて良かった」そしてアシスタントの田?さんも「感無量というか…」と仰っていたのが印象的でした。
桑田さん、いつか茅ヶ崎FMで宮治さんと、茅ヶ崎の話をたくさん聴かせてくださる日が来ますよう、切に願っております。

早いもので10月も末。
巷にはクリスマスケーキやおせちの予約やらが始まり、今年の終わりを感じます。
かく言う私は、先日、カレンダーを買いました。
桑田さん、何か年末や来年の準備はされましたか。

桑田さん、こんばんは〜！
めっきり秋めいてきましたね！少しずつ風邪の便りがあちらこちらから届いていますー。笑

最近、歳を重ねて思うことがあるんです。女心と秋の空って、若い女性だからこその言葉だなって。４０過ぎたオバサンがそんなこと言ってると許されないような、、、そんな肩身の狭さを感じます。
桑田さんが４０過ぎの女性が可愛いなと思う、あんなとこ、こんなとこあったら聞かせて欲しいです！！

強運な友人たちが口々に言う「人が嫌がることを積極的にやりなさい」。
今もリモートワークなのですが、ある日、出勤者を募られ、嫌だなと思いつつも手をあげました。
そのおかげか、帰りにふと立ち寄ったお店で、気に入った高級ブーツを、なんと90%オフで買うことができました。
桑田さんも、「何かやられて運がついた」と思われること、ありますか。

今週木曜日の「NHK MUSIC SPECIAL　竹内まりや　Music＆Life〜人生の扉」を見て、改めてまりやさんの虜になりました。「アーティスト竹内まりやという存在を俯瞰で見」ながら、「どんな人にも当てはまる、届く言葉」を選ばれる、一方で「独自の世界観」を持っていらっしゃるまりやさん。また、どんなことに対してもとても謙虚であるお人柄が伝わってきました。ご実家近くの出雲大社 がとても印象的で、まりやさんがその資質を育まれたものが伝わってくるようでした。桑田さんについてもっと知りたくて茅ヶ崎へ行ってみたかったのと同じように、機会があれば、是非出雲も訪れてみようと思います。桑田さんは出雲へは行かれたことありますか。

大好きなものほど、しまいこんでしまう私。
お気に入りの白シャツは汚したら嫌だな、大好きな食器は割れたら嫌だなと思ってしまうのです。
桑田さんは、お気に入りのものは、どんどん使われるタイプですか。

お洋服が大好きな私。
先日、試着の際、「かわいいー」「似合うー」と店員さんにさんざん言っていただき、ついつい調子にのって、買う予定のないものまで買ってしまいました。
桑田さんが、ついついのせられてやってしまうこと、ありますか。

先日放送でレッドツェッペリンのロバートプラントさんが、モッコリ、クッキリ、ピッチリ、ジーンズでポール・ポジションがバッチリ見える、というお話がありましたが、当時のロックスターは、モッコリと合わせてモジャモジャのカーリーヘアに胸毛ビッシリでセックスアピールしてましたね。

さらにその上を行ったのが、クイーンのフレディマーキュリーさんの白タイツ。ヴァン・ヘイレンのデイブリーロスさんにいたっては、ピッチリ皮パンにお尻のワレメが丸見えという衣裳もありました。

欧米のご婦人は、凄腕のギタリストより、そういったセクシーなボーカルを好んだと言う話も聞いたことがありますが、

桑田さんは、セクシー路線に憧れた時期はありましたでしょうか？

リクエストは、ヴァン・ヘイレンの『オー・プリティ・ウーマン』をお願いいたします。

桑田さん、小野さん、沖縄から今晩は。

さてこれまでサザンは年越しライブの元祖とも言われている1984年の新宿コマ劇場で行われた『縁起者で行こう』から
4年前の無観客でファンの方から聴きたい曲のリクエストを募った『ほぼほぼ年越しライブ嵐を呼ぶマンピー』まで何回も年越しライブを行われてきていますね桑田さん。
（またいつか聴きたい曲のリクエストやってほしい。）

そこで桑田さんに質問です。

年越しライブといえば映像化はソロではされるけどサザンではされないや
滅多に演奏されない曲がここでは登場したりなどありますが、
桑田さんの中でこの曲は年越しだけで演奏するやこの演出をするのは年越しだけ
など年越しライブだけの決め事などはあるのでしょうか？

リクエストは『祭りはラッパッパ』を宜しくお願いします。

サザンオールスターズ
『祭りはラッパッパ』

すっかり涼しくなり、時折、寒さも感じる今日この頃。
そろそろ衣替えをしないとと思っていますが、桑田さんはもうお済みですか。
そういえば、ジュークボックスの衣替えもされるのでしょうか。
どなたか、ジュークボックスを見に来られましたか。

ピザが大好きな私。
おいしいピザを家で作りたくて、ずっと家庭で使えるピザ窯を探していました。
最近、理想のものが発売され、夏から「ピザ作り」に熱くなっています。
桑田さんが、最近買ってよかったもの、ありますか。

23日に竹内まりやさん10年ぶりのニューアルバム『Precious Days』がリリースされて、この1週間あまり、ラジオにテレビにとメディアに 数多く登場されているまりやさん。
日曜日の『EIGHT JAM』ではまりやさんの楽曲がエバーグリーンな理由について分析されましたが、さかいゆうさん、ZOPPさん、本間昭光さんのロングインタビューを受ける中で、まりやさんの歌唱について、ご自身が「日本語を綺麗に発音すること」「きちんと日本語が届く」ことを意識していらっしゃることに、本当にその通りだと痛感しました。引き合いに出されたのが、「桑田くんが英語っぽく歌う」ことと「矢沢永吉さんがロックンロールな感じで歌う」こと。どちらも好きだけれど自分には似合わないと仰っていました。
桑田さんは、まりやさんの歌唱のどんなところがお好きですか？

大好きな竹内まりやさんの「駅」。
先日、駅の間奏の誕生秘話について聞く機会がありました。
なんでも、達郎さんが服部先生にストリングスで好きに作ってとお願いされ、15分でできたものなのだとか。
番組では、出演者の方が「神々のやりとり」とコメントされていました。
桑田さんが感じた、サザンのメンバーやサポメンさんとの「神々のやりとり」のエピソード、教えてください。

このところ、国際情勢があっちもこっちもきな臭さを増しているように思います。
そのうちこの国にも飛び火して来る可能性もだんだん高くなっているようにも感じます。

パリ五輪のビーチバレーで、険悪になった選手同士が、ジョン・レノンのIMAGINEがかかって笑顔になったという、桑田さんがご紹介してくださったエピソードからもわかるように、音楽には人の心を穏やかに、笑顔にするチカラがあると思います。

今、この曲の意味をしっかり噛みしめたいと思います。
サザンの「平和の鐘が鳴る」をリクエストします。

ある休日の昼下がり、まったりテレビで時代劇を観ていた87歳の母。私も最初は付き合って観ていたものの、そのうち小さめにサザンをかけ始めてしまいました。

母「聞こえへん」

私「あ、ごめん！」と歌のボリュームをダウン。

すると…「違う、そっち」

「え、こっち？！！」


椅子から落ちそうになりました(笑)
さすがサザンですね。
母はリモコンを手に取りテレビを消してしまいました。

というわけで、桑田さん！
新しいアルバム(読み物)、母と楽しみますので、歌詞カードの文字サイズは大きめにお願いしますね♪

桑田さんこんばんは?
毎週楽しみにラジオ聴いています?
ここ最近朝晩が涼しくなり、秋の気配が漂ってきましたね！
私は、秋と言えば金木犀（キンモクセイ）の花の香りが漂うと秋になったな。と実感します。ただ、今年は夏が長すぎて例年9月の終わりに香りがするのですが、今年は10月に入ってから漂ってきました。
若い世代の方は、金木犀の香りが大好きで、フレグランスやハンドクリームなどで香りを楽しんでいるようですが、70代以上の方は金木犀はトイレの香りととるようです。その理由は昔、ドッポントイレで臭いを誤魔化すのにトイレの近くに金木犀を植えていたからのようです。
桑田さんは、金木犀をいい香りと取るか、トイレの香りととるかどちらでしょうか　笑

私はこの時期になるときのこ類が食べたくなります。
何と言っても私はきのこ類の中でもしいたけが好きでいつもしいたけのバター焼きやチーズ焼きにして食べています。
どれも美味しくて最高です！
桑田さんは好きなきのこ類ありますか？

先日、奥州市に出かけた際に南部鉄器の店に立寄りました。
前から南部鉄瓶が欲しかったのですが、高いものは何十万円もするものがありました。
手頃な値段の物を購入し、帰宅してから白湯を沸かして飲んだところ、とてもまろやかな味わいでした。
毎朝、鉄瓶で沸かした湯で、お茶やコーヒーを飲む楽しみが増えました。

桑田さん、白湯を飲む習慣などありますか？

先日、ニューアルバムを発売された竹内まりやさん。
インタビューで、歌われる時、意識されているのは、「日本語がきちんと届くように歌うこと」と言われていたのが印象的でした。
だから、まりやさんの歌は心が震えるのかなと思いました。
桑田さんが、歌われる時、意識されていることは何でしょうか。

桑田さん、昨夜放送された「それぞれの孤独のグルメ」ご覧になりましたでしょうか。
ユースケ・サンタマリアさんが相撲の行司役でゲスト出演されているのを観て、15年前の音楽寅さんを思い出しました。
大阪・鶴橋の喜楽園で桑田さんとユースケさんが焼肉を食べるシーンにインスパイアされ、喜楽園まで出掛けて「ひとり焼肉デビュー」を果たすきっかけとなりました。
桑田さん、いつかまたユースケさんと音楽寅さんの復活を願っております。