今年も残すところ、あと2ヶ月…
来年はどんな年になるのか気になりますが
今夜も、ご来店されているのは、
星占いでおなじみ、ライターの石井ゆかりさんでした。
そして、お待たせしました。先週に引き続き、
焼酎ダイニング「J-Fairy YASU」の為だけに
2019年を場所にたとえて占っていただいた
来年の星占い、後半の6星座の内容を、
掲載させていただきますので、お客様もどうぞ、ご覧くださいませ。
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2019年 場所に喩えて12星座占い (2週目:後編)
天秤座:教室、母校
懐かしい世界、原点に帰るような年。何が自分を作っているか、というルーツを再認識させられる。また、基本にもどって勉強したい、という思いも湧いてくるはず。自分を育ててきたものに、もう一度育ててもらう、みたいなこと。さらに、放課後の教室のように、自由なコミュニケーションがものすごく盛り上がっていく。
蠍座:デパート、ショッピングモール
盛大に買い物をしたくなるかも。また、それができるくらいに稼げる年。経済的にとても盛り上がる。また、2018年の中で何か新しいことを始めたなら、それをさらに継続し育てていくために必要な材料や道具を新たに揃えられるかも。「弘法筆を選ばず」というが、実際は腕のいい人ほど、念入りに道具を選ぶもの。
射手座:いわゆる「パワースポット」的な場所
自分にとって大事な、特別な場所。人によって異なる。とくにないという人は、そういう場所を見つけたくなるかも。これは所謂「スピリチュアル」のようなことではなく、たとえば「第二の故郷」とか、疲れたときは必ず行く湯治場、みたいなイメージ。自分にとって新しい力を与えてくれるような世界。2019年は射手座の人は「より自分らしい自分として新しくなる」ような時間を過ごす。自分にとって特別なものは、自分にしかわからない。
山羊座:温泉地
心の底から癒されるような年。さらに、自分として新しい力を蓄える時間でもある。誰でも「一人になる時間」は必要だが、この時期は特に有意義な「一人の時間」を持てるかも。依存関係などでない、本物の人間関係を作るには、孤独に耐える力が必要になる。この時期は深い人間力を養える。また、自分のペースというものも作り出せる時。時間の刻み方、時間のとらえ方、使い方を再構築できる。
水瓶座:人が集まる広場
フラットな、一人の人間として、人間関係を広げていける時。損得や立場などを考えず、組織などでもない、広やかな「集まり」を作れるし、参加できる。いろんなイベントに参加したり、お祭りに出たり、ボランティアをしたりして、今までにない人々に出会えるかも。夢を描ける時期でもある。
魚座:劇場
主役的な活躍ができる。お芝居では「役」がつくが、私たちも日々いろいろな「役」を果たし、または演じている。2019年はそういう意味で、社会的な「役」が新たになるような時期といえる。華やかで、力強い年。「大役を務める」ように、大きな成果をあげられるし、それが多くの人の目に触れる時期でもある。
★★★★★★
以上、後半6星座の星占いでした。
そして…今回も!ラジオを、お聞きのお客様へ
石井ゆかりさんの「星ダイアリー2019」 を
(
http://gentosha-comics.net/event/stellardiary.html)
各星座1名様にプレゼントします。
ご希望の方は、お店のホームページ右上にあります、
メッセージフォームより、お名前、住所、ご希望の星座、
そして、お店宛にメッセージもいただけると幸いです。
さて、来週ご予約いただいているお客様は、
2.5次元俳優として人気を集め、現在は2.5次元以外の舞台や
ミュージカルへの出演も止まない、俳優・東啓介さまと、
劇作家、演出家、俳優。劇団はえぎわ主宰・ノゾエ征爾さまです。
またのご来店、お待ちしております。