東大みかん愛好会の皆さんをお迎えして・・・
19/10/12
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東大みかん愛好会は2014年の1月に結成。
最初は13人だったメンバーが今では、213人に増えています!
シーズンになると、朝昼夜1日平均3個はみかんを食べるという柘植さん。
「多い人は10個以上食べる人も。冬になると手が黄色くなっている人もいます(笑)」
これまでの活動としては、東大の文化祭で蛇口からみかんジュースが出るイベントを開催。
これは大人気で、整理券も無くなるほどでした。
また毎年みかん大配布を行っていて、去年は7つの大学で5000個のみかんを無料で配布したんだとか。
その他、みかん合宿を開催し、摘果(てきか)という作業の手伝いや収穫のお手伝い、みかんジュースの製造工場見学を行ったり、多岐に渡る活動をされています。
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推しみかんを見つけたら、愛が深まるのでは?
ちなみに、佐賀県を中心に栽培されているクレメンティンというみかんが推しみかんだそうです!
柘植さんに最新のみかんニュースを伺いました。
紅まどんな・甘平という2種類のみかんに注目したというみかん愛好会。
その2種を掛け合わせてできた、「紅プリンセス」が話題に!
店頭に並ぶのはおよそ5年後だそう、楽しみです!
柘植さんのオススメみかんメニュー。それは、みかんホットサンド!
食パンに、ハム・チーズ・みかんを挟み、コショウをふって温めるのがオススメなんだとか!
本当に合うの??と思ったリスナーの皆さん、ぜひ試してみてください!
柘植さん、貴重なお話をありがとうございました!