”アートと過ごす刺激的なひととき”について語っていただきます。
今週ゲストにお迎えしたのは、旅人・エッセイストのたかのてるこさんです。
【たかのてるこ】
1971年大阪生まれ。日本大学藝術学部放送学科卒業。
「世界中の人と仲良くなれる!」をモットーに、これまで65ヵ国あまりを訪れてきた旅人・エッセイスト。
15万部超のベストセラーとなった代表作『ガンジス河でバタフライ』は、”旅のバイブル”となり、宮藤官九郎の脚本によってドラマ化もされ、長澤まさみが主演をつとめたことでも話題になる。
2011年には、18年間、TVプロデューサーを務めた東映より独立。
以来、ラブ&ピースな“地球の広報”として、執筆活動のほか、全国各地での講演、
トークイベント、メディア出演、大学講師など、幅広く活動している。
おもな著書に『ダライ・ラマに恋して』『モロッコで断食』『キューバでアミーゴ!』、
『純情ヨーロッパ』『人情ヨーロッパ』など、紀行シリーズは累計50万部を超える。
近年は日本国内にも目を向け、高野山でのプチ修行や、神秘に満ちた沖縄の離島を巡った紀行エッセイ『ど・スピリチュアル日本旅』を発表するなど、境地を開拓中。
たかのてるこさんは2ヶ月のヨーロッパひとり旅を通じて、
「自分らしく生きて、自分自身を好きでいること」こそ、人生で何よりも大事なことなんだと、改めて思ったそうです。
今週は、たかのさんが、そう感じるようになった旅先での出来事、出会い……自分自身を受け入れるきっかけとなった、ぐるっとヨーロッパ鉄道の旅・後編のエピソードを伺いました。
【ゲスト情報】
「たかのてるこ」公式ホームページ
「たかのてるこ」公式ツイッター
「『純情ヨーロッパ 呑んで、祈って、脱いでみて』たかのてるこ著 − ダイヤモンド社」公式ホームページ
「『人情ヨーロッパ 人生、ゆるして、ゆるされて』たかのてるこ著 − ダイヤモンド社」公式ホームページ
”アートと過ごす刺激的なひととき”について語っていただきます。
今週ゲストにお迎えしたのは、旅人・エッセイストのたかのてるこさんです。
たかのてるこ流?
ごあいさつは恒例の、ビッグハグ!心の距離がぐん!と縮まるんです!
【たかのてるこ】
1971年大阪生まれ。日本大学藝術学部放送学科卒業。
「世界中の人と仲良くなれる!」をモットーに、これまで65ヵ国あまりを訪れてきた旅人・エッセイスト。
15万部超のベストセラーとなった代表作『ガンジス河でバタフライ』は、”旅のバイブル”となり、宮藤官九郎の脚本によってドラマ化もされ、長澤まさみが主演をつとめたことでも話題になる。
2011年には、18年間、TVプロデューサーを務めた東映より独立。
以来、ラブ&ピースな“地球の広報”として、執筆活動のほか、全国各地での講演、
トークイベント、メディア出演、大学講師など、幅広く活動している。
おもな著書に『ダライ・ラマに恋して』『モロッコで断食』『キューバでアミーゴ!』、
『純情ヨーロッパ』『人情ヨーロッパ』など、紀行シリーズは累計50万部を超える。
近年は日本国内にも目を向け、高野山でのプチ修行や、神秘に満ちた沖縄の離島を巡った紀行エッセイ『ど・スピリチュアル日本旅』を発表するなど、境地を開拓中。
今週は、たかのさんのターニングポイントとなった、会社を辞めて出かけた2ヶ月15000キロ、21カ国をめぐる鉄道の旅のお話から、数々の仰天旅エピソード、ディープな旅のお話をたっぷり伺いました。
あなたの旅心に火をつけるたかのてるこさんの著書
『純情ヨーロッパ 呑んで、祈って、脱いでみて 21カ国をめぐる鉄道旅 <西欧&北欧編>』は、
旅先で出会った人々の写真も充実していて、眺めているだけで幸せな気分になれちゃいます!
【ゲスト情報】
「たかのてるこ」公式ホームページ
「たかのてるこ」公式ツイッター
「『純情ヨーロッパ 呑んで、祈って、脱いでみて』たかのてるこ著 − ダイヤモンド社」公式ホームページ
「『人情ヨーロッパ 人生、ゆるして、ゆるされて』たかのてるこ著 − ダイヤモンド社」公式ホームページ
どうぞお楽しみに。
【ゲスト情報】
「たかのてるこ」公式ホームページ
「たかのてるこ」公式ツイッター
「『純情ヨーロッパ ?んで、祈って、脱いでみて』たかのてるこ著 − ダイヤモンド社」公式ホームページ
「『人情ヨーロッパ 人生、ゆるして、ゆるされて』たかのてるこ著 − ダイヤモンド社」公式ホームページ
”アートと過ごす刺激的なひととき”について語っていただきます。
今週ゲストにお迎えしたのは、先週に引き続き、海洋写真家の吉野雄輔さんです。
【吉野雄輔】
1954年、東京生まれ。
大学卒業後に世界中の海を放浪。帰国後、スタジオ・ケンで2年間アシスタントを務める。1982年に独立し、以降、訪れた国は80カ国ほど。
1985年には海中開発技術協会賞を受賞、NHK海のシルクロードのスチール班として参加し、海洋写真家としての道を本格的に歩み始める。
1年の半分以上は海に潜り、写真集、図鑑、児童書、雑誌、広告など、幅広いジャンルの写真を撮影。
シャープでアーティスティックな写真が多くのファンに愛され、中でも、2015年に出版された『世界で一番美しい 海のいきもの図鑑』は、当時、書籍通販サイトの魚類学部門にて人気ランキング1位を獲得。
いまだに増刷を重ねている。
またライブ感あふれるエッセイや、体験にもとづく海の生物たちのエピソードにも定評があり、メディアにも多数出演。海と、海の生物すべてを愛する海の写真家として、精力的な活動を続けている。
今週は、吉野雄輔さんにインパクトを与えた生き物たちのお話や
吉野さんの図鑑『世界で一番美しい 海のいきもの図鑑』から、特に印象に残っている生き物たちをご紹介していただきました。
また、海の中の世界に出会う方法も伺いました。
【ゲスト情報】
「吉野雄輔|YUSUKE YOSHINO|海|水中|写真|」公式ホームページ
来週は、旅人・エッセイストのたかのてるこさんをお迎えしてお話を伺っていきます。
どうぞお楽しみに。