”アートと過ごす刺激的なひととき”について語っていただきます。
今週ゲストにお迎えしたのは、先週に引き続き、ガーデンデザイナーのいわふちひでとしさんです。
【いわふちひでとし】
新潟県魚沼市出身。主に公共事業などの土木施工管理、造園設計・施工管理を経験したのち、個人宅のエクステリア&ガーデンの設計・施工を手がけるようになる。1993年、グレースランドを開業。
2002年からは拠点を横浜に移し、「しあわせ家族をもっとしあわせにする
『魔法のファミリーガーデン』」をテーマに、生活空間としての庭、家族と一緒に健康に成長していく庭を設計している。
港南区港南台のロイヤルホームセンターでは、ガーデンデザインショップを出店中。
JAG(ジャパンガーデンデザイナーズ協会)会員。
いわふちさんは、「心が荒れそうになったら庭と整えて!」というメッセージをブログに記されていますが
お庭にはそんな力もあるものなのか?
「僕はいつの間にか、そこが大事なところだと実感しながら生きているんですよ」と、いわふちさん。
“季節問わず、朝晩必ず庭に出る”といういわふちさんは、起きたらすぐに庭に出て朝陽を待ち、その日のスケジュールを確認したり、前日の夜書いたブログをチェック、朝のテンションに整えてアップして、それから1日がスタートします。
そして、帰宅して夕飯作り、食事を終えたらパソコンと水割り、本を持って庭に出ます。
これがいわふちさんにとっては、“最高の時間”なんですね。
30分〜1時間ブログを書いたあとは、夜空と夜風を感じながら眠くなるまで本を読む。
これは、いわふちさんにとって心のメンテナンスに繋がっているんだとか。
朝陽を浴びるとホルモンバランスも良くなるし、体内時計がリセットされるそうなんですね。
ゴリラと同じ遺伝子を持つといういわふちさん(笑)
【ゲスト情報】
「ジャパンガーデンデザイナー協会」公式ホームページ
「グレースランド」公式ホームページ
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”アートと過ごす刺激的なひととき”について語っていただきます。
今週ゲストにお迎えしたのは、ガーデンデザイナー・いわふちひでとしさんです。
【いわふちひでとし】
新潟県魚沼市出身。主に公共事業などの土木施工管理、造園設計・施工管理を経験したのち、個人宅のエクステリア&ガーデンの設計・施工を手がけるようになる。1993年、グレースランドを開業。
2002年からは拠点を横浜に移し、「しあわせ家族をもっとしあわせにする
『魔法のファミリーガーデン』」をテーマに、生活空間としての庭、家族と一緒に健康に成長していく庭を設計している。
港南区港南台のロイヤルホームセンターでは、ガーデンデザインショップを出店中。
JAG(ジャパンガーデンデザイナーズ協会)会員。
最近では「植物男子ベランダー」なんてドラマもヒットしていますが……今や、それぞれの世代が自由にボタニカルライフを楽しんでいる気配。
やはり、お花を見たり、植物に触れたりするのは心の安らぎになりますよね。
1年の中でお花や木々が咲き誇る季節は春、秋なんだそうです。
春は植物の花盛り、まさに百花繚乱!
春じゃないと味わえないものがあります、雑草だって綺麗ですよね。
「そういうことを考えながら暮らすと、ずいぶん楽しさが膨らむんじゃないかと思います」と、いわふちさんは仰います。
ガーデンデザインとは、園芸と違って、例えば戸建て住宅の庭スペースを、どうやったら、そこが部屋と同じ価値を持つ生活空間になるか?を、あの手この手で設計していくお仕事なんですね。
【ゲスト情報】
「ジャパンガーデンデザイナー協会」公式ホームページ
「グレースランド」公式ホームページ
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お楽しみに!
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今週ゲストにお迎えしたのは、先週に引き続き、演歌歌手の岩佐美咲さんです。
【岩佐美咲】
千葉県出身。2009年、「AKB48第四回研究生(7期生)オーディション」合格後、研究生を経てAKB48「チームA」に所属。2010年からは選抜ユニット「渡り廊下走り隊7」のメンバーに抜擢される。抜群の歌唱力を活かし、グループ初の演歌演歌歌手として2012年2月1日に「無人駅」でソロデビューを果たす。
2014年1月発売の3枚目のシングル「鞆の浦慕情」では、オリコン週間総合シングルランキング1位を獲得。
10代の演歌アーティストとしては、27年7ヵ月ぶり。また、シングルのTOP10入りは3作連続となり、2016年には浅草公会堂にて初のソロコンサートを開催。その年の3月14日に約7年間在籍していたAKB48を卒業。現在に至る。
8作目となる「恋の終わり三軒茶屋」の作詞はこれまで通り秋元康氏が手がけた、歌謡テイストの濃い失恋ソングとなっている。趣味は人間観察、アニメ、ギターなど。ニックネームは「わさみん」。
岩崎さんは、ソロデビューシングル「無人駅」のあと、3枚目のシングルとなった「鞆の浦慕情」はオリコン週間総合シングルランキング1位を獲得された実力派!
10代の演歌歌手としては“27年7か月ぶり”という、快挙だったそうです!
「鞆の浦慕情」という曲は、広島県の福山市にある港を舞台にした曲、当時地元の方がとても応援してくれたそうなんです。
現地で歌ったり、イベントをさせてもらったり、地元でラッピングバスが走ったり、大使に就任されたりと1年かけてキャンペーンをさせてもらい、本当に感謝をしているそうなんですね。
AKBの曲は女性の気持ちを歌った曲も多いそうですが、秋元先生の場合は男目線の曲も多いそうなんです。
「歌ってるのは私たちなんですけど、つまりはファンの気持ちを歌っている。
『ポニーテールの君が…』とか、“僕”という第一人称も多いんです」と、岩崎さん。
さらには、「演歌は女心を歌った曲が多くて、とても大人な曲が多いので妄想を働かせるしかなかった」と、演歌を歌う難しさも語っていました。
そんな岩崎さんの妄想力をつけたのが、アニメ!
マンガ&アニメが大好きな岩崎さんは、それが想像力、妄想力の肥やしになっているそうなんです。
「妄想で世界を広げていくのは好きだし、得意」とのこと!
プロモーション用に作られた、オリジナルのブラックサンダー(笑)
【ゲスト情報】
「岩佐美咲 | 徳間ジャパン」公式ホームページ
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