「日曜アートサロン 和錆」では、毎週さまざまなゲストをお迎えして
”アートと過ごす刺激的なひととき”について語っていただきます。

今週ゲストにお迎えしたのは、先週に引き続き、海洋写真家の吉野雄輔さんです。

【吉野雄輔】
1954年、東京生まれ。
大学卒業後に世界中の海を放浪。帰国後、スタジオ・ケンで2年間アシスタントを務める。1982年に独立し、以降、訪れた国は80カ国ほど。
1985年には海中開発技術協会賞を受賞、NHK海のシルクロードのスチール班として参加し、海洋写真家としての道を本格的に歩み始める。
1年の半分以上は海に潜り、写真集、図鑑、児童書、雑誌、広告など、幅広いジャンルの写真を撮影。
シャープでアーティスティックな写真が多くのファンに愛され、中でも、2015年に出版された『世界で一番美しい　海のいきもの図鑑』は、当時、書籍通販サイトの魚類学部門にて人気ランキング1位を獲得。
いまだに増刷を重ねている。
またライブ感あふれるエッセイや、体験にもとづく海の生物たちのエピソードにも定評があり、メディアにも多数出演。海と、海の生物すべてを愛する海の写真家として、精力的な活動を続けている。

今週は、吉野雄輔さんにインパクトを与えた生き物たちのお話や
吉野さんの図鑑『世界で一番美しい　海のいきもの図鑑』から、特に印象に残っている生き物たちをご紹介していただきました。
また、海の中の世界に出会う方法も伺いました。


【ゲスト情報】

「吉野雄輔｜YUSUKE YOSHINO｜海｜水中｜写真｜」公式ホームページ

来週は、旅人・エッセイストのたかのてるこさんをお迎えしてお話を伺っていきます。
どうぞお楽しみに。

「日曜アートサロン 和錆」では、毎週さまざまなゲストをお迎えして
”アートと過ごす刺激的なひととき”について語っていただきます。

今週ゲストにお迎えしたのは、海洋写真家の吉野雄輔さんです。

【吉野雄輔】
1954年、東京生まれ。
大学卒業後に世界中の海を放浪。帰国後、スタジオ・ケンで2年間アシスタントを務める。1982年に独立し、以降、訪れた国は80カ国ほど。
1985年には海中開発技術協会賞を受賞、NHK海のシルクロードのスチール班として参加し、海洋写真家としての道を本格的に歩み始める。
1年の半分以上は海に潜り、写真集、図鑑、児童書、雑誌、広告など、幅広いジャンルの写真を撮影。
シャープでアーティスティックな写真が多くのファンに愛され、中でも、2015年に出版された『世界で一番美しい　海のいきもの図鑑』は、当時、書籍通販サイトの魚類学部門にて人気ランキング1位を獲得。
いまだに増刷を重ねている。
またライブ感あふれるエッセイや、体験にもとづく海の生物たちのエピソードにも定評があり、メディアにも多数出演。海と、海の生物すべてを愛する海の写真家として、精力的な活動を続けている。

今週は、吉野雄輔さんが海洋写真家になったきっかけから、海中での魅力…
さらに、海の世界で出会ってきた海のいきものたちをまとめた、話題の一冊『世界で一番美しい 海のいきもの図鑑』を見ながら、お話を伺っていきました。


【ゲスト情報】

「吉野雄輔｜YUSUKE YOSHINO｜海｜水中｜写真｜」公式ホームページ

来週も引き続き、海洋写真家の吉野雄輔さんをお迎えしてお話を伺っていきます。
どうぞお楽しみに。

8月20日、8月27日のゲストは、海洋写真家の吉野雄輔さんをお迎えしてお話を伺っていきます。
どうぞお楽しみに。



【ゲスト情報】

「吉野雄輔｜YUSUKE YOSHINO｜海｜水中｜写真｜」公式ホームページ

「日曜アートサロン 和錆」では、毎週さまざまなゲストをお迎えして
”アートと過ごす刺激的なひととき”について語っていただきます。

今週ゲストにお迎えしたのは、世界的なブリキのおもちゃコレクターで、横浜ブリキのおもちゃ博物館館長の北原照久さんです。

【北原照久】
1948年東京・京橋生まれ。
青山学院大学卒業後、スポーツ用品店に就職するものの夢をあきらめきれず、37歳で退職。ブリキのおもちゃをはじめ、精力的に収集してきたコレクションを多くの人に見て楽しんでもらうため、1986年、横浜・山手に「ブリキのおもちゃ博物館」を開館する。
以降、全国各地でコレクションを常設展示中。
また、2003年より6年間、フロリダディズニーワールドにて、「Tin Toy Stories Made in Japan」と題したイベントを開催し、世界的ティントイ・コレクターとしての地位を不動のものにした。
さらに、テレビ東京『開運！なんでも鑑定団』に鑑定士として出演するほか、ラジオ、CM、各地での講演会等で幅広く活躍。
おもちゃ関連の書籍だけでなく、夢を実現するための方法論をまとめた書籍も多数あり、幅広い世代の人々に影響を与え続けている。

今週は、北原さんが学長をつとめていらっしゃいます「京橋縁カレッジ」。
「京橋縁カレッジ」で繰り広げられる大人の自由研究…わくわくするその内容について、伺いました。


【ゲスト情報】

「北原照久のおもちゃ博物館」公式ホームページ

「京橋 縁カレッジ」公式ホームページ


来週は、海洋写真家の吉野雄輔さんをお迎えしてお話を伺っていきます。
どうぞお楽しみに。

「日曜アートサロン 和錆」では、毎週さまざまなゲストをお迎えして
”アートと過ごす刺激的なひととき”について語っていただきます。

今週ゲストにお迎えしたのは、世界的なブリキのおもちゃコレクターで
横浜ブリキのおもちゃ博物館館長の北原照久さんです。

【北原照久】
1948年東京・京橋生まれ。
青山学院大学卒業後、スポーツ用品店に就職するものの夢をあきらめきれず、37歳で退職。ブリキのおもちゃをはじめ、精力的に収集してきたコレクションを多くの人に見て楽しんでもらうため、1986年、横浜・山手に「ブリキのおもちゃ博物館」を開館する。
以降、全国各地でコレクションを常設展示中。
また、2003年より6年間、フロリダディズニーワールドにて、「Tin Toy Stories Made in Japan」と題したイベントを開催し、世界的ティントイ・コレクターとしての地位を不動のものにした。
さらに、テレビ東京『開運！なんでも鑑定団』に鑑定士として出演するほか、ラジオ、CM、各地での講演会等で幅広く活躍。
おもちゃ関連の書籍だけでなく、夢を実現するための方法論をまとめた書籍も多数あり、幅広い世代の人々に影響を与え続けている。

今週は、北原さんのコレクター人生の出発点のお話から、日本、また世界におけるブリキのおもちゃ（ティントイ）の希少価値や、人々を魅了してやまない特別な力について伺いました。


【ゲスト情報】

「北原照久のおもちゃ博物館」公式ホームページ

「京橋 縁カレッジ」公式ホームページ


来週も引き続き、北原照久さんをお迎えしてお話を伺っていきます。
どうぞお楽しみに。

8月6日、8月13日のゲストは、世界的なブリキのおもちゃコレクターで、横浜ブリキのおもちゃ博物館館長の北原照久さんをお迎えしてお話を伺っていきます。
どうぞお楽しみに。



【ゲスト情報】

「北原照久のおもちゃ博物館」公式ホームページ