「日曜アートサロン 和錆」では、毎週さまざまなゲストをお迎えして
”アートと過ごす刺激的なひととき”について語っていただきます。

今週ゲストにお迎えしたのは、先週に引き続き、写真家の百瀬恒彦さんです。

【百瀬恒彦】
1947年長野県生まれ。
武蔵野美術大学商業デザイン科卒業。在学中から数年間に渡りヨーロッパや中近東、アメリカ大陸を旅行。卒業後はフリーランスの写真家として活動を開始し、世界を舞台に「人間」や「生活」に重きを置いた写真を撮ることを信条としてきた。
一方で雑誌『家庭画報』『婦人画報』『PLAYBOY』『エル・ジャポン』『ミセス』などで、ポートレートのグラビア・ページを手がける。
おもな写真集に『そして、海老蔵』『マザー・テレサ　祈り』ほか。
また、モノクロ写真にこだわり、和紙にプリントすることで独創的な世界を追及。
「写真」と「絵画」を融合させる「写画」の製作に取り組み、アートとしての価値を高めるべく、精力的な活動を続けている。
これまでに、国内外を問わず多数の写真展を開催。昨年は95年にインドで撮影した聖人、マザー・テレサのポートレートを中心とした写真展『祝・列・聖』を成功させた。
来月初旬には「TATOO」をテーマにした写真展の開催を控えている。

今週は、美大生時代から世界中を旅してきた百瀬さん流の「旅の心得」や、百瀬さんが挑戦し続ける表現方法「写画」、さらには百瀬さんの挑戦についても伺いました。

【ゲスト情報】
百瀬さんの作品を見てみたいと思った方は、8月3日から8日まで開催される個展へぜひ、足をお運びください。
詳細は表参道のプロモ・アルテギャラリーのサイトにて！

「プロモ・アルテ ギャラリー Promo-arte Gallery-Latin American Art」公式ホームページ

来週は、世界的なブリキのおもちゃコレクターで、横浜ブリキのおもちゃ博物館館長の北原照久さんをお迎えしてお話を伺っていきます。
どうぞお楽しみに。

「日曜アートサロン 和錆」では、毎週さまざまなゲストをお迎えして
”アートと過ごす刺激的なひととき”について語っていただきます。

今週ゲストにお迎えしたのは、写真家の百瀬恒彦さんです。

【百瀬恒彦】
1947年長野県生まれ。
武蔵野美術大学商業デザイン科卒業。在学中から数年間に渡りヨーロッパや中近東、アメリカ大陸を旅行。卒業後はフリーランスの写真家として活動を開始し、世界を舞台に「人間」や「生活」に重きを置いた写真を撮ることを信条としてきた。
一方で雑誌『家庭画報』『婦人画報』『PLAYBOY』『エル・ジャポン』『ミセス』などで、ポートレートのグラビア・ページを手がける。
おもな写真集に『そして、海老蔵』『マザー・テレサ　祈り』ほか。
また、モノクロ写真にこだわり、和紙にプリントすることで独創的な世界を追及。
「写真」と「絵画」を融合させる「写画」の製作に取り組み、アートとしての価値を高めるべく、精力的な活動を続けている。
これまでに、国内外を問わず多数の写真展を開催。昨年は95年にインドで撮影した聖人、マザー・テレサのポートレートを中心とした写真展『祝・列・聖』を成功させた。
来月初旬には「TATOO」をテーマにした写真展の開催を控えている。

今週は「人」を撮影することで見えてくるもの、マザー・テレサと百瀬さんの出会い、また貴重なポートレートの撮影秘話を伺いました。

【ゲスト情報】
百瀬さんの作品を見てみたいと思った方は、8月3日から8日まで開催される個展へぜひ、足をお運びください。
詳細は表参道のプロモ・アルテギャラリーのサイトにて！

「プロモ・アルテ ギャラリー Promo-arte Gallery-Latin American Art」公式ホームページ

来週も引き続き、写真家の百瀬恒彦さんをお迎えしてお話を伺っていきます。
どうぞお楽しみに。

7月23日、7月30日のゲストは、写真家の百瀬恒彦さんをお迎えしてお話を伺っていきます。
どうぞお楽しみに。

「日曜アートサロン 和錆」では、毎週さまざまなゲストをお迎えして
”アートと過ごす刺激的なひととき”について語っていただきます。

今週ゲストにお迎えしたのは、先週に引き続き、作詞家・作家の吉元由美さんです。

【吉元由美】
東京生まれ。成城大学英文学科卒業。
広告代理店勤務の後、1984年作詞家デビュー。杏里、松田聖子、田原俊彦、加山雄三など多くのアーティストの作品を手掛ける。
平原綾香の『Jupiter』はミリオンヒットとなる。
エッセイストとしても幅広く活動し、『読むだけでたくさん「奇跡」が起こる本』
『みんなつながっているージュピターが教えてくれたこと』、
『自分の言葉をもつ人になる』など、多数執筆。
最新刊『大人の結婚』では、“人生を輝かせる究極のチャレンジ”としての結婚を提唱し、話題を集めている。
また、東宝ミュージカル『RENT』では訳詞を担当し、今年、4度目の上演を果たす。
近年は、「魂が喜ぶように生きよう」をテーマに、「吉元由美のLIFEARTIST」プロジェクトを発信。
淑徳大学人文学部客員教授もつとめ、幅広い世代に向けて感性の磨き方や、
言葉の使い方、美しい日本語の楽しみ方について教えている。

今週は、言葉をなりわいとする吉元さんに、自分の言葉を持つ人になるためのコツ、歌詞にこめる想いについて伺いました。


【ゲスト情報】
吉元由美さんの最新刊『大人の結婚』は絶賛発売中です！

「吉元由美 | Yumi Yoshimoto Official Website」

来週は、写真家の百瀬恒彦さんをお迎えしてお話を伺っていきます。
どうぞお楽しみに。

「日曜アートサロン 和錆」では、毎週さまざまなゲストをお迎えして
”アートと過ごす刺激的なひととき”について語っていただきます。

今週ゲストにお迎えしたのは、作詞家・作家の吉元由美さんです。

【吉元由美】
東京生まれ。成城大学英文学科卒業。
広告代理店勤務の後、1984年作詞家デビュー。杏里、松田聖子、田原俊彦、加山雄三など多くのアーティストの作品を手掛ける。
平原綾香の『Jupiter』はミリオンヒットとなる。
エッセイストとしても幅広く活動し、『読むだけでたくさん「奇跡」が起こる本』
『みんなつながっているージュピターが教えてくれたこと』、
『自分の言葉をもつ人になる』など、多数執筆。
最新刊『大人の結婚』では、“人生を輝かせる究極のチャレンジ”としての結婚を提唱し、話題を集めている。
また、東宝ミュージカル『RENT』では訳詞を担当し、今年、4度目の上演を果たす。
近年は、「魂が喜ぶように生きよう」をテーマに、「吉元由美のLIFEARTIST」プロジェクトを発信。
淑徳大学人文学部客員教授もつとめ、幅広い世代に向けて感性の磨き方や、
言葉の使い方、美しい日本語の楽しみ方について教えている。

吉元さんの最新刊『大人の結婚』。
本の中でも説いている、“大人のあなたに選んでほしい「結婚する」という生き方”

今週は、吉元さんの結婚の定義、大人の結婚への道のり、その第一歩、相手選びのポイントなどについて伺いました。


【ゲスト情報】
吉元由美さんの最新刊『大人の結婚』は絶賛発売中です！

「吉元由美 | Yumi Yoshimoto Official Website」


来週も引き続き、作詞家・作家の吉元由美さんをお迎えしてお話を伺っていきます。
どうぞお楽しみに。

7月2日、7月9日のゲストは、作詞家・作家の吉元由美さんをお迎えしてお話を伺っていきます。
どうぞお楽しみに。



【ゲスト情報】

「吉元由美 | Yumi Yoshimoto Official Website」

個性心理學研究所総本部理事長・弦本將裕さん「個性心理學・実践編」

「日曜アートサロン 和錆」では、毎週さまざまなゲストをお迎えして
”アートと過ごす刺激的なひととき”について語っていただきます。

今週ゲストにお迎えしたのは、先週に引き続き、個性心理學研究所総本部理事長、動物キャラナビの弦本將裕さんです。

【弦本將裕】
1957年生まれ。東京都出身。
学習院大学法学部を卒業後、大手生命保険会社につとめ、92年に独立。
97年に個性心理學研究所を立ち上げて所長に就任し、人間の個性を12種類の動物キャラクターにあてはめ、「個性心理學」として発表し、話題を集める。以降、関連会社を次々と設立。
2014年からは一般社団法人　個性心理學研究所総本部の理事長に就任する。
現在、世界11カ国で翻訳され、広く支持を得る一方、 所属の認定講師・カウンセラーは国内だけで1500人を超え、著書は累計500万部を誇る。
個性心理學によってそれぞれが自分の長所を伸ばし、お互いの個性を認めあう世の中になること、真にストレスのない社会づくりに貢献することを目指し、さまざまなメディアを通じて、その普及につとめている。

弦本さんが編み出した現代版四柱推命の動物バージョン……動物は12種類、それをさらに細かく分類して60パターン。
生年月日で計算すればキャラクターがすぐにわかるので、自分自身を知るのはもちろん、身近な人のキャラを調べれば、よりよい人間関係を築くのにも役立つんです。
ほかにもいろいろ応用できるそうですが……今週は、さらなる実践編を弦本さんに教えていただきました。


【ゲスト情報】

「個性心理學研究所」公式ホームページ

来週は、作詞家・作家の吉元由美さんをお迎えしてお話を伺っていきます。
どうぞお楽しみに。