日曜アートサロン和錆  Every Sunday 6:00-6:30

この番組は、毎週さまざまなゲストをお迎えして、
アートと過ごす幸せなひと時について、お伺いします。

supported by 朝日電機株式会社

TOKYO FM

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2017.06.25
「日曜アートサロン 和錆」では、毎週さまざまなゲストをお迎えして
”アートと過ごす刺激的なひととき”について語っていただきます。

今週ゲストにお迎えしたのは、個性心理學研究所総本部理事長、動物キャラナビの弦本將裕さんです。

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【弦本將裕】
1957年生まれ。東京都出身。
学習院大学法学部を卒業後、大手生命保険会社につとめ、92年に独立。
97年に個性心理學研究所を立ち上げて所長に就任し、人間の個性を12種類の動物キャラクターにあてはめ、「個性心理學」として発表し、話題を集める。以降、関連会社を次々と設立。
2014年からは一般社団法人 個性心理學研究所総本部の理事長に就任する。
現在、世界11カ国で翻訳され、広く支持を得る一方、 所属の認定講師・カウンセラーは国内だけで1500人を超え、著書は累計500万部を誇る。
個性心理學によってそれぞれが自分の長所を伸ばし、お互いの個性を認めあう世の中になること、真にストレスのない社会づくりに貢献することを目指し、さまざまなメディアを通じて、その普及につとめている。



人間の個性を12の動物キャラクターに当てはめる、イメージ心理学の手法を用いて体系化した「個性心理學」。
個性心理學を知ることで、それをどう活かしていくべきか?
また、個性心理學を通じて、弦本さんが世に問い続けていることは何なのか?を伺いました。

【ゲスト情報】

「個性心理學研究所」公式ホームページ

来週も引き続き、弦本將裕さんをお迎えしてお話を伺っていきます。
どうぞお楽しみに。
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2017.06.23
6月25日、7月2日のゲストは、個性心理學研究所総本部理事長、動物キャラナビの弦本將裕さんをお迎えしてお話を伺っていきます。
どうぞお楽しみに。


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【ゲスト情報】

「個性心理學研究所」公式ホームページ
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2017.06.18
「日曜アートサロン 和錆」では、毎週さまざまなゲストをお迎えして
”アートと過ごす刺激的なひととき”について語っていただきます。

今週ゲストにお迎えしたのは、先週に引き続き、タップダンサーのHIDEBOHさんです。

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【HIDEBOH】
タップダンサー。1967年東京生まれ。
両親ともにタップダンサーという家庭に生まれ、6歳より舞台に立つ。
19歳で本格的に修行をスタートし、ブロードウェイの著名な振付師、ヘンリールタンに師事。帰国後、北野武監督からの依頼で、映画『座頭市』にて振り付けを担当、自らも出演して一躍注目の人となる。
2015年、再び北野監督とタッグを組み、舞台『海に響く軍靴』にて振り付けおよび主役を演じる。
同年、世界規模のエンタテインメント・ダンス・コンペティション
「Legend Tokyo Chapter5」にて準優秀作品賞をはじめ4部門の賞を獲得。
今年6月17日より公開される映画『TAP THE LAST SHOW』では、
タップダンスの監修・振り付けを担当。水谷豊初監督作品となる話題作で、圧巻のタップショーをスクリーンにて再現した。
タップ界のトップランナーとして、タップの魅力を発信し続けている。



HIDEBOHさんがタップ監修・振り付けで参加した映画『TAP THE LAST SHOW』で描いた世界観、映画の見所など、深くお話を伺いました。
さらに、タップの可能性、HIDEBOHさんの夢についても伺いました。


【ゲスト情報】

『TAP THE BEST SHOW』
激団HIGUCHI旗揚げ公演@ 博品館劇場
6月26日(月)〜28日(水)

「銀座 博品館劇場:TAP THE BEST SHOW」公式ホームページ

「HIGUCHI DANCE STUDIO OFFICIAL WEBSITE」

「TAP THE LAST SHOW」公式ホームページ


来週は、個性心理學研究所総本部理事長、動物キャラナビの弦本將裕さんをお迎えしてお話を伺っていきます。
どうぞお楽しみに。
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2017.06.11
「日曜アートサロン 和錆」では、毎週さまざまなゲストをお迎えして
”アートと過ごす刺激的なひととき”について語っていただきます。

今週ゲストにお迎えしたのは、タップダンサーのHIDEBOHさんです。

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【HIDEBOH】
タップダンサー。1967年東京生まれ。
両親ともにタップダンサーという家庭に生まれ、6歳より舞台に立つ。
19歳で本格的に修行をスタートし、ブロードウェイの著名な振付師、ヘンリールタンに師事。帰国後、北野武監督からの依頼で、映画『座頭市』にて振り付けを担当、自らも出演して一躍注目の人となる。
2015年、再び北野監督とタッグを組み、舞台『海に響く軍靴』にて振り付けおよび主役を演じる。
同年、世界規模のエンタテインメント・ダンス・コンペティション
「Legend Tokyo Chapter5」にて準優秀作品賞をはじめ4部門の賞を獲得。
今年6月17日より公開される映画『TAP THE LAST SHOW』では、
タップダンスの監修・振り付けを担当。水谷豊初監督作品となる話題作で、圧巻のタップショーをスクリーンにて再現した。
タップ界のトップランナーとして、タップの魅力を発信し続けている。



HIDEBOHさんがタップ監修・振り付けで参加した最新映画『TAP THE LAST SHOW』について、お話を伺いました。
さらに……スタジオで、生のタップを披露してくださいました!

【ゲスト情報】

「HIGUCHI DANCE STUDIO OFFICIAL WEBSITE」

「TAP THE LAST SHOW」公式ホームページ

来週も引き続き、タップダンサーのHIDEBOHさんをお迎えしてお話を伺っていきます。
どうぞお楽しみに。
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2017.06.09
6月11日、6月18日のゲストは、日本タップダンス界のパイオニア、HIDEBOHさんをお迎えしてお話を伺っていきます。
HIDEBOHさんは、舞台やショーの演出・振り付けもこなす現役のタップダンサー。
世界が認めたタップダンスも披露していただきますよ!
どうぞお楽しみに。


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【ゲスト情報】

「HIGUCHI DANCE STUDIO OFFICIAL WEBSITE」

「TAP -THE LAST SHOW」公式ホームページ
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2017.06.04
「日曜アートサロン 和錆」では、毎週さまざまなゲストをお迎えして
”アートと過ごす刺激的なひととき”について語っていただきます。

今週ゲストにお迎えしたのは、先週に引き続き、528hz作曲家のACOON HIBINOさんです。

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【ACOON HIBINO(エイコン・ヒビノ)】
滋賀県出身。1981年、関西学院大学在学中よりピアノと作曲を始める。
2000年よりピアニストとしてのキャリアをスタートし、2009年に初のソロアルバム『Souvenir』をリリース。2013年より「愛の周波数」と呼ばれている528Hzの響きを活かした演奏活動を始める。
2015年にはテイチクエンタテインメントより、
『心と体を整える〜愛の周波数528Hz〜』をリリースしメジャーデビュー。
続けて『自律神経を整える音の処方箋〜愛の周波数528Hz〜』をリリース。
CD不況と言われている音楽業界で記録的なヒットとなる。
音楽理論や医学的観点から作曲・演奏する手法が高く評価され、第57回日本レコード大賞企画賞を受賞。自身のレーベル「オトボトケ」を設立し、本人の楽曲をはじめ、日本や世界の名曲を528Hzににて世界発信中。
「機能を持つ音楽」を生み出す日本で唯一の528Hz作曲家・演奏家として、ワールドワイドに活躍している。




ACOON HIBINOさんのリラックス方法や、「528Hz」でどのように曲づくりをしているのか?
また、ACOON HIBINOさんの今後の活動について伺いました。


【ゲスト情報】

「528hz作曲家 エイコン・ヒビノ / Acoon Hibino official site」

来週は、日本タップダンス界のパイオニア、HIDEBOHさんをお迎えしてお話を伺っていきます。
どうぞお楽しみに。
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