ビジネスマン、OLのネタ帳になるトピックを、毎日お届け!キャッチアップしておきたいトレンドをランキング形式で紹介しながら、毎日ひとつの話題にフォーカスしていきます。

back number、星野源…年末活躍したアーティストがランキング上位に(2016/1/6)

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水曜日は「音楽」です。


今回は、「TSUTAYAランキング レンタルCD アルバム総合ランキング 週間トップ5」をご紹介します。


第5位『 Secret Collection 〜RED〜 』西野カナ

昨年11月にリリースされた、カップリング曲やアルバムの人気曲を集めた裏ベストアルバムが根強い人気です。
年末は歌番組に多く出演された西野カナさん。披露した曲「トリセツ」になぞらえて、取扱説明書をモチーフにした衣装を着ていました。


第4位『 Secret Collection 〜GREEN〜 』西野カナ

5位の「レッド」と同時にリリースされた、もう1枚の裏ベストアルバムが並んでランクイン。
西野加奈さん、年末の忙しさと打って変わり、年明け正月はのんびり過ごしていたそう。


第3位『 WHAT YOU WANT 』JUJU

先月9日リリース、「欲しいものに対して大人ぶらずに貪欲になれたら」という思いが込められた6枚目のアルバムです。
JUJUさんは、今月30日に公開される映画『さらばあぶない刑事』が気になっているとか。


第2位『 YELLOW DANCER 』星野 源

先月2日にリリースされた4枚目のアルバムです。
NHK紅白歌合戦への初出場、アルバムの中から2曲が自身も出演するCMで起用されるなど、ますます注目が集まっています。


第1位『 シャンデリア 』back number

先月9日にリリースされた5枚目のアルバムです。
年末恒例のフェス「カウントダウンジャパン」で2015年を締めくくったバックナンバー。
今月24日からはホールとアリーナを回る全国ツアーがスタートします。



今回は『TSUTAYAランキング レンタルCD アルバム総合ランキング 週間トップ5』をご紹介しました。

年間チャート2015 今年もっとも聴かれた洋楽ナンバーは…(2015/12/30)

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水曜日は「音楽」です。


今回は、昨日発表された「ポップス ベスト10 年間チャート2015」から、洋楽トップ5をご紹介します。


第5位『 BURNITUP feat. Missy Elliot 』Janet Jackson

今年、7年ぶりに発表したアルバムからの先行シングルです。
先月行われた来日公演では、変わらぬ歌声と衰えを知らないパフォーマンスを見せ、話題を呼びました。


第4位『 See You Again feat. Charlie Puth 』Wiz Khalifa

映画「ワイルドスピード・スカイミッション」の主題歌で、この映画シリーズに出演していた俳優、ポール・ウォーカーへの追悼ソングとしても人気を集めました。
YouTubeでの視聴回数は10億回以上、今年もっとも再生されたミュージックビデオとなっています。


第3位『 Stay With Me 』Sam Smith

今年のグラミー賞での最多4部門受賞をきっかけに"天使の歌声"と注目され、日本での人気に火がついたサム・スミス。
新人アーティストで唯一のトップ5入りを果たしました。


第2位『 What Do You Mean? 』Justin Bieber

お騒がせセレブのイメージが定着していましたが、この曲の世界的なヒットで音楽業界に見事カムバックしたジャスティン・ビーバー。
今月初めにプロモーションで来日した際は、明治神宮に参拝したりと日本を満喫したようです。


第1位『 I Really Like You 』Carly Rae Jepsen

2015年の年間1位は、カーリー・レイ・ジェプセン「I Really Like You」。
この曲のミュージックビデオには、トム・ハンクスやジャスティン・ビーバーも出演して話題となりました。
今年は4度の来日を果たした、カーリー。来年もぜひ日本を満喫して欲しいですね。



今回は『ポップス ベスト10 年間チャート2015 トップ5』をご紹介しました。

クリスマス・ソング トップ3/モノレコード インタビュー(2015/12/23)

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水曜日は、「音楽」。


今日は【 JFN38局でオンエアされたクリスマス・ソング トップ3 】と
今月のクロノス・レコメンドソング「隙間」を歌う
モノレコードのインタビューをご紹介します。



第3位『 Joy To The World 』Pentatonix

第3位は、ペンタトニックスの「ジョイ・トゥ・ザ・ワールド」!
アカペラグループ・Pentatonixが今年リリースしたクリスマス・アルバムに収録されている、伝統的な賛美歌です。



第2位『 クリスマス・イブ 』山下達郎

第2位は、山下達郎「クリスマス・イブ」!
「サンデーソングブック」でもおなじみ、山下達郎さんの名曲。今年「30年連続シングルチャートTOP100入り」という記録を打ちたてた、クリスマス・ソングの大定番です。



第1位『 クリスマスソング 』back number

第1位は、back numberの「クリスマスソング」!
この曲も来年以降、定番となっていきそうです。先月リリースされ、月9の主題歌としても話題となったクリスマス・ソングが1位を獲得しました。



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今日は、今月のクロノス・レコメンドソング「隙間」を歌う、モノレコードをスタジオにお迎えしました。


中西:では、早速お迎えしましょう!男女混合4ピースバンド、モノレコードの皆さんです。おはようございます!


モリタカミツ:おはようございます!モノレコードのヴォーカル&ギター、モリタカミツと申します。


セキユリコ:ドラム&コーラス、セキユリコです。


ワタナベテツヤ:ベースのワタナベテツヤです。


タバリユウダイ:ギター&コーラス、タバリユウダイです。よろしくお願いします!


中西:…若くない??


高橋:私、大学のサークルの一員になれた気持ちです。なんか頭の上の方から声が出ている感じがね(笑)


中西:では改めて、モノレコードのバンドプロフィールをご紹介しましょう!


高橋:2012年に音楽専門学校で、セキさんとワタナベさんが一年下のモリさんを勧誘して、前身バンド「モノローグ」を結成。2014年、ギターのタバリさんが正式加入。「モノレコード」として、都内のライブハウスを中心に活動し、2015年12月にリリースされたプレデビュー・シングル「隙間」がクロノスのレコメンドソングとなりました。


中西:あの、ちょっと噂で聞いたんですけれど、セキさんとワタナベさんが音楽専門学校の2年生のときに「1年に歌の上手いヤツが入ってきたらしいぜ」とヴォーカルのモリさんを脅したとか…?セキさんがモリさんに「歌ってみろ!」って言ったんですか?(笑)


セキ:違いますー!そんなぁ…圧かけてないですよ。私とベースのテツヤくんでバンドを組んでいて、ヴォーカルを探していたんですけれど、私がモリくんが歌が上手いのを知っていたので、テツヤくんに「ちょっと誘ってきて♪」って頼んで、テツヤくんが「じゃあ、ちょっと歌ってみてくれる?」って頼んだら、モリくんが「じゃあ歌ってやりますよ!」ぐらいの感じで歌ってくれました。


中西:はい!じゃあそれを、違う側から検証しましょう。


モリ:あのー、僕はもともと同じ学年の友人とバンドを組んでいたんですけれど、まぁ、ふたりの存在は“ちょっと有名な感じ”で存じ上げておりまして、それであのー、学校の待合室みたいなところで過ごしておりましたら、ベースのワタナベテツヤがワントーン低く「ちょっと来い」みたいな感じで呼び出されまして。で、一番大きいスタジオに連れて行かれて、そこにはセキユリコがドラムに鎮座しておりまして、ずっと腕を組んでニラミを利かせたまま「ちょっとバンドを組んでみないか」と…。僕もすごい怖かったんで「はい。もうやりますっ!」と言って、新曲を披露した感じでしたね……。


中西:へぇー。そのときの印象はどうだったんですか?セキさん。


セキ:んー、まぁ“可もなく不可もなく”??うふふふふ。


中西:えぇー!その“鎮座して腕を組んでいた”というのは事実なんですか?


セキ:鎮座…していたかもしれませんね(笑)基本的に腕を組んじゃうのがクセで、ドラムの前に座って足を組んで、腕を組んでボーッとしているのが好きなんです。


中西:ま、ルーティンですね。


セキ:そうですね(笑)


番組ではこのあと、モノレコードの皆さんに「隙間」を生演奏で披露していただきました。さらにメンバーのタバリさん脱退という残念な発表もありましたが、引き続きモノレコードの皆さんの活躍に注目していきましょう!
今日は、JFN38局でオンエアされたクリスマス・ソング トップ3とモノレコードの皆さんのインタビューをご紹介しました。


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