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イギリスの新人イジー・ビズ 来年1月、東京大阪で公演予定(2016/10/5)

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水曜日に取り上げるのは「音楽」のトレンド。


今回は、土曜日15時から放送中『ポップス ベスト10』から最新洋楽チャートをピックアップ。



第5位【 The Greatest feat. Kendrick Lamar / Sia 】

現在、北米ツアー中のシーア。今月21日には、この曲も収録さえたル場無『This Is Acting(Delux Edition)』の発売が予定されています。


第4位【 Perfect Illusion / Lady Gaga 】

およそ3年ぶりとなるニューシングルは、自身の恋愛にもとづく歌詞となっており、これまでと違ったありのままのレディー・ガガを描いた世界観となっています。


第3位【 My Way / Calvin Harris 】

ニューシングル「マイ・ウェイ」は2014年に発表された「サマー」以来となる、カルヴィン・ハリス本人がボーカルを担当した楽曲。作詞、作曲、プロデュース、そして曲中の楽器演奏まですべてカルヴィン自身が担当した渾身の1曲となっています。


第2位【 Closer / The Chainsmokers feat. Halsey 】

現在、全米チャートで6週連続1位を獲得しているこちらの曲。
音楽ストリーミングサービス「Spotify」の最新グローバルチャートでも再生回数1位を獲得しています。先月末には新曲「All We Know」を発表。今後の動向にも注目です。


第1位【 White Tiger / Izzy Bizu 】

先月リリースされた、イジー・ビズのデビューアルバム『A Moment Of Madness』からの1曲です。


2013年2月に行われたオーディションで優勝。その数ヶ月後にはサム・スミスのUKツアーでサポート・アクトに大抜擢されるという経歴を持つイジー・ビズ。
今年は、イギリスで開催される音楽の祭典式「Brit Awards 2016」で批評家賞にノミネート。さらに、イギリスでもっとも期待される新人アーティストを選ぶ「BBC Sound Of 2016」にもノミネートされるなど国内外でも注目を集めています。


来年1月には初の来日公演が東京と大阪で予定されています。




明日のトレンド・アイズでは、ノーベル文学賞についてご紹介します。


宇多田ヒカル、再び音楽シーンの最前線へ 宇野維正が解説(2016/9/28)

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水曜日に取り上げるのは「音楽」のトレンド。


今回は、8年ぶりとなるニューアルバム『Fantome』をリリースした宇多田ヒカルさんを特集します。まずは、サウンドスキャン調べの「過去のアルバム売り上げ枚数ランキング」をご紹介します。


第3位 『DEEP RIVER』 332万枚 (2002年)

「FINAL DISTANCE」「traveling」「光」「SAKURAドロップス」「Letters」などを収録。当時19歳だった宇多田さんは、アルバムリリース後に紀里谷和明さんとの結婚を発表し、大きな話題を呼びました。


第2位 『Distance』 420万枚 (2001年)

このアルバムには、「Wait & See 〜リスク〜」「Can You Keep A Secret?」「For You」「Addicted To You」「タイム・リミット」が収録されました。


第1位 『First Love』 755万枚 (1999年)

宇多田さんは、このアルバムをリリースした年の日本レコード大賞「アルバム大賞」を受賞。ファーストアルバムにして、まさにJ-POP史に残る名盤となっています。




宇多田さんが活動休止を発表してから6年。再始動後、初のアルバム『Fantome』。


今回はこのアルバムについて、「1998年の宇多田ヒカル」の著者であり、音楽・映画ジャーナリストの宇野維正さんに解説してもらいまいた。




◆『Fantome』宇野維正さん解説

今回、"宇多田ヒカル"名義として8年ぶりのオリジナルアルバムとなります。


タイトルが『Fantome』。これはフランス語で「幻、気配、おばけ」といった意味があります。宇多田さんが言うには、母親である藤圭子さんが無くなったあとも、日常において、常に母親の気配を感じながら生きているそうです。3年前にお母さんが亡くなったこと、そして母親というのが今回の作品の大きなテーマとなっています。


今回のアルバムがこれまでの宇多田さんの作品と大きく異なるのは、アルバムに収録されている11曲のうち3曲が他のアーティストと主にボーカルでコラボレーションしていること。これまでにも椎名林檎さんとカーペンターズのカバーをしたり、THE BACK HORNの山田将司さんがボーカルを担当した曲もありましたが、アルバムのなかでここまでコラボレーションすることはありませんでした。


椎名林檎さん、ラッパーのKOHHさん、シンガーソングライターの小袋成彬さんが今回のアルバムに参加しています。KOHHさんは26歳、小袋さんは25歳、宇多田さんよりも一世代下のインディーズアーティストとの共演となっており、椎名林檎さんとの曲も含め驚きました。この3曲がアルバムのハイライトだと思います。3曲とも素晴らしいです。



◆宇多田ヒカルさんは再び音楽シーンの最前線へ

他のアーティストと共演することは、これまでの宇多田さんのアルバムではあり得ないことでした。宇多田さんはこれまで、曲のコーラスも全部自分でしており、非常に密室的な、宇多田ヒカルさんだけの世界でした。一方、今回のアルバムはすごく開かれて、なおかつ、あまり多くの人には知られていない若い世代のアーティストと共演しています。


海外アーティストのリアーナ、ビヨンセ、ドレイク、ウィークエンドなどといったセレブリティアーティスト達は、若い才能あるアーティストを多くの人に知らせるということを使命、役割にしているところがあります。今回、宇多田さんが若いアーティストと共演していることは、ある種、閉塞感のある日本の音楽シーンの中で一番風通しの良いことだと思います。宇多田さんは今回の復帰で、音楽シーンの第一線に戻ったのではなく、またひとり最前線に立っていると感じます。


ラップシンガーDAOKO 高校3年間は顔を出さずにライブ(2016/9/21)

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水曜日に取り上げるのは「音楽」のトレンド。


今月のクロノスレコメンドソングを歌うDAOKOさんのインタビューと、「ローチケ HMV」20日22時時点の音楽CD売れ筋ランキングをご紹介します。





第3位 『恋』 星野源

星野源さんの新曲「恋」は、本人も出演するドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」の主題歌となっています。発売は10月5日ですが予約注文で人気が集まっています。


第2位 『N album』 KinKi Kids

今日21日リリースとなった、KinKi Kidsの15枚目のアルバム。今回のアルバムには、THE YELLOW MONKEYの吉井和哉さん、Base Ball Bearの小出祐介さんが参加、ほかにも堂島孝平さんなどが協力しています。


第1位 『Fantome』 宇多田ヒカル

来週28日にリリースされる、宇多田ヒカルさんの8年ぶりとなるオリジナルフルアルバムです。アルバムには同じ時期にデビューした椎名林檎さんとデュエットした新曲も収録されており、豪華な1枚となりそうです。




◆DAOKOさんインタビュー

中西 19歳ですよね、なんだろうこの落ち着きは。


DAOKO 19歳ですね、来年20歳になります。


中西 普段は朝は何をされていますか?


DAOKO 結構、朝まで作業をしていることが多いので、6時台に寝ることもわりとあります。なので今日は朝なのにシャッキリしている自分に驚いています。



◆プロフィール

1997年生まれ。19歳のラップシンガー。


15歳の時にニコニコ動画へ楽曲を投稿したのをきっかけに、女子高生ラッパーとしてインディーズシーンで活躍。その独特の世界観が話題をよび、多くのクリエイターとのコラボレーションが実現。映画の主題歌や挿入歌、日本アニメの見本市などで抜擢され、世界各国からも注目を集めています。


昨年3月、女子高生にしてアルバム『DAOKO』でメジャーデビュー。先週発売されたトリプルA面シングルの一曲「BANG!」が今月のクロノスレコメンドソングとなっています。



◆15歳でニコニコ動画に投稿、始めはボーカロイドから

−−"15歳の時にニコニコ動画に楽曲を投稿"とありますが、そのときはどんな曲を投稿しましたか?


DAOKO 当時、ボーカロイドがすごく流行っていたので、ボーカロイドのラップアレンジというところから投稿を始めました。


−−それが自身もラップを始めたきっかけになるんですか?


DAOKO そうですね。オリジナル楽曲を作るまえに、アレンジした曲を作ることから始めました。


−−ニコニコ動画ではどんな反響がありましたか?


DAOKO 最初は辛辣でしたよ。当時は女性ラッパーもあまりいなかったので、物珍しかったのか注目はしてもらえてはいました。その一方で辛辣なことも言われたりしました。でもそれがあったから…


−−高校生だった3年間、インディーズシーンではどのような活躍をされていたんですか?


DAOKO アルバムを3枚、3年間、1年に1枚ずつ出していました。楽曲作りを中心としながら、土日の学校が休みのときにライブをしていましたね。
ライブも帽子を深く被って、顔を出さずにかげを作る感じで、照明も落としてもらったり、気をつかってもらってました。


−−自分の声がどんどん拡散されていくというのはどんな気持ちですか?


DAOKO 早熟というか、デビューしたのが15歳と早かったので、実感するのに時間がかかりました。


−−でも落ち着いてらしゃいますよね。


DAOKO ある程度自分のことを俯瞰で見ていたり、一歩引いて見ていたりもしていたので、もっとつながりたいとも思っていました。


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