ビジネスマン、OLのネタ帳になるトピックを、毎日お届け!キャッチアップしておきたいトレンドをランキング形式で紹介しながら、毎日ひとつの話題にフォーカスしていきます。

ビルボードジャパン ラジオソングスチャート トップ5(2017/11/8)

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水曜日は、「音楽」。


今日は【 ビルボードジャパン ラジオソングスチャート トップ5 】
をご紹介します!



第5位 BECK『 UP ALL NIGHT 』

10月末に日本武道館と新木場Studio Coastで来日公演を行ったベック。名曲、新曲合わせて20曲を披露!最新アルバム「Colors」から初めてライブで演奏する曲もあったそうです。


第4位 TWICE『 One More Time 』

シングルセールスも好調な彼女たち。動画配信サイトでのミュージックビデオ再生回数も2800万回を超えています。12月20日には、今年7月に行われた来日公演の模様がDVD・Blu-rayでリリースされます。


第3位 Niall Horan『 Too Much To Ask 』

ONE DIRECTIONのメンバー、ナイル・ホーラン初のソロアルバムからのシングルカット。この曲も収録されているアルバム「FLICKER」は全米チャートでもまだまだ上位にランクインしています。ナイル・ホーランは来年、来日公演も決定しています。


第2位 DAOKO×岡村靖幸『 ステップアップLOVE 』

12月20日には、メジャーデビューからこの曲までを収録した2ndアルバム「THANK YOU BLUE」のリリースが決定したDAOKOさん。アルバムの初回限定盤には、特別編集のミュージックビデオなどが収録される予定だそうです。


第1位 スカート『 視界良好 』

10月18日にアルバム「20/20」でメジャーデビューした澤部渡さんのソロプロジェクト=スカート。澤部さんはとにかく鶏肉が好き!で、煮ても焼いても揚げても何でも良し、だそうです。ちなみに趣味はレコードショップ巡りだそうで、掘り出し物を見つけるべく、各地でのプロモーションの合間に、レコードショップ巡りでデトックスしているそうです。



今日は【 ビルボードジャパン ラジオソングスチャート トップ5 】をピックアップしました。


11月3日は「レコードの日」(2017/11/1)

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水曜日は、「音楽」。


11月3日「文化の日」は、アナログレコードの魅力、楽しさに触れて欲しいという思いで「レコードの日」と題し、様々なアーティストが新曲・ヒット曲などをアナログレコードで販売するイベントが行われます。
そこで今日は、アナログレコードの最新トレンドをピックアップ!お話を伺ったのは、新譜CDから中古までコアな音楽ファンも納得の品揃えのレコードチェーン店「ディスクユニオン」さんです。



第3位 『 昭和歌謡館のテーマ/サロメの唇 』

「昭和40年代の歌謡曲」をテーマに活動しているインディーズバンド「サロメの唇」が、新宿のディスクユニオン昭和歌謡館をテーマに書き下ろした1曲。懐かしのソノシートで販売されています。ちなみに「サロメの唇」は11月22日に最新アルバムを発売予定です。



第2位 『 東京ワッショイ/遠藤賢司 』

先日、70歳で亡くなったシンガーソングライター、遠藤賢司さんの1978年リリースの8枚目のシングルが7インチ盤で復刻リリース。1978年当時のレコードは中古市場で高額取引されるアイテムなので、ファン待望の復刻版です。収録音源は当時のオリジナルマスターテープを使用しています。



第1位 『 As You Were/Liam Gallagher 』

10月6日にリリースされた、元オアシスのリアム・ギャラガー初のソロ・アルバムが第1位。全英チャートによると、CD・ダウンロードの売り上げもすごいのですが、アナログ盤の売り上げも発売1週目で1万6000枚。世界でもアナログ盤が注目されています。



以上、ディスクユニオンで聞いた【 アナログレコードの売れ筋 TOP3 】でした。
最近のアナログレコードのトレンドをお店の方に伺ったところ、これまでは元々のレコード世代、50代以上の方と、90年代の渋谷カルチャーやDJ文化を通ってきた40代が主なユーザーでしたが、最近は20代の方も増えてきているそうです。お話を伺った際、スタッフもお店で熱心にレコードを探す若い世代の方を何人も見かけたそうです。


ちなみにディスクユニオンでは、アナログレコード・CDの買取もやっているそうです。あなたのお部屋に眠っているレコード、もしかしたらレア商品かもしれませんよ!


Spotify Japanのストリーミング回数 トップ5(2017/10/25)

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水曜日は、「音楽」。


今日は、音楽ストリーミングサイト【 Spotify Japan 】で
1週間にストリーミング再生された回数の上位5曲をピックアップ!



第5位 Maroon 5『 What Lovers Do (feat.SZA) 』

来週11月1日に日本先行でニューアルバムをリリースするマルーン5。ジャケットは人気アプリ「Snapchat」をイメージしたポップなデザインとなっています。


第4位 Dua Lipa『 New Rules 』

先日、イギリス BBC-Radio 1主催の「Teen Awards 2017」に出演したデュア・リパ。こちらのイベントでは「ファンたちが選んだティーンスター」を決定するんですが、過去にはOne DirectionやLittle Mixなどが出演し、大ヒットのきっかけとなりました。彼女のパフォーマンス映像はBBCのサイトでチェックできます。


第3位 Taylor Swift『 Look What You Made Me Do 』

この曲も収録されているニューアルバム「Reputation」を11月10日にリリースするテイラー。先週金曜日には、このニューアルバムから最新曲「Gorgeous」が公開されました。こちらの曲も、今までのテイラーとは違うアプローチの曲となっています。


第2位 DAOKO×米津玄師『 打上花火 』

セールスとYouTubeでのミュージックビデオ再生回数で根強い人気をキープしているこの曲。ビルボード・ジャパンの「ホット・アニメーション」では、11週連続1位をマークしています。


第1位 Ed Sheeran『 Shape of You 』

自転車での交通事故により、残念ながら来日公演が延期となってしまったエド・シーラン。右手首と左肘の骨折で全治4週間ということで、今は安静にして、早く元気な姿でのパフォーマンスを見せて欲しいですね。



今日は【 Spotify Japanのストリーミング回数 トップ5 】をピックアップしました。


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