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みんながShazam(シャザム)で検索している曲は?(2018/1/10)

カテゴリー:1112
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水曜日は、「音楽」。


今日は、音楽検索サービス「Shazam(シャザム)」の
日本における検索チャートTOP5をご紹介します。
「Shazam(シャザム)」とは、スマートフォン向けのアプリ。
街中やラジオから流れてくる音源をこのアプリに聴かせると
その曲のタイトルが分かる、かもしれません。
今日はここ1週間、日本で検索された楽曲の上位5曲をご紹介します。



第5位 Sam Smith『 Palace 』

最新アルバム「The Thrill of It All」からのシングルカットで、アップル社のCMでも使われていた1曲です。ちなみにサム・スミスは今月下旬に来日予定だそうです。


第4位 Zedd, Alessia Cara『 Stay 』

先月末に、日本限定のニューアルバム「STAY+」がリリースされたゼッド。この曲をはじめ、日本では聞きなじみのある楽曲が詰まったベストアルバム的な内容となっています。ゼッド初心者にオススメ!


第3位 Ed Sheeran『 Shape Of You 』

昨年、日本各地でよく聴かれたこの曲。4月には来日公演も控え、ますます注目されますが、現在レーベルサイトなどでは、エド・シーランオフィシャルのテディ・ベア「テッド・シーラン」が発売中。どんなクマなのかは、販売サイトをチェック!


第2位 倉木麻衣『 Reach for the sky 』

2000年リリースの6枚目のシングル。NHK朝の連続テレビ小説「オードリー」の主題歌に起用された1曲です。倉木麻衣さんは昨年、アニメ「名探偵コナン」のテーマソングを、シリーズ上最も歌ったアーティストとしてギネス記録に認定されましたが、今年はどんな話題を届けてくれるのでしょうか。


第1位 BIG BOI『 ALL NIGHT 』

全米で大人気のヒップホップ・デュオ「アウトキャスト」のメンバーとしても知られているビッグボーイ。これまでグラミー賞に16回ノミネートされ、そのうち6回受賞しています。そんな彼の最新アルバム「Boomiverse」には、ボーカロイドの「初音ミク」をサンプリングした楽曲も収録されています。



今日は【 シャザムの検索チャート トップ5 】をピックアップしました。


COUNTDOWN JAPAN 最新チャート トップ5(2018/1/3)

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水曜日は、「音楽」。


今日は【 COUNTDOWN JAPAN 最新チャート トップ5 】
をご紹介します!



第5位 三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE『 J.S.B. HAPPINESS 』

年末年始も紅白や年越しライブ番組など大忙しだった三代目。2018年はソロ活動や別ユニットなどから活動をスタートするそうです。


第4位 荻野目洋子『 ダンシング・ヒーロー (Eat You Up) 』

昨年夏の大阪府立登美丘高校ダンス部の映像からリバイバルヒットし、ついに4位にランクイン。昨年末には、いろいろなリミックスバージョンが収録されたシングルも発売されました。荻野目洋子さんは来月、安比高原で行われるスペシャルイベントへの参加が予定されています。


第3位 宇多田ヒカル『 あなた 』

昨年末に配信限定でリリースされたこの曲。今年はデビュー20周年イヤーということで、その記念企画第1弾として、デビューから最新曲「あなた」まで全部の日本語詞を集めた歌詞集「宇多田ヒカルの言葉」が発売されています。音楽も素敵ですが、宇多田さんが紡ぎ出す歌詞の世界を「活字」でも注目してみては?


第2位 東方神起『 Reboot 』

活動再開後第1弾となるこちらのシングルは、東方神起の真骨頂とも言えるダンスナンバーに仕上がっています。来週末には、昨年から続くライブツアーのラスト3デイズがナゴヤドームで予定されています。


第1位 back number『 瞬き 』

久々のリリースとなったシングルは、佐藤健さんと土屋太凰さん主演の映画「8年越しの花嫁 奇跡の実話」の主題歌となっています。今月末からは、全国各地のライブハウスを巡る「ファンクラブツアー」、そして夏には東京・大阪・名古屋で初のドームツアーが決まっています。



今日は【 COUNT DOWN JAPAN 最新チャート トップ5 】をピックアップしました。


2017年カラオケ年間ランキング トップ5(2017/12/27)

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水曜日は、「音楽」。


今年も残すところ、今日を入れてあと5日。明日で仕事納めという人も多いかと思います。
ここ1週間は忘年会ラッシュだったという人も多いのではないでしょうか。そして、忘年会の二次会でカラオケに行った、という方もいらっしゃいますよね?
…というわけで今日は、通信カラオケ大手「ジョイサウンド」の2017年カラオケ年間ランキングをご紹介します。今年最も歌われた楽曲はなんだったのでしょう??



第5位 MONGOL800『 小さな恋のうた 』

2001年リリースのアルバム「メッセージ」に収録された曲。発売から16年経ったいまも、様々なアーティストからカバーされています。年代別のランキングでも10代の13位にランクインするなど、幅広い世代から歌われています。


第4位 秦基博『 ひまわりの約束 』

2014年リリースのシングル曲。世代別でも10代から50代までの幅広い世代に歌われていて、総合ランキングで4位にランクイン。ちなみに「アニメ/特撮/ゲーム別ランキング」では、2位にランクインしています。


第3位 RADWIMPS『 前前前世 (movie ver.) 』

映画「君の名は。」の主題歌として、2016年にリリースされたこの曲。「アニメ/特撮/ゲーム別ランキング」では、2年連続首位だった秦基博を抑えて1位を獲得しています。ちなみにRADWIMPSは、アーティスト別ランキングでも1位を獲得。バンドが飛躍した1年といえるのではないでしょうか。


第2位 中島みゆき『 糸 』

この曲が制作されてから今年で25年。様々なアーティストにカバーされたことで、20代以上の幅広い世代から支持を集めています。特に50代では1位を獲得しています。


第1位 星野源『 恋 』

先日ご紹介した「ビルボードジャパン」の年間チャートでも1位を獲得しましたが、カラオケでもこの曲が強かった!昨年末の「逃げ恥」の大ヒットから注目を集め、20代〜40代の世代別ランキングで1位を獲得。2017年のカラオケ鉄板曲になりました。



以上、「ジョイサウンド」調べによる2017年カラオケ年間ランキングトップ5でした。
どの世代もカラオケの鉄板曲・定番曲が上位を占める中、若い世代ほど今年発売された新しい曲、例えばアニメの主題歌やボーカロイド曲、動画投稿サイトから人気に火がついた曲などが積極的に歌われる…という傾向が浮き彫りになりました。
皆さんの鉄板ソングはランクインしていましたか?


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