ビジネスマン、OLのネタ帳になるトピックを、毎日お届け!キャッチアップしておきたいトレンドをランキング形式で紹介しながら、毎日ひとつの話題にフォーカスしていきます。

夏の風物詩!花火の売れ筋TOP3を紹介!(2018/7/17)

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火曜日は「ビジネストレンド」





さあ!今回は、日本の夏の風物詩!こちらのランキングです!!
『 人形の大二朗に聞いた!花火の売れ筋 トップ3 』
なぜ、人形の大二朗かといいますと、人形のオフシーズンとなる夏は、花火の専門店として千葉県・鎌ヶ谷にある人形の大二朗さんは営業しているということです。



第3位 【 国産線香花火 各種 】

産地はさまざまですが国内で作られた線香花火たちです!
一般的な中国産と比べ、さすがのジャパンクオリティということで、燃焼時間が長いのが特徴です!
お値段は300円から!



第2位 【 日本一長いスパーク 】

その名のとおり燃焼時間がながーい手持ち花火です!
なんと150秒!2分以上も楽しむことが出来ます。
これだけ長ければ、他の花火に着火するのにも便利ですね。



第1位 【 別格 匠の線香花火セット 】

日本で作られた国産花火が三種類入ったセット!
黄金の菊が咲き乱れる『冠菊』、「花」と「枝」のような、すーっとした線が特徴の『竜桜』、白みがかった火花が滝のような『千輪』、三種類の日本伝統の花火が楽しめます。
お値段は300円です!


ということで、『 人形の大二朗に聞いた!花火の売れ筋 トップ3 』でした。

人形の大二朗によると、
近年メディアなどで、燃焼時間の長い国産の花火が話題になったことにより、国産花火を中心に、お客さんの購入単価が上がっているとのこと。
少し高価な国産の線香花火などはプレゼントに使われる方も非常に多くなっているそうです。
夏に花火をプレゼントするのは、たしかに良いですね。誰かの家にお邪魔するときに、今までは食べ物が多かったと思いますが、花火も良いですね。

ただ、今は公園で花火を禁止しているところも多く、花火を出来る場所が非常に少なくなってしまい、大きな音が出る打ち上げ花火などは、都市部ほど難しい状況になっているそうです。
そこで、煙の少ない花火や音が小さめの花火などの生産が増えているとのこと。
煙や香りも実は花火の楽しみだったりするんだけどなぁ…。

実際にランキングも、上位は全て手持ち花火。
ということで、人気の噴き出し花火と打ち上げ花火も伺いました。
<噴き出し花火>
1位 ぶんぶん蜂:噴き上がりながら火花がまるで蜂が飛んでいるように動き回る花火です。
2位 ジャパンブルー噴出:その名のとおり青い火花が噴き上がる花火です。
3位 噴出線香:線香花火を噴き出し花火にした癒し系花火です。

<打ち上げ花火>
1位 飛び魚:イナズマのような光が四方八方に走る花火!
2位 激笛:ピーという音を鳴らしながら打ち上がり、赤・青・菊星が大きく開くド派手な花火。おもちゃ花火コンテストの打ち上げ花火部門1位を獲得!
3位 花火師七代目:テンポ良く40連発打ち上がり細かく開花する連発花火の中でも欠かせないアイテムです。

BBQを楽しんだ後に花火なんていうのも良いかもしれませんね。
でも、僕たちのが子どもの頃の花火とは違って、よりスーパーな花火になっているでしょうから、
是非とも皆さん、最新の花火をチェックしてみてください。



今回は『 人形の大二朗に聞いた!花火の売れ筋 トップ3 』をご紹介しました。

サッカーワールドカップ、優勝はフランス!(2018/7/16)

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月曜日は「スポーツ」


まずは週末に行われたスポーツの中から
番組が注目したスポーツニュースのTOP3から!



第3位【 プロ野球オールスター 今年はパ・リーグが2連勝! 】

昨年から4戦連続でパ・リーグが勝利中!これで対戦成績は、パ・リーグの84勝78敗11引き分けとなりました。プロ野球は今日からシーズンの後半戦がスタートします。


第2位【 ウィンブルドン、優勝はジョコビッチ! 】

テニスのウィンブルドン選手権、男子シングルス決勝は世界ランク8位のケビン・アンダーソン(32歳)対21位のジョコビッチ(31歳)。大会初となる30歳以上同士の決勝を制したのは、3年ぶり4度目の優勝となるジョコビッチ。完全復活です!これでジョコビッチは最新の世界ランクで10位となります。


第1位【 FIFA ワールドカップ、優勝はフランス! 】

今日はこちらの話題を取り上げました。以下、中西さんのコメントです。



サッカーワールドカップ、決勝は4-2でフランスが勝ちました。今大会は本当にセットプレーでの得点が多くて、3位決勝戦と決勝戦を除くセットプレーでの得点は68ゴール!62試合で68ゴールのセットプレーは新記録です。今回の決勝戦でも3得点はセットプレーからの得点でしたし、3位決定戦はセットプレーはありませんでしたけど、合計すると今大会で計71ゴールがセットプレーでの得点だったことになります。ま、VARの影響というのは今回も出ましたけれど、これからはペナルティーエリア内ではセンシティブな対応が求められるでしょうね。
で。僕は試合の分かれ目はここだったと思うんですが、後半10分にフランスはカンテを変えたんです。2-1で勝っているにも関わらず。より勝利を明確な物にするためだと思うんですけれど、カンテは試合の序盤で1枚イエローカードをもらっていて、モドリッチに対してもし何かあったら…という状況だったので、ここでカンテを諦めてヌゾンジを入れたんですよ。これがピタリと当たったと僕は思いますね。


フランスの新星・ムバッペは、前回フランスが優勝した1998年に生まれたんですが、その選手が20年後にワールドカップで優勝を決定づけるゴールを決めるという。何だかもういろんな事を感じる大会でしたね。
日本に関しては、ある情報によると「ワールドカップで日本に勝つと過去最高成績」というジンクスがありまして、まずベルギーは、今大会で日本に勝って3位という過去最高成績でした。遡ると、1998年はクロアチアが3位、2002年はトルコが3位、2010年はオランダが準優勝、2014年はコロンビアがベスト8、とまぁ色々ありますけれど、今度は日本がベスト8に行きたいなぁと思います。そのために必要なことを、このあとのJリーグで探していきたいですね。


見たら絶対に食べたくなる!“アイス総選挙”(2018/7/13)

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金曜日はBIGLOBEが提供するツイッター分析サービス、「ついっぷるトレンド」がまとめた「トレンドワード・ランキング」をご紹介。


2018年7月13日までの一週間、ツイッターで多くつぶやかれた「急上昇ワード」を見ていきます。



第3位【 フランス 】

今週も引き続き、ワールドカップ関連ワードが上位に入っています。
地元開催の98年以来、20年ぶりの優勝がかかった決勝戦ということでフランスに注目が集まっています。





第2位【 ベルギー 】

準決勝で惜しくもフランスに敗れてしまったベルギー。ベルギーは日本と戦った相手で、日本に勝ったチームが優勝だったらもっと誇れたかな?というような形でツイートがたくさん集まったようです。





第1位【 地震 】

今週の1位は地震でした。



この1週間、ツイッターでつぶやかれた言葉の「急上昇ワード」から、今週番組でピックアップしたのは、週間急上昇ワードで49位になった【 アイス総選挙 】です。こちらは先週、テレビ朝日系列で放送された、『国民1万人がガチで投票!アイス総選挙 2018』のことです。今日の街の声は好きなアイスについて聞いてきました。




◆街の声

「たべる牧場ミルクです。ソフトクリーム型のアイスで、ソフトクリームって滑らかで柔らかいじゃないですか。それが感じられるのが好きです」(女性)


「チーズのkiriのクリームチーズアイスです、kiriスイーツシリーズは全部美味しい!まんまkiriです。まんまだから良いっていう(笑)。それを冷たく食べられるという幸せですね」(女性)


「ハーゲンダッツのイチゴ!イチゴは最高ですね!!実がめちゃめちゃでかいし、5割アイス、5割イチゴっスね!!!」(男性)


「絶対にMOWです。紹介されて食べたんですけど、感動しました。しっかり濃厚で滑らか、美味しいです」(女性)



◆冷たいアイスの熱い戦い!

速水 アイス総選挙、こちらどういう番組だったか、実際に見てはないんですが、競合する13社が集まり、644種類に及ぶアイスの開発秘話や熱い思いなどもあり、そして投票もありな内容でした、こちらの上位ランキングを紹介しておきますと、1位 エッセルスーパーカップ 超バニラ、2位 ジャイアントコーン(チョコナッツ)、3位 チョコモナカジャンボ、4位 雪見だいふく、5位 エッセルスーパーカップ チョコクッキー、6位 ガリガリ君ソーダ、7位 PARMチョコレート、8位 アイスの実、9位 ピノ、10位 爽 バニラとなっています。綿谷さんはどれが好きとかありますか?


綿谷 気分によって変わるんですが、ガリガリ君が結構好きです。


速水 おぉ、ガリガリ君が好きですか!?この中ではやんちゃ度が高いアイスですけど(笑)。このランキングを見て面白いのは、古くからの老舗ブランドとニューウェーブがありまして、ニューウェーブといってもいつの時代からが、老舗なのかニューウェーブなのかをみるかが重要だと思うんですよ。1位のエッセルスーパーカップは94年に発売されているそうです…えぇ〜ニューウェーブですね。(笑)


綿谷 ニューウェーブなんですか?(笑)


速水 歴史的にはスーパーカップの前にそんな大きくないカップがあったから、大きいカップが受けたということだと思います。一方でジャイアントコーンは古くからありますね。いくつかポイントでいうと、雪見だいふく!あれは冬に食べるものなんですよ、こたつの中に入って。


綿谷 寒い寒いといいながら、冷たいアイスを食べる!?


速水 そう!それが、なんと!!今年から雪見だいふく、通年販売が始まっております。


綿谷 昔は夏に売ってなかったんですか?


速水 昔は冬季限定商品でした。ちょっと調べてみたら雪見だいふくは81年から販売されています、相当老舗ですね。僕の子どもの時代からあるアイスだと、雪見だいふくとピノはありますね。あとガリガリ君もで、これらは老舗に入りますね。このランキングで気になったことあります?僕はランキングをバーッと見ていって値段を見てびっくりしました、今、150円とかするんですね。もちろん、ハーゲンダッツとかはもうちょっと高いですけど、この値段についてはみなさんどうなんでしょうか?アイスにいくら払えます?


綿谷 私が買うときは、100円台って感じで買っています。


速水 100円台であればリーズナブルなアイスといった感じでしょうか。ガリガリ君の50円時代を知っているので、僕は100円のアイスは超高級品。昔、宝石箱というアイスクリームがあって、それなんかは高級だなと思って買っていました。今だと100円台ならリーズナブルという時代なんですね。


綿谷 あっ、そういえば、TOP10にあずきバーがない!


速水 あぁ!!あずきバーが入ってないのはちょっと苦情入れたいですね!(笑)




◆速水氏のアイス談義に反応するリスナー
















◆異業他社も気になったアイス総選挙











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