ビジネスマン、OLのネタ帳になるトピックを、毎日お届け!キャッチアップしておきたいトレンドをランキング形式で紹介しながら、毎日ひとつの話題にフォーカスしていきます。

COUNTDOWN JAPAN 最新邦楽ランキングトップ5(2015/4/1)

カテゴリー:1112
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水曜日は「音楽」。


今日は、毎週土曜日午後1時から放送中の『COUNTDOWN JAPAN』から最新の邦楽ランキングトップ5をご紹介します。


第5位 『あなたに恋をしてみました』chay

月9ドラマ「デート〜恋とはどんなものかしら〜」の主題歌として2月からロングヒット。今月15日にはファーストアルバム「ハートクチュール」の発売も決定しています。


第4位 『命は美しい』乃木坂46

現在、東京・原宿キュープラザで期間限定の「乃木坂46カフェ 2015 〜命は美しい〜」がオープン中です。水曜日は女性限定デーになっているそうです。


第3位 『ワタリドリ』[Alexandros]

通算10枚目となるメジャーデビューシングルです。朝食はなるべく自炊を心掛けているというボーカル・ギターの川上洋平さん。新生活を始める人には「食生活」を大切にしてほしいとも語っています。


第2位 『もんだいガール』きゃりーぱみゅぱみゅ

真木よう子さん主演のドラマ「問題のあるレストラン」の主題歌でした10枚目のシングルです。きゃりーさん、この夏は「SUMMER SONIC 2015」に出演することが決定しています。


第1位 『アロエ』サザンオールスターズ

昨日、3月31日リリース、サザン10年ぶりのニューアルバム「葡萄」からこの曲が1位を獲得です。



今日は、『COUNTDOWN JAPAN 最新邦楽ランキングトップ5』をご紹介しました。


大塚家具に聞いた、新生活に向けて売れ筋の家具 TOP3(2015/3/31)

カテゴリー:1111
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火曜日は「ビジネストレンド」。


新しい家で新しい生活をスタートさせる方も多いこのシーズン。
そこで今日のテーマはこちら!
『大塚家具に聞いた、新生活に向けて売れ筋の家具 TOP3』
今後、は高級路線から低価格・中価格路線へと
シフトチェンジしていくと言われている大塚家具さんに
新生活にオススメの家具を教えていただきました。


第3位【 ダイニングセット「ジャスト」 】

色・テーブル角の形・テーブルの脚の形で、なんと784通りもの組み合わせが出来るダイニングテーブル「ジャスト」。インテリアやライフスタイルに合わせて、思い思いのテーブルが作れます。また、こちらはデスクとしても使えるので、ひとり暮らしのフレッシャーズにもオススメだそうです。お値段は58,590円から。


第2位【 ベッドフレーム「セボン」 】

ヘッドボード(ベッドの背もたれ部分)に、スマートフォンや雑誌を入れるスペースがついたベッドフレーム。さらに、スマホを充電するコンセントも2口ついていて便利!色は木の雰囲気そのままの2色から選ぶことができます。お値段49,680円から。


第1位【 収納付きソファベッド「シエナ」 】

使い方自由!と銘打った、収納のついたソファベッド。ソファの背もたれを倒せばベッドになり、さらに足もととオットマンには収納がついているので、膝掛けや雑誌などをしまっておくことが出来るという、使い勝手の良いソファベッドです。色はブラウン・ライトグレー・ブラックの3色。お値段は税込49,680円。


以上『大塚家具に聞いた、新生活に向けて売れ筋の家具 TOP3』でした。


大塚家具の方によると、最近の家具の人気傾向として、キーワードに「プラスアルファ機能」と「北欧テイスト」が挙げられるそうです。
例えば2位のベッドフレームには、雑誌やタブレット端末を入れるポケットと充電コンセントがついています。最近はこういうプラスアルファ機能のついた家具が人気で、デザイン面でも機能面でも、かゆいところに手が届くような付加価値のある商品が人気だそうです。
そして「北欧家具」については、特にデンマーク家具のような、木のぬくもりを感じる家具が人気だそうで、デンマーク家具だけでなくデンマーク“風”家具も人気だそうですよ。


今日は『大塚家具に聞いた、新生活に向けて売れ筋の家具 TOP3』をご紹介しました。


サッカー日本代表における通算得点数ランキング(2015/3/30)

カテゴリー:1110

月曜日は「スポーツ」。


今日は初陣を飾ったハリルホジッチ監督率いる、サッカー日本代表に関するランキングです。



第3位 【岡崎慎司 42点】

第2位 【三浦知良 55点】

第1位 【釜本邦茂 75点】


こちらはサッカー日本代表の国際Aマッチにおける通算得点数ランキングです。3位にランクインした岡崎選手は、FWとして最多となる代表戦90試合目の出場となりました。これまでは三浦選手の89試合が最多でした。


先日行われた、チュニジア戦をふり返ってみましょう。まずFIFAランキングでは、日本は53位、チュニジアは23位と格上の相手との試合でした。チュニジア代表の来日したメンバーを見ると、チームとしての完成度は70%ほどだったように思えます。そして日本代表は、今回、香川選手・本田選手・岡崎選手がベンチスタート、長谷部選手と吉田選手以外は新戦力を多く使ってきた印象です。
今回の試合で一つ良かったところは、新しい選手をスタメンで使って、今までいた選手の危機感も煽って競争意識を持たせたところです。ただ、最初に出場していた11人に関してはもう少しリスクを取ってもらいたかったと感じています。ハリルホジッチ監督が目指しているサッカーは、縦に早いことを求めるサッカーですので、ボールを前に出すことに関して、もしミスをしたとしても監督は怒らないと思います。実際、試合の前半で何度もあったシーンですが、ピッチ横に立っていたハリルホジッチ監督が、縦にパスを出せる場面でパスを出さないのを見て「なぜ縦に出さないんだ」というしぐさをよくしていました。ボールを持つ選手にとってはミスをしたくないという気持ちがあるかもしれません、ただ監督が求めているのは、縦にパスを出せるときには出してほしい、ボールを持った瞬間にショートパスではなく長いパスを出してほしいという意図があったと思います。今回は、その部分に関して不満があったのではないかと思います。試合は後半15分に香川選手・本田選手、後半27分に岡崎選手を投入し、1点目は後半33分に本田選手のクロスに岡崎選手が頭であわせて決めました。本田選手のクロスがすばらしかったですし、岡崎選手のヘディングもすごく難しいものでした。相手が後ろ向きに来ているところで、よくキーパーとディフェンスの位置を見ながら、怖がらずにヘディングで行ったというところで素晴らしかったと思います。そして後半38分に、香川選手が左からボールを入れて、本田選手が詰めて2点目。


2-0で試合には勝ちました。試合内容は及第点、ただスタメンメンバーについてはもう少しリスクを取ってもらいたかったと思います。


ハリルホジッチ監督になってから良い競争が日本代表チーム内で生まれています。しかし、試合では監督が求めていることがまだ出来ていないと思います。チュニジアも後半は疲れていましたので、もう少し良い場面が多く見られてもよかったかと思います。その中で良かったのは宇佐美選手です。短い時間の出場ではありましたが、存在感を見せてくれました。ただ時間とスペースがあったのも事実です。スタメンでどこまでやれるのかというのを見てみたいです。宇佐美選手は今回が初めてのA代表での試合でしたが、バイエルン・ミュンヘンでロッベンやリベリーとプレーしてきたわけですから高いクオリティを持ち備えているはずです。その能力をどこまで引き出せるかが今後の日本代表のカギになると思います。明日31日のウズベキスタン戦、宇佐美選手がスタメンだと嬉しいですね。



今回は、「サッカー日本代表における通算得点数ランキング」をご紹介しました。


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