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2018年上半期カラオケランキング トップ5(2018/6/27)

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水曜日は、「音楽」。


今日は、通信カラオケ大手「ジョイサウンド」の
2018年上半期カラオケランキングをご紹介します。
今年上半期、最も歌われた楽曲はなんだったのでしょう??



第5位 高橋洋子『 残酷な天使のテーゼ 』

もともとは、テレビアニメ「新世紀エヴァンゲリオン」のオープニングテーマとして1995年にリリースされ、23年経ったいまも歌われています。しかもこの曲、先週6月20日に4回目のCDリリース!エヴァは永久に不滅です。


第4位 星野源『 恋 』

2016年のドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」の主題歌として制作され大ヒット!昨年の年間カラオケランキング1位に引き続き、上半期でも4位にランクインしています。


第3位 米津玄師『 Lemon 』

ドラマ「アンナチュラル」の主題歌として歌われ、ダウンロードセールスを中心に大ヒット。カラオケでも人気を集め、3位にランクインしました。また、米津さんは過去の作品もカラオケで歌われ、アーティストランキング1位を獲得しています。


第2位 荻野目洋子『 ダンシング・ヒーロー(Eat You Up) 』

昨年、YouTubeに投稿された大阪府立登美丘高校ダンス部の「バブリーダンス」がきっかけとなり、1985年の発売から30年以上の時を経て再ブレイク。カラオケでも歌われました。


第1位 中島みゆき『 糸 』

1992年に発売された曲ながら、様々な世代に愛されるこの曲。ドラマ「陸王」でLittle Glee Monsterがカバーしたことで再び注目され、オリジナルのこの曲が1位を獲得しました。



以上、「ジョイサウンド」調べによる2018年上半期カラオケランキングトップ5でした。
皆さんの鉄板ソングはランクインしていましたか?