40周年を迎える【 竹内まりや 】さんをピックアップ!(2018/11/23)
金曜日はBIGLOBEが提供するツイッター分析サービス、「ついっぷるトレンド」がまとめた「トレンドワード・ランキング」をご紹介。
2018年11月23日までの一週間、ツイッターで多くつぶやかれた「急上昇ワード」を見ていきます。
第3位【 ZIP 】
15日、朝の情報番組『ZIP』で、ネットシーンで活躍するアーティスト、『そらる』が出演!その反響ツイートで盛り上がりました。
恥ずかしかったーーーーでもうまく喋れなかったインタビューをいい感じに使ってくれてて感謝感謝…
— そらる◎11月28日シングル発売 (@soraruru) 2018年11月14日
第2位【 羽生くん 】
フィギュアスケートの羽生結弦選手、2018GPシリーズ・ロシア大会で優勝したものの、右足首靱帯を損傷。その演技と怪我を心配するツイートが集まりました。
#羽生選手 の記者会見は、サービス精神に溢れています。
— テレビ朝日 フィギュアスケート (@figureskate5ch) 2018年11月16日
英語で答えたあとに、その内容を日本語でもういちど答えたり、大勢の記者のボイスレコーダーを自ら受け取りセッティングしたり。
丁寧であり、そして温かい取材風景でした。 三上大樹
男子フリーは 17日(土)18時56分?の放送でお伝えします。 pic.twitter.com/BHwPWHJmqg
第1位【 地震 】
今週は、地震に関するワードが1位でした。
この1週間、ツイッターでつぶやかれた言葉の「急上昇ワード」から、今週番組でピックアップしたのは、デビュー40周年を記念して、16日に大阪、18日に東京でファンミーティングを開催!今日からは、ライブ・ドキュメンタリー映画『souvenir the movie』も公開とツイッターでもホットワードになっている【 竹内まりや 】さんです。
本日より公開??
— 東映映画公式 (@Toei_films) 2018年11月23日
映画「souvenir the movie 〜MARIYA TAKEUCHI Theater Live〜」
チケット入手が極めて困難であったライブの映像からベストシーンの初映画化が決定?
竹内まりやさんの貴重なライブ映像+αを堪能できる??
公開劇場はこちらよりhttps://t.co/T9C4gdTFmX pic.twitter.com/S0SgNJQlu4
◆街の声
「やっぱり、やさしい声。それに、メロディが心に入ってきやすいイメージですね。」(男性)
「まずは、山下達郎の妻ということ。二人とも才能豊かな人で良いんじゃないでしょうか。「セプテンバ〜♪そして九月は〜♪」」(女性)
「NHKの『みんなのうた』だと思うんですけど、アップル パップル プリンセスという曲だったと思うんですけど、その曲がすごく楽しい可愛らしい曲で、竹内まりやさんがデビューした当時だと思うんですけど、大変素敵な歌手の方が歌い上げていて。その当時、1979年〜80年頃だと思うんですけど、今から思うと黄金期というんでしょうかね、夢のような錚々たるメンバーでね。今でも歌い継がれている曲が、毎月出ていたような素晴らしい時代だったですよね。若いミュージシャンの人たちが、竹内まりやさんもそうだし、吉田拓郎さん、小田和正さん、旦那さんの山下達郎さんも、未だに瑞々しく輝いているじゃないですか、そういう人たちの背中を追いかけるっていうんですかね、追い抜くくらいの勢いで頑張ってほしいなと思いますね」(男性)
◆実は、山下達郎さんより竹内まりやさん?
速水 街の声のみなさん饒舌でしたね〜。山下達郎か、お前は!と思いましたけど(笑)
綿谷 話したいことがたくさんあったんでしょうね(笑)
速水 セプテンバ〜♪と口ずさんでいた方がいらっしゃっいましたね。あの曲の冒頭、“からし色のシャツ”で始まるんですよ、僕ね…高校時代、この曲の影響でからし色のシャツを買ったことがあります(笑)
綿谷 ホントに!?(笑)
速水 僕は、ことあるごとに山下達郎さんのファンであることをアピールしていますけど、先々週もコンサートに行きましたしね、でも、実は、僕の人生で最初にファンだったのは竹内まりやさんなんですよ。31年前、中学時代に『REQUEST』というセルフカバーがたくさん入ったアルバムが出まして、そのアルバムを、えぇ〜っと…、買っ…、レンタルだったかな…。まぁレンタルレコードというのが当時ありましてという時代でして。ハワイアン ドリームという映画の主題歌、『夢の続き』を竹内まりやさん歌っていて、その曲が入ってまして、そこがファンになる入り口だったんですよね。で、その中に入っているのが、『恋の嵐』とか、中山美穂さんのヒット曲の『色・ホワイトブレンド』であるとか、シンガーソングライターとしてちょうど活躍を広げた頃の曲をセルフカバーしたのがまさにこのアルバムで、『駅』や『OH NO, OH YES!』といった中森明菜さんに書いた曲とかを自分で歌っているアルバム、それが入り口だったんですよ。
その後、『SEPTEMBER』とか『不思議なピーチパイ』とか、それ以前の僕がまだ聴いたことのなかった曲を遡て行くという聴き方をしました。そして、提供でいうと広末涼子さんの『MajiでKoiする5秒前』は竹内まりやさんがプロデュース・作詞・作曲なんですけど、それと同時期、ちょと前だったかな、KinKi Kidsを山下達郎さんがプロデュース、作詞を提供していて、90年代、40代に差し掛かったシンガーソングライターのお二人が作り手として、当時の日本のミュージックシーンの一番いいところのポップス&歌謡曲を支えていたというね。ポップス史上でも非常に面白い時代を作り、今に至るわけなんですよ。今、Yahoo!ニュースでインタビューが出ていまして、僕もよく触れることがありまして、今、番組のBGMとしてかかっている『プラスティック・ラブ』なんですけど、世界的に、日本のシティポップが人気が出ていて、YouTubeで2000万回以上の再生されているんですよ。ご本人たちは新譜も出していますし、活躍しているのに、それとは別口で80年代に彼ら彼女らが作ってきた音楽が注目されているという。ちなみにこのインタビューの写真、スウェットにカラージーンズでカッコイイ竹内まりやさんの姿が見れますよ。
◆速水さんがからし色のシャツならば、えりぃはストール!?
いつもお聴きいただきありがとうございます?
— TOKYOFM/JFN「クロノス」 (@chronos2010) 2018年11月22日
毎日頑張っているあなたに #リポビタンD とカワイイ #えりぃ を#chronos #くろのす #うめ pic.twitter.com/FOTzYo9h9v
◆この時期といえば
達郎さんと竹内まりやさんの唄を耳にする季節がきますね(o゚ω゚o)
— Slim Shady (@greenery_vinyl) 2018年11月17日
今テレビ見てたら竹内まりやの、クリスマスが今年もやってくるーのやつとか流れててそうかクリスマスなってなった
— 0梦 (@U0wOU_) 2018年11月23日
クリスマスソングは、竹内まりやさんの 『素敵なホリディ』が好き。誰にでも平等にクリスマスがやってくるよ。悲しさを洗い流しながら。
— あおた (@EnRpsokJepGYZJb) 2018年11月22日