ビジネスマン、OLのネタ帳になるトピックを、毎日お届け!キャッチアップしておきたいトレンドをランキング形式で紹介しながら、毎日ひとつの話題にフォーカスしていきます。

【 Billboard HOT 100 TOP5 】(2017/11/29)

カテゴリー:1112
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水曜日は、「音楽」。


今日は、Billboard HOT 100をピックアップ!
いま、全米で注目を集めている曲はなんでしょうか??



第5位 Ed Sheeran『 Perfect 』

大ヒットアルバム「÷(ディバイド)」からの最新プッシュ曲。先日、自転車事故で骨折したエド・シーランですが、見事に復活!シンガポールからツアーを再開しています。日本にやってくるのは来年4月!楽しみですね。


第4位 Imagine Dragons『 Thunder 』

アメリカのラジオ・エアプレイ・チャートでも好調の彼ら。来年1月には、東京体育館での来日公演も決定しています。


第3位 Lil Pump『 Gucci Gang 』

マイアミ出身の17歳。10月にデビューしたばかりの注目アーティスト!この勢いで1位を奪取できるでしょうか??


第2位 Camila Cabello『 Havana ft. Young Thug 』

元 Fifth Harmony カミラ・カベロのソロ・デビュー作。彼女の出身地、キューバのハバナについて歌っています。


第1位 Post Malone『 rockstar (feat.21 Savage) 』

7週連続1位を獲得!アメリカ・レコード協会からプラチナ・ディスクに認定されたこの曲。いよいよミュージック・ビデオも完成しました。こちらはなんと、日本をモチーフにした内容となっているそうですよ。



今日は【 Billboard Japan HOT 100 TOP5 】をピックアップしました。


ビルボード ジャパン ホット アルバムス トップ5(2017/11/22)

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水曜日は、「音楽」。


今日は【 ビルボード ジャパン ホット アルバムス 】をピックアップ!
日本全国で注目を集めているアルバムはなんでしょうか?5位からご紹介!


第5位 ポルカドットスティングレイ『 全知全能 』

CDセールス、ダウンロードも好調のポルカドットスティングレイ。
毎年恒例の年またぎロックフェス『COUNTDOWN JAPAN』への出演が決定!
来年2月からは、ワンマンライブツアーも決定しています。



第4位 テイラー・スウィフト『 レピュテーション 』

発売1週間でなんと、121万6000枚を売り上げた、テイラー・スウィフトのニューアルバム。
2017年、アメリカで最も売れたアルバムに認定されました!
ちなみに、来年5月には北米スタジアムツアーが決定しています。



第3位 BiSH『 THE GUERRiLLA BiSH 』

“楽器を持たないパンクバンド”の異名を持つ女性6人組アイドルグループ、BiSHのメジャーセカンドアルバム。
今回のアルバムは、LAで撮影されたミュージックビデオやアートワークなど、ひとまわり大きくなったBiSHを感じさせる圧倒的な作品となっています。



第2位 米津玄師『 BOOTLEG 』

ビルボードチャート、オリコンチャート、iTunesのウィークリーチャートなど、23冠を達成している今回のアルバム、菅田将暉さんとの共演の「灰色と青」のミュージックビデオは、再生数がまもなく1700万回を迎えます。
現在、全国ツアー中の米津さん、明日は福岡サンパレスでワンマンライブの予定です。



第1位 安室奈美恵『 Finally 』

ぶっちぎりの1位と言っても過言ではありません。
11月8日に発売された、安室奈美恵のオールタイムベストアルバム『Finally』が堂々の1位!
発売2週間で143万枚を記録!
そして4世代(10代、20代、30代、40代)連続ミリオンセールスを達成というアーティスト史上初の偉業も達成しました。
来年2月からは、キャリア最後のライブツアーがスタート。
まだまだ、安室フィーバーは続きそうですね!



今日は【 ビルボード ジャパン ホット アルバムス 】をピックアップしました。

iTunes 週間アルバムランキング トップ5(2017/11/15)

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水曜日は、「音楽」。


今日は【 iTunes 週間アルバムランキング トップ5 】
をご紹介します!



第5位 MIYAVI『 SAMURAI SESSIONS vol.2 』

“サムライ・ギタリスト”の異名を持つMIYAVIが、ジャンルや世代を超えた幅広いアーティストとコラボレーションしたアルバムの第2弾。L'Arc-en-Cielのhydeさん、三浦大知さんなど合計10組が参加しています。


第4位 ポルカドットスティングレイ『 全知全能 』

2015年に活動開始した彼らのメジャー1stフルアルバム。このアルバムにも収録されている彼らの代表曲「テレキャスター・ストライプ」はYouTubeでの視聴回数700万回を超えています。


第3位 SUPER JUNIOR『 PLAY 』

グループとしてはおよそ2年ぶりのアルバム。アルバムタイトルは「音楽を再生する」「楽しく遊ぶ」という2つの意味と結びついているそうです。


第2位 米津玄師『 BOOTLEG 』

公式サイトでは、このアルバムに収録されている、菅田将暉さんと共演した「灰色と青」のレコーディング風景が動画でチェックできます。


第1位 Taylor Swift『 reputation 』

先週金曜日に世界同時発売となった6thアルバム。初日だけで70万枚を売り上げ、2017年最多セールス・アルバムになりそうな勢いです。ちなみにこのアルバム、107の国と地域のiTunesストアでもセールス1位を獲得したとか。来週以降のチャート・アクションも気になりますね。



今日は【iTunes 週間アルバムランキング トップ5】をピックアップしました。


ビルボードジャパン ラジオソングスチャート トップ5(2017/11/8)

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水曜日は、「音楽」。


今日は【 ビルボードジャパン ラジオソングスチャート トップ5 】
をご紹介します!



第5位 BECK『 UP ALL NIGHT 』

10月末に日本武道館と新木場Studio Coastで来日公演を行ったベック。名曲、新曲合わせて20曲を披露!最新アルバム「Colors」から初めてライブで演奏する曲もあったそうです。


第4位 TWICE『 One More Time 』

シングルセールスも好調な彼女たち。動画配信サイトでのミュージックビデオ再生回数も2800万回を超えています。12月20日には、今年7月に行われた来日公演の模様がDVD・Blu-rayでリリースされます。


第3位 Niall Horan『 Too Much To Ask 』

ONE DIRECTIONのメンバー、ナイル・ホーラン初のソロアルバムからのシングルカット。この曲も収録されているアルバム「FLICKER」は全米チャートでもまだまだ上位にランクインしています。ナイル・ホーランは来年、来日公演も決定しています。


第2位 DAOKO×岡村靖幸『 ステップアップLOVE 』

12月20日には、メジャーデビューからこの曲までを収録した2ndアルバム「THANK YOU BLUE」のリリースが決定したDAOKOさん。アルバムの初回限定盤には、特別編集のミュージックビデオなどが収録される予定だそうです。


第1位 スカート『 視界良好 』

10月18日にアルバム「20/20」でメジャーデビューした澤部渡さんのソロプロジェクト=スカート。澤部さんはとにかく鶏肉が好き!で、煮ても焼いても揚げても何でも良し、だそうです。ちなみに趣味はレコードショップ巡りだそうで、掘り出し物を見つけるべく、各地でのプロモーションの合間に、レコードショップ巡りでデトックスしているそうです。



今日は【 ビルボードジャパン ラジオソングスチャート トップ5 】をピックアップしました。


11月3日は「レコードの日」(2017/11/1)

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水曜日は、「音楽」。


11月3日「文化の日」は、アナログレコードの魅力、楽しさに触れて欲しいという思いで「レコードの日」と題し、様々なアーティストが新曲・ヒット曲などをアナログレコードで販売するイベントが行われます。
そこで今日は、アナログレコードの最新トレンドをピックアップ!お話を伺ったのは、新譜CDから中古までコアな音楽ファンも納得の品揃えのレコードチェーン店「ディスクユニオン」さんです。



第3位 『 昭和歌謡館のテーマ/サロメの唇 』

「昭和40年代の歌謡曲」をテーマに活動しているインディーズバンド「サロメの唇」が、新宿のディスクユニオン昭和歌謡館をテーマに書き下ろした1曲。懐かしのソノシートで販売されています。ちなみに「サロメの唇」は11月22日に最新アルバムを発売予定です。



第2位 『 東京ワッショイ/遠藤賢司 』

先日、70歳で亡くなったシンガーソングライター、遠藤賢司さんの1978年リリースの8枚目のシングルが7インチ盤で復刻リリース。1978年当時のレコードは中古市場で高額取引されるアイテムなので、ファン待望の復刻版です。収録音源は当時のオリジナルマスターテープを使用しています。



第1位 『 As You Were/Liam Gallagher 』

10月6日にリリースされた、元オアシスのリアム・ギャラガー初のソロ・アルバムが第1位。全英チャートによると、CD・ダウンロードの売り上げもすごいのですが、アナログ盤の売り上げも発売1週目で1万6000枚。世界でもアナログ盤が注目されています。



以上、ディスクユニオンで聞いた【 アナログレコードの売れ筋 TOP3 】でした。
最近のアナログレコードのトレンドをお店の方に伺ったところ、これまでは元々のレコード世代、50代以上の方と、90年代の渋谷カルチャーやDJ文化を通ってきた40代が主なユーザーでしたが、最近は20代の方も増えてきているそうです。お話を伺った際、スタッフもお店で熱心にレコードを探す若い世代の方を何人も見かけたそうです。


ちなみにディスクユニオンでは、アナログレコード・CDの買取もやっているそうです。あなたのお部屋に眠っているレコード、もしかしたらレア商品かもしれませんよ!