ビジネスマン、OLのネタ帳になるトピックを、毎日お届け!キャッチアップしておきたいトレンドをランキング形式で紹介しながら、毎日ひとつの話題にフォーカスしていきます。

フレッシャーズにオススメの文具はこれ!(2017/3/28)

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火曜日は「ビジネストレンド」。


3月も残りわずか。
新年度に向けての準備も大詰めですね。
そこで今日はこんなランキング!
文具コンサルタント・土橋正さんに聞いた
『フレッシャーズにオススメの文具 トップ3』
これを持っていれば同期とも差がつく!?
フレッシャーズの皆さんにオススメの文具を
土橋さんにセレクトしていただきました。



第3位【 すぐログ(ダイゴー) 】

すぐに“ログ”つまり記録が出来る、鉛筆付きのミニ手帳。名刺サイズほどなので、ポケットにも楽々収まります。鉛筆にはしおりがついているので、新しいページを開いたと同時に鉛筆を握ることが出来ます。メモをしようと思ってから書くまでのスピードは約3秒!大事な話を忘れずにメモできます。お値段は税込648円。



第2位【 ツイストメモ(リヒトラブ) 】

こちらはリングが外せるメモ帳。片手で両端のオレンジ色をギュッと握るだけで簡単にリングが外せるので、大切なメモ帳は常に1ページ目に出来たりと、自由にページを入れ替えたり別のルーズリーフに移すことが出来ます。また、外したリングはつまむだけでパチパチと閉じられます。お値段は税込324円。



第1位【 テープノフセン 】

好きな長さにカットできるテープ状のふせんです。これまでは書き込む文字の長さにあわせてふせんを選んでいましたが、これなら好きなだけ長く書くことが出来ます。全面粘着でヒラヒラしないので、クリアフォルダーにタイトルをつけるときなどにも便利です。お値段は税込324円。



以上『 文具コンサルタント・土橋正さんに聞いた、フレッシャーズにオススメの文具 トップ3 』でした。
土橋さんによると、新しい環境になるということで、なにかと初めてのことを見たり聞いたりすることが増えるということで、メモできるグッズを中心にセレクトして下さったとのこと。


そんな中、最近の文具で注目を浴びているのが「進化形ふせん」。ノートや手帳を自分なりにカスタマイズして使っていきたい、というニーズに応え、例えば1位の「テープノフセン」のように、これまでのふせんのデザイン性や機能性をアップさせたものが色々と出てきているそうで、身近なものに“クリップ”して持ち歩けるふせん「クリップココフセン」などもオススメだそうです。


その他オススメとしては、ゼブラの「デルガード タイプER」筆圧をかけると芯が引っ込み、同時にペン先が下がって、芯が折れたり詰まったりするのを防いでくれるシャープペン。ペン先の反対側についている消しゴムは、下に向けると消しゴムが出て固定されるので、すぐに消すことができます。消し終わってペンを上に向けると消しゴムはしまわれる仕組みになっているので、メモを取るときなどにも役立ちそうですね。


今日は『 文具コンサルタント・土橋正さんに聞いた、フレッシャーズにオススメの文具 トップ3 』をご紹介しました。


稀勢の里、グッズも大人気!(2017/3/21)

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火曜日は、「ビジネストレンド」。


さあ、大相撲春場所は九日目を終え、新横綱・稀勢の里が全勝と絶好調!相撲ブームがさらに加熱しています!そこで今朝はこちらのランキング!

「相撲銘品館に聞いた相撲グッズの売れ筋トップ3」

国技館で実際に売られている大相撲グッズをインターネットで販売している「相撲銘品館」に聞いたランキングです!



第3位【 稀勢の里の姿絵手形色紙 】

横綱・稀勢の里の太刀を持った姿絵に、手形・四股名が入った色紙です。手形だけのものもありますが、カラーで描かれた姿絵の入ったこちらが人気とのこと。姿絵を描いているのは元力士で相撲漫画家の琴剣さん。特徴をよくとらえていて、似てますね!お値段は税込み870円!



第2位【 横綱稀勢の里姿絵湯呑 】

2位も稀勢の里関連グッズ。こちらは雲竜型の土俵入り姿が描かれた湯呑です。以前は似顔絵の湯呑だったそうですが、横綱昇進後、土俵入りのデザインになった途端、販売数は10倍以上になったということです。お値段は税込み540円!



第1位【 絵番付 】

場所ごとに発行される番付表の幕内力士を錦絵で描いたものが絵番付。これも人気なんですよね〜。身長・体重などのデータに加え、それぞれの化粧まわしも忠実にカラーで描かれています。美しいなぁ!絵番付の販売数、なんと例年の7〜8倍!相撲人気、高まっていますね!お値段は税込み650円!


相撲銘品館によると、相撲人気が高まってきたことと、グッズの品揃えが充実してきたことから、昨年の同時期と比較して、購入件数も売り上げ金額も倍ぐらいに増えてきているそうです。特に、稀勢の里関連グッズは注文の6〜7割を占めているそう。一部入荷が間に合わない商品等も出ているとのこと。


そんな稀勢の里の他に、新入幕若手の「宇良」、イケメンの「遠藤」、稀勢の里と同部屋で関脇の「高安」の人気も高まっています。高安も今場所、好調ですからね。また、両国以外の他3場所、大阪・名古屋・福岡のご当地(出身地域)力士も人気になる傾向があるそうです。遠藤関はラバーマスクも販売中!力士グッズ以外にも国技館の地下で作っている名物・焼き鳥(冷凍)も人気とのこと!僕も食べたことありますが、美味しいですよね!


今朝は「相撲銘品館に聞いた相撲グッズの売れ筋」をご紹介しました!

お返しは倍返し?ホワイトデーは味はもちろんパッケージが大事!(2017/3/14)

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火曜日は「ビジネストレンド」。


今日は3月14日、ホワイトデー!男性のみなさん、頂いた方はお返しを用意した
ほうがいいと思いますよ。ということで、今朝のランキングはこちら!
『 ショコラコーディネーターに聞いた、今オススメのホワイトデーチョコ
トップ3 』
チョコレート愛好家歴およそ25年!日本で唯一のチョコレート専門ジャーナリスト
市川歩美さんい聞いた、オススメのホワイトデーチョコトップ3です!
義理でも本命でも、これを聴いて買いに行けば喜ばれること間違いないと思います!



第3位 ゴディバ【 エクレール ダムール カレアソートメント 6枚入り 】

相手に気を遣わせないように1000円くらいで、でも高級感のあるものを、というケース、けっこう多いと思うんですよね。そんな時におすすめなのがこちらのチョコ!
爽やかな水色を基調とした絵葉書のような美しいパッケージ。本当にパッケージが美しいですね。オレンジが香るビターチョコレートと、サクサクウェハースのミルクチョコレート。チョコレートを包むパッケージも、こだわりを感じさせるデザインになっています。お値段はなんと税込1080円!リーズナブル。



第2位 パティスリー・サダハル・アオキ・パリ【 ブランシュ ピュール オリジン 】

青木シェフ自身が「ホワイトデーは大変。毎年行列です。」と言うほど、ホワイトデーに人気のパティスリー・サダハル・アオキ・パリ。
ホワイトデー限定のチョコレートボックスで、白いモダンなパッケージも素敵です。
カカオの風味を産地別に味わえるそうで、今年のトレンド食材の「カカオ」を反映しています。
お値段2754円!



第1位 ラ・メゾン・デュ・ショコラ【 ローズ・ペティヤン 】

春を思わせる、ピンクゴールドのジュエリーのような美しいパッケージに、美しいチョコレートがぎっしり。ラ・メゾン・デュ・ショコラの人気のチョコレート6種、柑橘系のガナッシュと、生姜風味の新作2種類が入っています。お値段は10個入り税込4185円!
あれ、こんなところにチョコレートある?しかも10個入ってる!
“しょうがない”から生姜風味の新作をいただきますか。ちょっと生姜の香りがする!いただきます!うんめ!うまいなコレ!1粒約400円以上するんだよね。


ということで『ショコラコーディネーター・市川歩美さんい聞いた、オススメのホワイトデーチョコトップ3 』でした。
偶然なんですけど、私、高橋万里恵さんにホワイトデーのチョコレートを持ってきたんですけれど、なんと、このラ・メゾン・デュ・ショコラのものでした。
市川さんによると、ホワイトデー=女性に贈るものということで、パッケージが美しいというのは重要ですよね。とはいえ、今日はホワイトデー当日なのでいきなり手に入れるのは難しいと思います。そこで、オススメはすぐに手に入る「コンビニのオススメチョコ」!
セブン-イレブンの「ホテルオークラセレクション」!
2個入りのプチギフト320円、6個入り800円など、お手頃な値段でオークラのチョコレートを贈ることができます。これもなかなかいいんじゃないですかね。


ちなみに10年前に比べてホワイトデー市場規模は「半分」になっているそうですが、それでも丸の内や銀座の高級チョコレート店は毎年行列です。昨日も僕が買いに行ったとき混んでましたよ〜!チョコを楽しむ文化は根強く残っていきそうですね。


今日は『 ショコラコーディネーター・市川歩美さんい聞いた、オススメのホワイトデーチョコトップ3 』をご紹介しました。

いまのゲーム機のトレンドは??(2017/3/7)

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火曜日は「ビジネストレンド」。


先週金曜日に、話題のゲーム機「ニンテンドースイッチ」
が発売となりました。そこで今朝のランキングはこちら!
『 ヨドバシカメラに聞いた、ゲーム機の売れ筋 トップ3 』
「ニンテンドースイッチ」の発売で、
ゲーム機市場の勢力争いはどう変わるのか?
ヨドバシカメラに聞いた、先週末の売れ筋ランキングです。



第3位【 Newニンテンドー3DS LL 】

上下2つのスクリーンの携帯型ゲーム機、ニンテンドーDS。こちらは専用のメガネをかけなくても3D映像でゲームが楽しめる機種です。スクリーンもLL…つまり4.88インチの大画面、飛び出すキャラクター、奥行きのある空間であらたなゲーム体験ができます。あらかじめいくつかのソフトが入っているのも魅力です。メーカー希望小売価格18,800円(税別)。



第2位【 プレイステーション 4 Pro 】

昨年末発売された、プレイステーション4のハイエンドモデル。画像の解像度が上がり、4Kにも対応。より高画質でゲームを楽しめます。話題のプレイステーションVRも、よりリアルな映像で体験できます。メーカー希望小売価格44,980円(税別)



第1位【 Nintendo Switch(ニンテンドースイッチ) 】

先週金曜日に発売された「ニンテンドースイッチ」が堂々の第1位。据え置き型ゲーム機としては「Wii U」以来、4年半ぶりとなるニンテンドーの新型機種。タッチスクリーンとコントローラーを組み合わせることで、テレビに接続するだけでなく携帯ゲーム機としても使えるのが最大の特徴となっています。お値段29,980円。



以上『 ヨドバシカメラに聞いた、先週末の売れ筋 トップ3 』でした。
ヨドバシカメラによると、「ニンテンドースイッチ」は他の新作ゲーム機の発売時と比べても、出だしとしては非常に盛りあがっているとのこと。予約販売のみだったにも関わらず、秋葉原店には100人を超える行列が出来ていたそうです。もちろん店頭販売分は全て終了で、次回の入荷予定も未定とのことでした。


最近は、プレイステーションVRなど最新技術を使ったゲーム機が多い中、ニンテンドーはブレることなくファミリー路線。ファミリー層の人気が高いとのこと。そんな「ニンテンドースイッチ」と一緒に売れているソフトは「ゼルダの伝説」、28種類のミニゲームが楽しめる「ワンツースイッチ」、そしてアクションゲーム「ボンバーマン」の3つだそうです。
そして、今後注目のハードゲーム機を聞いたところ、しばらくは「PS4Pro」「プレイステーションVR」「ニンテンドースイッチ」の3機種が人気を争うことになりそう、とのことでした。


今日は『 ヨドバシカメラに聞いた、ゲーム機の売れ筋 トップ3 』をご紹介しました。