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あのコンビが12年ぶりに復活! “亀と山P”(2017/2/24)

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金曜日はBIGLOBEが提供するツイッター分析サービス、「ついっぷるトレンド」がまとめた「トレンドワード・ランキング」をご紹介。


2017年2月24日までの一週間、ツイッターで多くつぶやかれた「急上昇ワード」を見ていきます。





第3位【 だいすけ 】

17日、NHKの幼児向け番組「おかあさんといっしょ」の歌のお兄さん、横山だいすけさんが番組を卒業する事があきらかになりました。






第2位【 山P 】

山Pこと山下智久さんと、KAT-TUNの亀梨和也さんのコンビが12年ぶりに復活すると話題に。4月に日本テレビ系でスタートするドラマ「ボク、運命の人です。」での競演がきっかけのようです。









第1位【 地震 】

19日、福島県沖で震度3、千葉県東方沖で震度4を観測する地震がありました。



この1週間、ツイッターでつぶやかれた言葉の「急上昇ワード」から、今週番組でピックアップしたのは、2位となった【 山P 】です。山下智久さんと亀梨和也さんが「修二と彰」以来のスペシャルユニットを組むことが発表されました。今回のユニット名は「亀と山P」です。






◆街の声

「亀梨君は好きです。野球が好きなので」(男性)


「歌もダンスも全部出来るところがかっこいいなぁと思います」(女性)


「カッコイイですよね。イケメンで。カッコイイのにすごい面白いことも言うじゃないですか、そういうところがすごい良いと思います。ぜひ見たいと思います」(女性)


「「野ブタ。をプロデュース」を見ていたので、歌を踊りながら、振り付を一生懸命やってたのを覚えてます、みんなでやってました。衰えなく、二人ともより大人になって、また二人の違う大人な雰囲気が見れるのが楽しみです」(男性)



◆ジャニーズ最強の2TOP?

速水 12年も経つと少年も大人になりますね。オールジャニーズの中でもこの二人の顔の偏差値の高さは、相当、上位だと思います。修二と彰の青春アミーゴが出た12年前の2005年は、2000年代前半でなかなかCDが売れない時代というのが定着してきていました。CD売り上げ枚数で100万枚を超えるミリオンセールスはもう出ないと言われていた中で、「あっ、良い曲が出れば売れるんだ」「こういうユニットだったら売れるんだ」と気づかされた曲でした。日本テレビ系で放送されたドラマ「野ブタ。をプロデュース」でこの二人が競演していて、役名の「修二と彰」という名前で出し、それで、80年代や昔の歌謡曲っぽい、青春歌謡曲っぽいノリを残しながら幅広い世代に受けた久々のミリオンで、160万枚超の大ヒットでした。


今回、その二人が新たなユニット名で復活します。ですが、ジャニーズってホントにどうかしてますよね。あのカッコイイ二人に「亀と山P」って…(笑)。もうちょっと気の利いた名前を付けないものかと思いきやですが、そこが良いところ(笑)。ジャニーズファンの方、山Pと亀梨君のファンの方は喜んでると思います。しかし、今、KAT-TUNは1年くらい充電期間中なので、このユニットの活動が影響して、KAT-TUNの活動再開が延びちゃうんじゃないかという声もあります。どうなんでしょうかね?僕はKAT-TUNの活動再開を期待している側ですが、活動再開はちょっとしばらく見られなくなるんじゃないかなと思っています。でも、山Pと亀梨君の2人の復活がまた見られるのは非常に楽しみです。



〜番組中 青春アミーゴ/修二と彰がOA〜



高橋 「青春アミーゴ」聴いて思い出しました!当時、若い人達も、ちょっと年配のおじさま達も歌っていましたよね。


速水 俺たちの若い頃こうだった。って言いたいんじゃないんですか?


高橋 昔は、すごくかっこよかったんだぞ!って?


速水 僕も歌います。(笑)





◆クロノスリスナーの反応








◆ファンは嬉しさを爆発!!!












“ブルゾンちえみ” 速水予言!注目は3ヶ月後(2017/2/17)

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2017年2月17日までの一週間、ツイッターで多くつぶやかれた「急上昇ワード」を見ていきます。




第3位【 キュウレンジャー 】

12日、テレビ朝日系列で宇宙戦隊シリーズの最新作「宇宙戦隊 キュウレンジャー」の放映がスタート、その度肝を抜く演出も話題を集めています。






第2位【 ユーリ 】

12日、フィギュアスケートをテーマとした人気アニメ「ユーリ!!! on ICE」のイベントの2次抽選先行受付が始まり、ファンの間でツイッターがざわつきました。






第1位【 地震 】

11日に、福島県沖。12日に、岩手県沖で震度3を観測する地震がありました。



この1週間、ツイッターでつぶやかれた言葉の「急上昇ワード」から、今週番組でピックアップしたのは、4位となった【 ブルゾンちえみ 】です。今年に入って様々な人気番組に出演し話題となっている女性お笑い芸人。2人のイケメンを両サイドにはべらせ「できる女」になりきり、上から目線で恋愛についてアドバイスするというネタでブレイク!




◆街の声

「ブルゾンちえみさん知ってます。顔面の感じとか名前とか、なんかもう初めて見た時に強烈な印象がありました。平野ノラさんとか、他の女性芸人も結構きているので、今年は売れるんじゃないかと思います」(男性)


「えぇ〜なんだっけぇ?(笑)インスタをフォローしているのに全然思い出せなかった〜(笑)」(女性)


「街で見かけて、メイクもテレビのまんまだったのでびっくりしました」(男性)


「たまたま何かで見てて結構おもしろくて、他の番組でも紹介されていて、結構好きですね。これからも頑張って欲しいです」(男性)



◆大人を中心にブレイク!

速水 街の声聞いてみると、見た目に関しての印象が強いようですね。「ブルゾンちえみ」どうですか?見てますよね?


高橋 もうホントにおもしろいです。でも、このおもしろさを言葉で説明できないじゃないですか。


速水 そう、言葉で説明したらおしまいですね。


毎年のように新しいお笑い芸人がブレイクしてます。例えば、ラッスンゴレライでブレイクした8.6秒バズーカ、他にもいろいろな芸人が流行ってきました。僕は、お笑いに疎くて友達の子供や甥っ子姪っ子が真似してるのを見て知ります。そこから実物を見るのは、流行ってる時期から半年後くらいなんです。でも、この遅れて知るというのもわりと大事だと思います。


ピコ太郎やパーフェクトヒューマン(オリエンタルラジオ)は、子供達にすごいうけていて、真似するために動画を何度も見たりしています。最近では、平野ノラの「しもしも〜」のネタがバブル時代を知らない子供達にうけていてます。そもそも、バブル時代のパロディだからおもしろいのではなく、根本がおもしろいんだと思います。


そこで、ブルゾンちえみはどうなのか?を今回は論じさせてもらいます。正直言いますと、僕はお笑いに苦手なモノが多くてあまり楽しめません。しかし、ブルゾンちえみは好きです。今回のために結構ヒアリングをしてきました、今現在、どうもブルゾンちえみは子供達にあまりうけていない。それはやっぱり、大人向けと言いますか大人でも説明が出来ないような絶妙なところをついているネタだからだと思います。間違いなくブレイクはすると思いますが、今までのラッスンゴレライやピコ太郎のPPAPのように国民的なお笑いとして、みんなが知っていてる存在として真似されるのとはちょっと違うような気がします。


高橋 確かに子供が「35億〜」とか言ってるのは想像できない。


速水 いや、「35億〜」は、いきそうな気がする。真似するとしたらそこだと思います。あの、すいません、たぶんこれ、半年後にはそんなことなく、子供もみんなやってるじゃん!っていう、3ヶ月後かな?3週間後かな?答えは出ると思うのでどうなっているか、僕の予言が、当たるか外れるか…。ただ、僕としては非常におもしろいです。



〜番組中 Dirty Work/Austin MahoneをOA〜



高橋 お送りしているのは、ブルゾンちえみさんがネタ中に使用している曲、Austin MahoneでDirty Workです。どうですかね、3週間後にはこの曲に合わせて子供達が?


速水 この曲、この選曲がまた絶妙なんですよ。(笑)こういう絶妙の上の絶妙で成り立っていてる芸なんですけど。やっぱり「35億〜」は子供もやると思う。(笑)


高橋 (笑)3週間後楽しみですね。





◆ブルゾン効果?そしてAustin Mahoneさんが!?








◆業界にも広がるブルゾンちえみ









“スーパーボウル” 求められる多様性(2017/2/10)

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第3位【 エグゼイド 】

毎週日曜日にテレビ朝日系列で放送中の「仮面ライダー エグゼイド」。新キャラ登場に沸く中、三浦大知さんが歌う主題歌「エキサイト」がオリコン1位に輝き。とにかく盛り上がっています。




第2位【 Mステ 】

3日、テレビ朝日系列で放送の「ミュージックステーション」に三浦大知さんが登場!仮面ライダー エグゼイドも登場し、歌、ダンス、アクションと異色のステージを披露しました。






第1位【 プリキュア 】

5日、日曜日からテレビ朝日系列でプリキュアの新シリーズ「キラキラ☆プリキュア アラモード」が放送スタートしました。




この1週間、ツイッターでつぶやかれた言葉の「急上昇ワード」から、今週番組でピックアップしたのは、6位となった【 スーパーボウル 】です、アメリカ最大のスポーツイベントとして毎年注目が集まる中、今年はレディー・ガガがハーフタイムショーを担当。トランプ大統領就任後のアメリカに対するメッセージを出すのではないかと注目が集まりました。そのパフォーマンスには賛否あったようです。






◆街の声

「相変わらず派手だなと思いました。トランプ批判ですか?ガガ様がやるなら、徹底的に正面きってガツンとやっていったらいいと思います」(男性)


「コンサートみたいなハーフタイムショーはすごくカッコ良かったです。」(女性)


「アーティストが政治批判するのはすごく良いと思います。思ってる事を言えないというのはちょっとおかしいですし、日本のアーティストだったり著名な人も自分の意見は自分の意見として、自分の言葉で言った方が良いと思います」(男性)




◆批判よりも主張すべき事

速水 アメリカや海外ではアーティストの方々が政治的な発言をするというのは良くある事です。マドンナは反トランプという立場を表明していたり、まさに、レディー・ガガも反トランプをずっと訴えてきました。しかも、街頭に出て反トランプを訴えてきた。そのガガ様が、スーパーボウルのスタジアムで、ハーフタイムショーで、全米中が見ている中「ガガ様は何をするんだろう?」「本当に直接的に批判するのではないだろうか?」と注目が集まっていました。


でも、直接的な大統領批判をしたわけではありませんでした。とはいえ、そこで訴えた、「『ひとつのアメリカ』が大事なんだ。」というメッセージは、これは明らかにアメリカの現状についてのメッセージだと思います。ガガ様が言う『ひとつのアメリカ』というのは、トランプ大統領も同じように思っている事でもあります。しかし、ガガ様は多様性のアメリカであり、トランプ大統領は外に対して開かない内なるアメリカということで、『ひとつのアメリカ』と言っても、これはかなり対照的だと思います。アーティストが政治的なことを言うと、「またか…」と思う人が約半数を占めているのが、今のアメリカの難しさです。さらに、アメリカンフットボールの試合、しかも、スーパーボウルの試合というのは、右も左も保守もリベラルも関係なく純粋にアメフトを楽しむ場所なので、そこでメッセージを発信するというのはというは難しかったと思います。






後日談として、ガガ様がSNSでスーパーボウル後に受けた批判に関して応えているんですが、批判は主に「ちょっとぽっちゃりしたんじゃないか?」という事。そんな批判に毅然と自分の主張をしています。「私の体型が話題になっているようだけど、言いたい事がある。私は私の体に誇りを持っている、あなたもあなたの体に誇りを持って欲しい。」と発信。これは、人それぞれでいいんじゃないですか。と、ガガ様が一貫して主張している多様性の重要性の事だと思います。


毎回、2月の同じ様な時期に開催されるスーパーボウルですが、CMの祭典という面でもあります。その中で、今年一番評判の良かったCMはメリッサ・マッカーシーさんというちょっとお肥えになっている女優さんのが出演している自動車メーカーのCMです。クジラ漁や森林保護など、自然保護の活動家がどんどん失敗するというちょっとお笑いモノのCMです。彼女も体型とか色々言われるんですけど、その様な部分も多様性と言う事で、今のアメリカにはそういった多様性が重要なのではないかというメッセージが非常に評価されている女優さんでもあります。


何かしら政治的な事が色々話題になりましたけど、「多様性」が非常に注目されたスーパーボウルだったかなと思いました。









◆ガガ様の圧巻のパフォーマンスに賞賛の声













“ドラゴンクエスト”に“すぎやまこういち”あり(2017/2/3)

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金曜日はBIGLOBEが提供するツイッター分析サービス、「ついっぷるトレンド」がまとめた「トレンドワード・ランキング」をご紹介。


2017年2月3日までの一週間、ツイッターで多くつぶやかれた「急上昇ワード」を見ていきます。





第3位【 ラフタ 】

TBS系列で放送のテレビアニメ「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ」に登場するキャラクター。ラフタの衝撃的な死に方が、「仁義なき戦い」の松方弘樹さんに似ているというツイートが話題を集めました。




第2位【 耳をすませば 】

27日、日本テレビ系列のテレビ番組『金曜ロードSHOW!』で「風の谷のナウシカ」「千と千尋の神隠し」に続いて「耳をすませば」がテレビ放映されました。






第1位【 地震 】

28日、秋田県内陸南部で震度3を観測する地震がありました。




この1週間、ツイッターでつぶやかれた言葉の「急上昇ワード」から、今週番組でピックアップしたのは、5位にランクした【 ドラクエ 】、そして11位にランクした【 題名のない音楽会 】です。スクウェア・エニックスの大人気RPGゲーム「ドラゴンクエスト」。30周年で盛り上がる中、29日、テレビ朝日系列のテレビ番組「題名のない音楽会」で吹奏楽によるドラゴンクエストの音楽会が放映され話題となりました。まさにゲーム音楽をメジャーにした歴史的ゲームでもあります。









◆街の声

「ドラクエは昔から、小さい頃からやっているゲームなんですけど、大人になった今までも楽しめる作品ですし、今後のシリーズも楽しみです。やっぱりあの音楽は頭に残りますし、音楽だけでゲームタイトルが思い浮かぶ、影響力ってすごいなと思います」(男性)


「はい、知っています。高校生の時、友達と一緒に遊んで楽しかったです。武器がカッコイイと思います」(男性)


「30周年おめでとうございます。ドラクエは小さい頃にやっていました。ドラクエと言ったらあのテーマソングで、すごく耳に付きやすい音楽だなと思います」(女性)


「そんなに特別好きって言うわけではないですけど、あの曲だけは好きですね」(男性)






◆ドラクエを知らなくても知っている

速水 1986年に発売された第1作目のドラゴンクエストをリアルタイムでプレイした世代なので、街の声でインタビューに答えてくれた方々よりも長い間遊んでいると思います。ドラゴンクエストのメインテーマ曲が流れただけでタイトルがぱっと思い浮かびます。ちなみに万里恵さん、ドラクエは?


高橋 私はそんなに詳しくないんですよ。でも、ドラゴンクエストのメインテーマ曲はもちろん知ってます。


速水 ドラゴンクエストを詳しく知らなくても、この音楽は知ってますよね。1986年に第1作目が発売します。その頃のファミコンは8bitで、今の技術と比べるとまだまだ相当黎明期で本当にゲーム初期・ファミコン時代ですからね。当時のゲーム音楽は、同時に使える音の数が限られていたので、複雑なメロディーやリズムが流れるモノや、和声であるとか、そういった表現はなかなか出来ませんでした。そこで、みんなに耳馴染みのあるクラシックの曲を非常に簡単に単純にアレンジして使っていました。それを変えたのが、ドラゴンクエストと言ってもいいと思います。


ドラゴンクエストの音楽を担当されている、すぎやまこういちさんは、元々テレビ番組を制作していたり、グループサウンズ時代には作曲家だった方です。当時、ものすごくゲームが好きでした。その当時のゲーム音楽の制作は専属の方はほとんどいないような状態でしたので、プロの音楽家にゲーム音楽を作らせるというのは非常に揉めたという話があります。ゲームデザイナーの中村光一さんは「ゲーム好きでゲームに理解がないと、ゲーム音楽は作れない。」と主張していたら、どうやらすぎやまこういちさんはゲーム好きと言う事で、会いに行き、仲良くなったという話があるとか。(笑)


ドラゴンクエストのメインテーマ曲は、ものの5分で作ったという伝説があります。それが30年にも渡って、みなさんの耳に残っていて、交響曲として演奏しても全くおかしくないというのは、本当に奇跡です。1980年代当時ですでにベテランのすぎやまさん、僕は、ザ・タイガースのシーサイドバウンドが印象に残っているんですけど、60年代の音楽家が現在まで現役で今なお新作の音楽を手がけているというのは本当にすごい。ドラゴンクエストを作っている人はプロデューサーや偉い方以外はほとんど変わっていると思います、プログラムなんかも全くの別物を使って作っていると思います。その中で音楽は変わらずすぎやまさんが作っている。しかも、新作が出る度に新曲を作らないといけないので非常に大変だと聞いています。ひとりの音楽家がひとつのゲームシリーズの音楽を全部担当しているというのは本当にすごい事です。そして「最高齢でゲーム音楽を作曲した作曲家」として、ギネスブックにも載りました。ひとつのゲームが30年続くのも奇跡ですが、すぎやまさんの記録も超えられない記録になりそうです。


ドラゴンクエストが今後どれだけ続くのかはわかりませんが、自分の世代がどこまでゲーマーとしていられるのかを、ドラゴンクエストと共に生きていきたいと思います


高橋 速水さん、今日もアツかったですね。


速水 はい、ファミコン黎明期からやっている世代なのでゲームはやっぱりアツくなっちゃいますね。


高橋 紅白、ジブリ、と続いて次はゲームと…。


速水 そうそう、そろそろクールダウンするテーマ見つけないとね。(笑)


高橋 そうですね、見つけましょう。(笑)






◆シーンを再現したり、思い思いのモノでドラクエ愛














◆スタッフの細かな仕込みに賞賛の声が多数