TREND EYES

水曜日は、「音楽」。

今日は、毎週土曜日午後3時から放送中の『POPS BEST 10』から
最新の洋楽チャート トップ5をご紹介します！

第５位『 A Sky Full Of Stars 』 Coldplay

先週、東京ドームシティホールで5年ぶりとなる単独来日公演を行ったコールドプレイ。この曲の演奏中には、星型の紙吹雪が降ってくるロマンチックな演出もあったそうです。

第４位『 HAPPY 』 Pharrell Williams

アルバム「ガール」からのセカンドシングル「マリリン・モンロー」のミュージック・ビデオを公開したファレル。この曲には「マリリン・モンローのような象徴的な存在が美しいのではなく、どんな女性も持っている“唯一無二の個性”こそが賞賛されるべきだ」というメッセージが込められているそうです。

第３位『 LET IT GO 』 Idena Menzel

ミュージカル女優として活躍しているイディナ・メンゼル。先日行われた、アメリカ演劇界の最高峰「トニー賞」では惜しくも主演女優賞の獲得を逃しましたが、授賞式では圧巻のパフォーマンスを披露しました。

第２位『 We Are One (Ole Ola) 』 Pitbull featuring Jennifer Lopez and Claudia Leitte

現在、世界中を盛り上げているこの公式アンセム。先週行われた開会式では、ステージには登場しないと言われていたジェニファー・ロペスが急遽出演を発表、セクシーな衣装でさらに会場を盛り上げていました。

第１位『 Love Never Felt So Good 』 Michael Jackson

この曲も収録された、マイケルの未発表音源を集めたアルバム「エスケイプ」が大ヒット中ですが、まだまだ発表できる音源が眠っているそうで、その数はアルバム8枚分にものぼるそうです。

今日は『POPS BEST 10 ランキング トップ5』をご紹介しました。

水曜日は、「音楽」。

今朝は、「タワーレコード週間全店総合アルバムチャート TOP5」をご紹介します。
全国のタワーレコードで、この一週間に購入された
人気のアルバムがわかるランキングです。

第5位『 或いはアナーキー 』 BUCK-TICK

先週リリースの「シュルレアリスム」をテーマにした19枚目のアルバムです。
この印象的なアルバム名は、「見聞き、読み書き、発音が出来ないメインタイトル」の
サブタイトルという位置づけになっています。

第4位『 アナと雪の女王 オリジナル・サウンドトラック−デラックス・エディション 』

公開から3ヶ月を迎える現在も大ヒットを続けている「アナ雪」。
7月16日にはブルーレイ、DVD、ダウンロードコンテンツを一つのパッケージにした
ムービーネックスでの販売も決定しています！

第3位『 二十九歳 』 Base Ball Bear

先週リリースの3年ぶりとなる5枚目のアルバムです。
アルバム収録曲「そんなに好きじゃなかった」のミュージックビデオは、
アイドルグループ「でんぱ組.inc」の夢眠ねむさんと、
映像ディレクター・スミスさんのユニット「スミネム」が手がけています。

第2位『 レキシ 』 レキシ

今月のクロノス・レコメンド・ソング「年貢 for you」も収録されている
レキシのアルバム「レキシ」が2位にランクインです！
池田貴史さんのソロ・ユニット、レキシの4枚目のアルバムです。
お会いするのが楽しみです！

第1位『 ballada 』 安室奈美恵

安室奈美恵さん初のバラード・ベストアルバムです。
葉加瀬太郎さんをフィーチャリングした「CAN YOU CELEBRATE?」の
リメイクバージョンが収録されています！

水曜日は、「音楽」。

今日は『TSUTAYA 週間アルバムランキング トップ5』
この一週間にツタヤで購入された
人気のアルバムトップ5をご紹介します。

第5位『 TERRACE HOUSE TUNES 』

5月21日に発売された、フジテレビ系の人気リアリティー番組「テラスハウス」の公式サウンドトラック。番組の印象的なシーンで流れた曲を集めたアルバムになっているそうです。

第4位『 逆輸入 〜港湾局〜 』 椎名林檎

デビュー日でもある5月27日にリリースされた、椎名林檎さんのセルフカバーアルバム。「あまちゃん」の音楽でおなじみの大友良英さんや小林武史さん、ヒャダインさんなど全11曲それぞれ異なるプロデューサーが参加しています。

第3位『 ME SO SHE LOOSE 』 味噌汁's

5月28日にリリースされた、味噌汁'sのメジャーデビューアルバムが3位にランクイン。「味噌汁's」とは「RADWIMPS」の覆面バンドで、これまでラッドのCDやライブなどでたびたび登場していた彼らが、ついにメジャーデビューを果たしました。

第2位『 アナと雪の女王 オリジナル・サウンドトラック −デラックス・エディション− 』

こちらはオリジナルの英語版サントラに、日本語版の劇中歌を加えた2枚組のアルバム。日本語版のキャストの曲も聴きたい、という声に応えて5月3日にリリースされたアルバムが映画同様ロングヒットを記録しています。

第1位『 泡のような愛だった 』 aiko

5月28日にリリースされた、aikoさんの11枚目となるオリジナルアルバムで、シングルとしてリリースされた「Loveletter」「4月の雨」「君の隣」を含む全13曲収録。6月24日からは全国ツアーもスタートします。

今日は『TSUTAYA 週間アルバムランキング トップ5』をご紹介しました。