「飲酒運転」のアルコール検査をしっかり・確実・簡単に! スマホ連動型アルコール検知システム「アルキラー」シリーズとは?
2023/01/02
TOKYO FMのラジオ番組「THE TRAD」(毎週月曜〜木曜15:00〜16:50)。月曜・火曜の放送は、稲垣吾郎(店長・パーソナリティ)と、吉田明世(専属店員・アシスタント)が本質的で流行に左右されない上質な音楽と趣味の話題をお届けします。
ニューノーマルに対応する中小企業を応援するコーナー「THEお仕事ラッド」では、レポーター・安藤咲良が東京近郊の中小企業を訪問。新しい働き方など“会社のニューノーマル”に関するエピソードを生中継で紹介します。
1月2日(月・振休)放送のゲストは、企業にアルコールチェックシステムを提供している「株式会社パイ・アール」セールスマーケティング部の山崎帆洋(やまざき・ほなみ)さんです。
今回は安藤店員の代演として、TOKYO FMの生ワイド番組「Skyrocket Company」のパーソナリティ(秘書役)浜崎美保さんが進行を担当。株式会社パイ・アールが手がけるサービス内容や、ビジネス版LINE「LINE WORKS」を活用した社内での取り組みについて伺いました。
株式会社パイ・アールの山崎帆洋さん
◆飲酒・酒気帯び運転を未然に防ぐ「アルキラー」シリーズ
浜崎:今日は、企業にアルコールチェックシステムを提供している株式会社パイ・アールの山崎さんにお越しいただいています。
稲垣:山崎さん、よろしくお願いします。アルコールチェックといえば、 近年の飲酒事故を受けて、昨年から対象企業が拡大しましたよね。
山崎:そうなんです。以前からトラックやバスなどは、アルコールチェッカーを使った検査が義務付けられていたのですが、昨年からは乗用車5台以上保有、または定員11名以上の車両を1台以上保有している企業や団体も対象になりました。そのため、営業や外回りで運転される方も対象となります。運転前後に目視などで検査し、結果を1年間保存することが義務となり、アルコールチェッカーも近く義務化されます。
浜崎:アルコール検査をしっかり確実に、そして簡単で効率良くおこなえるように開発されたのが、パイ・アールのアルコールチェックシステム「アルキラー」シリーズです。詳しく教えていただけますか?
山崎:「アルキラー」は、弊社オリジナルのアルコール検知器とスマートフォンを連動させたアルコールチェックシステムです。ドライバーは検査アプリを立ち上げて検知器に息を吹きかけるだけで検査結果が自動的にクラウド上に集約保存されます。
浜崎:アルコール検査から、検査結果の記録保存までおよそ1分。導入企業からは「検査結果の入力作業が減り、仕事が効率化された」「各事業所の情報を本社で一括管理できる」などと好評だそうです。
もし、運転予定者のアルコールを検知した場合は、アルコールチェックをしている管理者の迅速な対応が求められますが、ビジネス版LINE「LINE WORKS」と連携することで、アルコール検知結果をより早く、より確実に共有できるようになったそうですね?
山崎:はい。LINE WORKSと連携することができるのは非常に大きなメリットです。アルコールチェックで有反応があったとき、LINE WORKSのチャットに検査結果が自動的に送付されるので、管理者は確認後、すぐに検査者とLINE WORKS上でのやりとりが可能となります。
管理者だけでなく、トークルームに所属する全員が確認できるので、対応漏れを軽減することができます。
浜崎:アルキラーとLINE WORKSの連携で、従業員の方がより安心して働ける環境を作れるのは素晴らしいですね。さらにアルキラーは、不正利用防止対策がしっかりしている点も安心だと、ユーザーから支持されているそうですね?
山崎:はい。検査時にスマートフォンのカメラが自動的に立ち上がり、検査中の顔写真、検査している場所の位置情報まで一緒にクラウドに保存されます。今月リリースの最新システム「アルキラーNEX」では、ワンタイムパス機能も搭載し、なりすまし防止をより一層強化しています。
浜崎:これまではアルコール検査機とスマートフォンをコードで接続していたのですが、「アルキラーNEX」は、Bluetooth接続やシリアルデータの管理機能など、従来のシステムからパワーアップしたようです。詳しくは、パイ・アールのWebサイトをご確認ください。
稲垣:リスナーのみなさんも、ぜひ検索してみてください!
◆あなたの会社の“ユニークな働き方”を教えてください!
このコーナー「LINE WORKS Presents THE お仕事ラッド」では、番組で企業やお店をアピールしたいというリスナーを募集しています。会社の雰囲気や、販売している商品・サービスなど、アピールポイントとともに番組特設サイトからお送りください。ご応募いただいた方のなかから抽選で、レポーターの安藤咲良が会社訪問をいたします!
ご応募・エントリーはこちらから
ニューノーマルに対応する中小企業を応援するコーナー「THEお仕事ラッド」では、レポーター・安藤咲良が東京近郊の中小企業を訪問。新しい働き方など“会社のニューノーマル”に関するエピソードを生中継で紹介します。
1月2日(月・振休)放送のゲストは、企業にアルコールチェックシステムを提供している「株式会社パイ・アール」セールスマーケティング部の山崎帆洋(やまざき・ほなみ)さんです。
今回は安藤店員の代演として、TOKYO FMの生ワイド番組「Skyrocket Company」のパーソナリティ(秘書役)浜崎美保さんが進行を担当。株式会社パイ・アールが手がけるサービス内容や、ビジネス版LINE「LINE WORKS」を活用した社内での取り組みについて伺いました。
株式会社パイ・アールの山崎帆洋さん
◆飲酒・酒気帯び運転を未然に防ぐ「アルキラー」シリーズ
浜崎:今日は、企業にアルコールチェックシステムを提供している株式会社パイ・アールの山崎さんにお越しいただいています。
稲垣:山崎さん、よろしくお願いします。アルコールチェックといえば、 近年の飲酒事故を受けて、昨年から対象企業が拡大しましたよね。
山崎:そうなんです。以前からトラックやバスなどは、アルコールチェッカーを使った検査が義務付けられていたのですが、昨年からは乗用車5台以上保有、または定員11名以上の車両を1台以上保有している企業や団体も対象になりました。そのため、営業や外回りで運転される方も対象となります。運転前後に目視などで検査し、結果を1年間保存することが義務となり、アルコールチェッカーも近く義務化されます。
浜崎:アルコール検査をしっかり確実に、そして簡単で効率良くおこなえるように開発されたのが、パイ・アールのアルコールチェックシステム「アルキラー」シリーズです。詳しく教えていただけますか?
山崎:「アルキラー」は、弊社オリジナルのアルコール検知器とスマートフォンを連動させたアルコールチェックシステムです。ドライバーは検査アプリを立ち上げて検知器に息を吹きかけるだけで検査結果が自動的にクラウド上に集約保存されます。
浜崎:アルコール検査から、検査結果の記録保存までおよそ1分。導入企業からは「検査結果の入力作業が減り、仕事が効率化された」「各事業所の情報を本社で一括管理できる」などと好評だそうです。
もし、運転予定者のアルコールを検知した場合は、アルコールチェックをしている管理者の迅速な対応が求められますが、ビジネス版LINE「LINE WORKS」と連携することで、アルコール検知結果をより早く、より確実に共有できるようになったそうですね?
山崎:はい。LINE WORKSと連携することができるのは非常に大きなメリットです。アルコールチェックで有反応があったとき、LINE WORKSのチャットに検査結果が自動的に送付されるので、管理者は確認後、すぐに検査者とLINE WORKS上でのやりとりが可能となります。
管理者だけでなく、トークルームに所属する全員が確認できるので、対応漏れを軽減することができます。
浜崎:アルキラーとLINE WORKSの連携で、従業員の方がより安心して働ける環境を作れるのは素晴らしいですね。さらにアルキラーは、不正利用防止対策がしっかりしている点も安心だと、ユーザーから支持されているそうですね?
山崎:はい。検査時にスマートフォンのカメラが自動的に立ち上がり、検査中の顔写真、検査している場所の位置情報まで一緒にクラウドに保存されます。今月リリースの最新システム「アルキラーNEX」では、ワンタイムパス機能も搭載し、なりすまし防止をより一層強化しています。
浜崎:これまではアルコール検査機とスマートフォンをコードで接続していたのですが、「アルキラーNEX」は、Bluetooth接続やシリアルデータの管理機能など、従来のシステムからパワーアップしたようです。詳しくは、パイ・アールのWebサイトをご確認ください。
稲垣:リスナーのみなさんも、ぜひ検索してみてください!
◆あなたの会社の“ユニークな働き方”を教えてください!
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