官公庁からマンション・戸建リフォームまで!「ビッグルーフ」が手がける幅広い施工、導入後に社内コミュニケーションが活性化したツールとは?
2022/12/26
TOKYO FMのラジオ番組「THE TRAD」(毎週月曜〜木曜15:00〜16:50)。月曜・火曜の放送は、稲垣吾郎(店長・パーソナリティ)と、吉田明世(専属店員・アシスタント)が本質的で流行に左右されない上質な音楽と趣味の話題をお届けします。
ニューノーマルに対応する中小企業を応援するコーナー「THEお仕事ラッド」では、レポーター・安藤咲良が東京近郊の中小企業を訪問。新しい働き方など“会社のニューノーマル”に関するエピソードを生中継で紹介します。
12月26日(月)放送のゲストは、防水からリフォームまで幅広い施工をしている総合建設会社「株式会社ビッグルーフ」プロジェクト管理部の直井優太さんです。同社が手がけるサービスや、コミュニケーションツールを活用した社内での取り組みについて伺いました。
レポーターの安藤咲良、株式会社ビッグルーフ・直井優太さん
◆コミュニケーションを大切に…唯一無二のリノベーションを提案
安藤:今日は、防水工事を得意とする総合建設会社・株式会社ビッグルーフの直井さんにお越しいただいています。
稲垣:直井さん、こんにちは! ビッグルーフでは、どのような防水工事をおこなっているのですか?
直井:官公庁から企業、お店までさまざまな建築物の屋上や屋根、外壁などの防水・改修工事を手がけています。もともと防水工事の専門会社だったのですが、お客さまからの「雨が漏れない建物を作れませんか?」という一言から、現在は建築の一式工事もおこなっています。“人と建物に寄り添う”をスローガンに、来年30周年を迎える総合建設会社です。
安藤:例えば、都庁の屋上防水工事や晴海ターミナルの補修工事もビッグルーフが手がけています。さらに、マンションや戸建のリフォームもおこなっているんですよね?
直井:はい。水回りや収納などの部分リフォームからフルリノベーションまで、お客さまのお話を細かく伺い、特定のメーカーに縛られず、柔軟な施工を提案しています。
最近の例ですと、「ステンドグラス作り」が趣味のお客さまに、お客さまの作品を取り込んだリフォームを提案しました。お客さまの思いを汲み取り、建物に合った唯一無二のリノベーションを心がけています。
安藤:リノベーション後も、気になることがあったら逐一相談できるということで、アフターサービスもしっかりしているんですね。
◆LINE WORKS 活用で社内コミュニケーションを活性化
安藤:そんな唯一無二のリノベーションを実現させるには、コミュニケーションが欠かせないそうですね?
直井:コミュニケーションはとても大事にしています。お客さまと直接会ってお話するなかで、何気ない会話からリノベーションのアイデアが生まれることがあります。社員同士でも、お客さまの情報を細かく共有することで施工のヒントにつながることがあります。現在は、ビジネス版LINE「LINE WORKS」を使って社内の情報共有を活発におこなっています。
安藤:特に若手社員は、LINE WORKSでそれぞれの現場事例を共有し、学び合っているそうですね?
直井:若手社員には多くの現場を見て回って勉強してほしいのですが、なかなかそういった時間が取れないので、LINE WORKSのチャット機能を使って、それぞれの現場の写真や施工状況を共有しています。
安藤:LINE WORKSのチャット機能だと、堅苦しくなりそうな研修レポートも送りやすそうですよね。若手社員の方からは、「現場で役立つ施工アイデアが湧く」と好評だと聞きました。また、LINE WORKSのチャット機能を使うことで、社員同士の絆が深まったそうですね。
直井:コロナ禍でオンライン会議が増え、コミュニケーションが取りづらい状況が続いていました。そこで、LINE WORKSでグループを作り、今日の出来事や悩み相談ができる場所を設けました。電話やメールだと雑談がしにくいのですが、LINE WORKSのチャット機能では気軽に話すことができます。対面で会う時間は少なくなりましたが、コミュニケーション自体は増えました。
稲垣:新入社員が気軽に話せる場があるのは、とても心強いですよね。
安藤:直井さん、ありがとうございました。一軒家からビルまで、防水、修繕、工事をご検討の方は、株式会社ビッグルーフにお問い合わせください。 依頼主、そして建物に寄り添った施工をしてくださいますよ。
◆あなたの会社の“ユニークな働き方”を教えてください!
このコーナー「LINE WORKS Presents THE お仕事ラッド」では、番組で企業やお店をアピールしたいというリスナーを募集しています。会社の雰囲気や、販売している商品・サービスなど、アピールポイントとともに番組特設サイトからお送りください。ご応募いただいた方のなかから抽選で、レポーターの安藤咲良が会社訪問をいたします!
ご応募・エントリーはこちらから
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12月26日(月)放送のゲストは、防水からリフォームまで幅広い施工をしている総合建設会社「株式会社ビッグルーフ」プロジェクト管理部の直井優太さんです。同社が手がけるサービスや、コミュニケーションツールを活用した社内での取り組みについて伺いました。
レポーターの安藤咲良、株式会社ビッグルーフ・直井優太さん
◆コミュニケーションを大切に…唯一無二のリノベーションを提案
安藤:今日は、防水工事を得意とする総合建設会社・株式会社ビッグルーフの直井さんにお越しいただいています。
稲垣:直井さん、こんにちは! ビッグルーフでは、どのような防水工事をおこなっているのですか?
直井:官公庁から企業、お店までさまざまな建築物の屋上や屋根、外壁などの防水・改修工事を手がけています。もともと防水工事の専門会社だったのですが、お客さまからの「雨が漏れない建物を作れませんか?」という一言から、現在は建築の一式工事もおこなっています。“人と建物に寄り添う”をスローガンに、来年30周年を迎える総合建設会社です。
安藤:例えば、都庁の屋上防水工事や晴海ターミナルの補修工事もビッグルーフが手がけています。さらに、マンションや戸建のリフォームもおこなっているんですよね?
直井:はい。水回りや収納などの部分リフォームからフルリノベーションまで、お客さまのお話を細かく伺い、特定のメーカーに縛られず、柔軟な施工を提案しています。
最近の例ですと、「ステンドグラス作り」が趣味のお客さまに、お客さまの作品を取り込んだリフォームを提案しました。お客さまの思いを汲み取り、建物に合った唯一無二のリノベーションを心がけています。
安藤:リノベーション後も、気になることがあったら逐一相談できるということで、アフターサービスもしっかりしているんですね。
◆LINE WORKS 活用で社内コミュニケーションを活性化
安藤:そんな唯一無二のリノベーションを実現させるには、コミュニケーションが欠かせないそうですね?
直井:コミュニケーションはとても大事にしています。お客さまと直接会ってお話するなかで、何気ない会話からリノベーションのアイデアが生まれることがあります。社員同士でも、お客さまの情報を細かく共有することで施工のヒントにつながることがあります。現在は、ビジネス版LINE「LINE WORKS」を使って社内の情報共有を活発におこなっています。
安藤:特に若手社員は、LINE WORKSでそれぞれの現場事例を共有し、学び合っているそうですね?
直井:若手社員には多くの現場を見て回って勉強してほしいのですが、なかなかそういった時間が取れないので、LINE WORKSのチャット機能を使って、それぞれの現場の写真や施工状況を共有しています。
安藤:LINE WORKSのチャット機能だと、堅苦しくなりそうな研修レポートも送りやすそうですよね。若手社員の方からは、「現場で役立つ施工アイデアが湧く」と好評だと聞きました。また、LINE WORKSのチャット機能を使うことで、社員同士の絆が深まったそうですね。
直井:コロナ禍でオンライン会議が増え、コミュニケーションが取りづらい状況が続いていました。そこで、LINE WORKSでグループを作り、今日の出来事や悩み相談ができる場所を設けました。電話やメールだと雑談がしにくいのですが、LINE WORKSのチャット機能では気軽に話すことができます。対面で会う時間は少なくなりましたが、コミュニケーション自体は増えました。
稲垣:新入社員が気軽に話せる場があるのは、とても心強いですよね。
安藤:直井さん、ありがとうございました。一軒家からビルまで、防水、修繕、工事をご検討の方は、株式会社ビッグルーフにお問い合わせください。 依頼主、そして建物に寄り添った施工をしてくださいますよ。
◆あなたの会社の“ユニークな働き方”を教えてください!
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