学年を超えた先取り学習や復習にも最適! RISU Japanが展開する小学生向けタブレット型通信教育「RISU算数」とは?
2022/11/07
TOKYO FMの生ワイド番組「THE TRAD」(毎週月曜〜木曜15:00〜16:50)。月曜・火曜の放送は、稲垣吾郎(店長・パーソナリティ)と、吉田明世(専属店員・アシスタント)が本質的で流行に左右されない上質な音楽と趣味の話題をお届けします。
ニューノーマルに対応する中小企業を応援するコーナー「LINE WORKS Presents THEお仕事ラッド」では、レポーター・安藤咲良が東京近郊の中小企業を訪問。新しい働き方など“会社のニューノーマル”に関するエピソードを生中継で紹介します。
11月7日(月)放送のゲストは、RISU Japan株式会社 代表取締役CEOの今木智隆(いまき・ともたか)さんです。同社が展開しているタブレット型通信教育「RISU算数」について伺いました。
(左から)RISU Japan株式会社・今木智隆さん、レポーター・安藤咲良
◆タブレット&データを活用し、個々に合わせた学習法を提供
安藤:デジタル技術が発達した現在は、パソコンやタブレットを使った学習法が活発になっており、RISU Japan株式会社では小学生向けのタブレット型通信教育をおこなっています。隣には、代表取締役CEOの今木智隆さんにお越しいただいています。
稲垣:今木さん、こんにちは! 僕の世代は、教科書はもちろん参考書なども紙が当たり前でしたけど、今はデジタル機器を使って勉強するのが主流になってきているんですか?
今木:そうですね。2019年に、文部科学省から「GIGAスクール構想」が発表されたことによって、小中学校では児童・生徒一人ひとりにタブレットやパソコンが配られるようになり、高速ネットワーク環境の整備も進んできたので、デジタル機器を活用した学習法が加速しています。
安藤:そんななか、RISU Japanは2015年と早くからタブレット学習のサービスを開始していますね。
今木:そうですね。集団授業というやり方自体は200年ぐらい前から変わっていない授業の方法ですけど、現代はお子さんの個性も多様化しているので、一人ひとりに合わせた学習方法が最適になるように、RISU Japanではデータを分析して個々に合った最適な問題やレッスン動画を提供しています。
安藤:個々に合った問題を提供してくれるのは、効率的に勉強できそうですよね。そんな通信教育サービスを展開しているRISU Japanが展開しているのが「RISU算数」なんです。算数教材のデータを10億件も収集してカリキュラムや指導法を生み出し、サービスを提供しているそうですが、どのように学べるんでしょうか?
今木:「RISU算数」では、お子さん1人につき1台の専用タブレットを配っています。タブレットでは、算数の細かい単元ごとにステージが設定されていて、マップを見ながら現在の位置(レベル)を確認して学習することができます。
問題を解くときには、数字を選んで解くことができるので、小さいお子さんでも使うことができます。学年を超えた先取り学習も可能ですし、逆に昔の復習もできるようになっています。
安藤:私も先ほど「RISU算数」を体験したんですけど、ステージをクリアしていくような、ゲーム感覚で楽しめるので、サクサク勉強できました。
あと、問題をクリアするとポイントを獲得することができて、その(貯めた)ポイントでプレゼントと交換もできるんです。プレゼントのなかには、なんとiPhoneもあるんですよ! それも、かなりやる気につながりそうですよね。
そして、問題につまずいたところは、動画で確認できるそうです。
今木:はい。苦手なところや間違えが多かった問題に、ちょうどいいタイミングでレッスン動画を送ったり、学んだ単元を忘れた頃に復習問題を出したりする機能があります。
安藤:復習を自らやるのは気が進まないですけど、問題をタイミングよく自動的に出してくれるのはとてもありがたいですね。さらに個別フォローも欠かさないんですよね?
今木:そうですね。オフィスには担当のチューターチームがいて、子どもの成績を逐一チェックしています。アドバイスをしたり、保護者にも「今、お子さんを褒めてあげてくださいね」といったフォローアップもおこなっています。
稲垣:フォロー体制がしっかりしているのは、とても心強いですよね。
安藤:タブレット型通信教育「RISU算数」を展開しているRISU Japan株式会社の今木さん、ありがとうございました! 個々に合わせた学習で、算数を楽しく学んでみませんか?
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このコーナー「LINE WORKS Presents THE お仕事ラッド」では、番組で企業やお店をアピールしたいというリスナーを募集しています。会社の雰囲気や、販売している商品・サービスなど、アピールポイントとともに番組特設サイトからお送りください。ご応募いただいた方のなかから抽選で、レポーターの安藤咲良が会社訪問をいたします!
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11月7日(月)放送のゲストは、RISU Japan株式会社 代表取締役CEOの今木智隆(いまき・ともたか)さんです。同社が展開しているタブレット型通信教育「RISU算数」について伺いました。
(左から)RISU Japan株式会社・今木智隆さん、レポーター・安藤咲良
◆タブレット&データを活用し、個々に合わせた学習法を提供
安藤:デジタル技術が発達した現在は、パソコンやタブレットを使った学習法が活発になっており、RISU Japan株式会社では小学生向けのタブレット型通信教育をおこなっています。隣には、代表取締役CEOの今木智隆さんにお越しいただいています。
稲垣:今木さん、こんにちは! 僕の世代は、教科書はもちろん参考書なども紙が当たり前でしたけど、今はデジタル機器を使って勉強するのが主流になってきているんですか?
今木:そうですね。2019年に、文部科学省から「GIGAスクール構想」が発表されたことによって、小中学校では児童・生徒一人ひとりにタブレットやパソコンが配られるようになり、高速ネットワーク環境の整備も進んできたので、デジタル機器を活用した学習法が加速しています。
安藤:そんななか、RISU Japanは2015年と早くからタブレット学習のサービスを開始していますね。
今木:そうですね。集団授業というやり方自体は200年ぐらい前から変わっていない授業の方法ですけど、現代はお子さんの個性も多様化しているので、一人ひとりに合わせた学習方法が最適になるように、RISU Japanではデータを分析して個々に合った最適な問題やレッスン動画を提供しています。
安藤:個々に合った問題を提供してくれるのは、効率的に勉強できそうですよね。そんな通信教育サービスを展開しているRISU Japanが展開しているのが「RISU算数」なんです。算数教材のデータを10億件も収集してカリキュラムや指導法を生み出し、サービスを提供しているそうですが、どのように学べるんでしょうか?
今木:「RISU算数」では、お子さん1人につき1台の専用タブレットを配っています。タブレットでは、算数の細かい単元ごとにステージが設定されていて、マップを見ながら現在の位置(レベル)を確認して学習することができます。
問題を解くときには、数字を選んで解くことができるので、小さいお子さんでも使うことができます。学年を超えた先取り学習も可能ですし、逆に昔の復習もできるようになっています。
安藤:私も先ほど「RISU算数」を体験したんですけど、ステージをクリアしていくような、ゲーム感覚で楽しめるので、サクサク勉強できました。
あと、問題をクリアするとポイントを獲得することができて、その(貯めた)ポイントでプレゼントと交換もできるんです。プレゼントのなかには、なんとiPhoneもあるんですよ! それも、かなりやる気につながりそうですよね。
そして、問題につまずいたところは、動画で確認できるそうです。
今木:はい。苦手なところや間違えが多かった問題に、ちょうどいいタイミングでレッスン動画を送ったり、学んだ単元を忘れた頃に復習問題を出したりする機能があります。
安藤:復習を自らやるのは気が進まないですけど、問題をタイミングよく自動的に出してくれるのはとてもありがたいですね。さらに個別フォローも欠かさないんですよね?
今木:そうですね。オフィスには担当のチューターチームがいて、子どもの成績を逐一チェックしています。アドバイスをしたり、保護者にも「今、お子さんを褒めてあげてくださいね」といったフォローアップもおこなっています。
稲垣:フォロー体制がしっかりしているのは、とても心強いですよね。
安藤:タブレット型通信教育「RISU算数」を展開しているRISU Japan株式会社の今木さん、ありがとうございました! 個々に合わせた学習で、算数を楽しく学んでみませんか?
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