自宅で簡単に「挽きたて抹茶」を楽しめる! 海外で高評価の抹茶マシン「Cuzen Matcha」の魅力と、メーカーのニューノーマルな働き方とは?
2022/07/19
TOKYO FMの生ワイド番組「THE TRAD」(毎週月曜〜木曜15:00〜16:50)。
月曜・火曜の放送は、稲垣吾郎(店長・パーソナリティ)と、吉田明世(専属店員・アシスタント)が本質的で流行に左右されない上質な音楽と趣味の話題をお届けします。
ニューノーマルに対応する中小企業を応援するコーナー「LINE WORKS Presents THEお仕事ラッド」では、レポーター・安藤咲良が東京近郊の中小企業を訪問。新しい働き方など“会社のニューノーマル”に関するエピソードを生中継で紹介します。
7月19日(火)放送のゲストは、家庭で手軽に抹茶を楽しめるマシン「Cuzen Matcha(空禅抹茶:くうぜん まっちゃ)」を販売している「World Matcha株式会社」広報・塚田さん。
世界で高い評価を得ている「Cuzen Matcha」の魅力や、“ニューノーマルな働き方”について伺いました。
World Matcha株式会社」広報・塚田さん、レポーターの安藤咲良
ニューノーマルに対応する中小企業を応援するコーナー「THE お仕事ラッド」。ナビゲーターをつとめるのは、「THE TRAD」レポーター・安藤咲良です。現場に強い仕事用のLINEを提供する「LINE WORKS」と番組がタッグを組んで、首都圏の会社やお店で働いているリスナーと中継を結び、ご自身のお店をアピールしてもらいます!
◆アメリカで人気の抹茶マシンとは?
安藤:今日は、家庭で手軽に抹茶を楽しめるマシン「Cuzen Matcha」を販売している「World Matcha株式会社」を紹介します。
なんとこの抹茶マシン、日本より先にアメリカで発売されて大好評なんです! アメリカTIME誌が選ぶ「ベスト・インべンションズ・オブ2020」や、世界三大デザイン賞の1つを受賞するなど、世界で高い評価を得ているんです。
隣には、「Cuzen Matcha」広報の塚田さんにお越しいただいています。
稲垣:塚田さん、こんにちは! 海外の人もとりこにしているですね! 日本で抹茶を飲むというと茶道が思い浮かびますが、なぜ機械で飲めるようにしたのですか?
塚田:「高品質な茶葉の美味しさを、多くの人に知ってもらいたい」という思いからスタートしました。茶葉の旨味を丸ごと味わうには、茶葉を臼で挽いて全て食べるのが一番だと考えました。ただ、粉の抹茶は繊細なのと、お茶を点てるときにダマをとって、茶せんで毎日点てるのは難しいなと。また、抹茶をペットボトルにするとなると、1年間常温で保存するためには高温で殺菌しないといけないので、爽やかな香りや旨味が飛んでしまいます。そこで、現代のライフスタイルに合わせて、ボタン1つで抹茶を淹れることができるマシン「Cuzen Matcha」を開発しました。
安藤:そんな抹茶マシン「Cuzen Matcha」が目の前にあるのですが、茶室の丸窓をイメージしたスタイリッシュなデザインで、かなりコンパクトです。キッチンに置きたいなと思いました。こちらは使い方も簡単なんですよね?
塚田:はい。マシンに茶葉と水をセットして、3段階から選べる抹茶の濃さを選択してスタートボタンを押すだけで抹茶を楽しむことができます。
安藤:先ほど、出来たての抹茶をいただきました。深い美しい緑色で、カップを口に近づけた瞬間、抹茶の爽やかないい香りがします。抹茶は少し苦いイメージがあったのですが、ガラリと変わりました。茶葉の甘みが、ふわっと口いっぱいに広がります。こんなに手軽に挽きたての抹茶が楽しめることに本当に感動しました。この専用の茶葉には、こだわりがあるそうですね?
塚田:はい、茶葉を丸ごと食す抹茶だからこそ、オーガニックにこだわりました。農薬や化学肥料を使っていない、100%国産のオーガニックの茶葉を使っています。抹茶をミルクで割ってラテにしたり、炭酸や焼酎で割ったりしても美味しくいただけます。
また、かき氷にかけたり、デザートとしてのアレンジも楽しめます。白ワインに入れても美味しいです。
稲垣:ワイン好きとしては、ぜひ試してみたいです!
「World Matcha株式会社」では、ニューノーマルな働き方をしているそうですね?
塚田:はい。メンバー全員、在宅で業務をおこなっています。8割のメンバーが主婦なので、子どもの時間を大切にしています。皆のスケジュールを合わせやすいビデオ会議ツールでやり取りしています。フレキシブルに働けるので、仕事と家庭の両立をしやすいです。
安藤:在宅なので好きな場所で働けるのはいいですね。お家で簡単に抹茶が楽しめる抹茶マシン「Cuzen Matcha」で、抹茶の挽きたての香りと旨味を味わってみませんか?
◆あなたの会社の“ユニークな働き方”を教えてください!
このコーナー「LINE WORKS Presents THE お仕事ラッド」では、番組で企業やお店をアピールしたいというリスナーを募集しています。会社の雰囲気や、販売している商品・サービスなど、アピールポイントとともに番組特設サイトからお送りください。ご応募いただいた方のなかから抽選で、レポーターの安藤咲良が会社訪問をいたします!
応募はこちらから
月曜・火曜の放送は、稲垣吾郎(店長・パーソナリティ)と、吉田明世(専属店員・アシスタント)が本質的で流行に左右されない上質な音楽と趣味の話題をお届けします。
ニューノーマルに対応する中小企業を応援するコーナー「LINE WORKS Presents THEお仕事ラッド」では、レポーター・安藤咲良が東京近郊の中小企業を訪問。新しい働き方など“会社のニューノーマル”に関するエピソードを生中継で紹介します。
7月19日(火)放送のゲストは、家庭で手軽に抹茶を楽しめるマシン「Cuzen Matcha(空禅抹茶:くうぜん まっちゃ)」を販売している「World Matcha株式会社」広報・塚田さん。
世界で高い評価を得ている「Cuzen Matcha」の魅力や、“ニューノーマルな働き方”について伺いました。
World Matcha株式会社」広報・塚田さん、レポーターの安藤咲良
ニューノーマルに対応する中小企業を応援するコーナー「THE お仕事ラッド」。ナビゲーターをつとめるのは、「THE TRAD」レポーター・安藤咲良です。現場に強い仕事用のLINEを提供する「LINE WORKS」と番組がタッグを組んで、首都圏の会社やお店で働いているリスナーと中継を結び、ご自身のお店をアピールしてもらいます!
◆アメリカで人気の抹茶マシンとは?
安藤:今日は、家庭で手軽に抹茶を楽しめるマシン「Cuzen Matcha」を販売している「World Matcha株式会社」を紹介します。
なんとこの抹茶マシン、日本より先にアメリカで発売されて大好評なんです! アメリカTIME誌が選ぶ「ベスト・インべンションズ・オブ2020」や、世界三大デザイン賞の1つを受賞するなど、世界で高い評価を得ているんです。
隣には、「Cuzen Matcha」広報の塚田さんにお越しいただいています。
稲垣:塚田さん、こんにちは! 海外の人もとりこにしているですね! 日本で抹茶を飲むというと茶道が思い浮かびますが、なぜ機械で飲めるようにしたのですか?
塚田:「高品質な茶葉の美味しさを、多くの人に知ってもらいたい」という思いからスタートしました。茶葉の旨味を丸ごと味わうには、茶葉を臼で挽いて全て食べるのが一番だと考えました。ただ、粉の抹茶は繊細なのと、お茶を点てるときにダマをとって、茶せんで毎日点てるのは難しいなと。また、抹茶をペットボトルにするとなると、1年間常温で保存するためには高温で殺菌しないといけないので、爽やかな香りや旨味が飛んでしまいます。そこで、現代のライフスタイルに合わせて、ボタン1つで抹茶を淹れることができるマシン「Cuzen Matcha」を開発しました。
安藤:そんな抹茶マシン「Cuzen Matcha」が目の前にあるのですが、茶室の丸窓をイメージしたスタイリッシュなデザインで、かなりコンパクトです。キッチンに置きたいなと思いました。こちらは使い方も簡単なんですよね?
塚田:はい。マシンに茶葉と水をセットして、3段階から選べる抹茶の濃さを選択してスタートボタンを押すだけで抹茶を楽しむことができます。
安藤:先ほど、出来たての抹茶をいただきました。深い美しい緑色で、カップを口に近づけた瞬間、抹茶の爽やかないい香りがします。抹茶は少し苦いイメージがあったのですが、ガラリと変わりました。茶葉の甘みが、ふわっと口いっぱいに広がります。こんなに手軽に挽きたての抹茶が楽しめることに本当に感動しました。この専用の茶葉には、こだわりがあるそうですね?
塚田:はい、茶葉を丸ごと食す抹茶だからこそ、オーガニックにこだわりました。農薬や化学肥料を使っていない、100%国産のオーガニックの茶葉を使っています。抹茶をミルクで割ってラテにしたり、炭酸や焼酎で割ったりしても美味しくいただけます。
また、かき氷にかけたり、デザートとしてのアレンジも楽しめます。白ワインに入れても美味しいです。
稲垣:ワイン好きとしては、ぜひ試してみたいです!
「World Matcha株式会社」では、ニューノーマルな働き方をしているそうですね?
塚田:はい。メンバー全員、在宅で業務をおこなっています。8割のメンバーが主婦なので、子どもの時間を大切にしています。皆のスケジュールを合わせやすいビデオ会議ツールでやり取りしています。フレキシブルに働けるので、仕事と家庭の両立をしやすいです。
安藤:在宅なので好きな場所で働けるのはいいですね。お家で簡単に抹茶が楽しめる抹茶マシン「Cuzen Matcha」で、抹茶の挽きたての香りと旨味を味わってみませんか?
◆あなたの会社の“ユニークな働き方”を教えてください!
このコーナー「LINE WORKS Presents THE お仕事ラッド」では、番組で企業やお店をアピールしたいというリスナーを募集しています。会社の雰囲気や、販売している商品・サービスなど、アピールポイントとともに番組特設サイトからお送りください。ご応募いただいた方のなかから抽選で、レポーターの安藤咲良が会社訪問をいたします!
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