国産素材にこだわった「だんご」3本150円！「家庭のおやつとして手軽に楽しんでもらえるように…」店主の思い
2021/06/28
架空のレコード店を舞台に、「上質な音楽を、じっくり味わう。」をコンセプトにお届けするTOKYO FMの生ワイド番組「THE TRAD」（毎週月曜〜木曜15:00〜16:50）。
月曜・火曜の放送は、稲垣吾郎（店長・パーソナリティ）と、吉田明世（専属定員・アシスタント）が本質的で流行に左右されない上質な音楽と趣味の話題をお届けします。
6月28日（月）放送のコーナー「LINE WORKS Presents THEお仕事ラッド」では、東京・大泉学園にあるだんご屋「だんごの美好」の2代目に電話を繋ぎ、国産素材にこだわった手作りだんごや、季節のおすすめ商品について伺いました。
ニューノーマルに対応する中小企業を応援する新コーナー「THE お仕事ラッド」。ナビゲーターをつとめるのは、「THE TRAD」専属店員・中川絵美里（水曜・木曜アシスタント）です。現場に強い仕事用のLINEを提供する「LINE WORKS」と番組がタッグを組んで、首都圏の会社やお店で働いているリスナーさんと中継を結び、ご自身のお店をPRしてもらいます！
◆国産素材にこだわった、手作り和菓子への思い
稲垣：本日、出演していただくのは、だんごっちさん。東京・練馬区でだんご屋を営んでいるそうですが、どんなお店なのでしょか？
中川：私は今、西武池袋線・大泉学園駅から徒歩10分。大きなオレンジの看板が目印の「だんごの美好」に来ています！ 到着した瞬間に、おだんごを焼いた香ばしい匂いが広がってきました！ 街のだんご屋さんということで、ショーケースを挟んでの対面販売をしています。ショーケースには、おだんごをはじめ、巻物やお赤飯などのご飯ものなども並んでいます。
「だんごの美好」は創業35年。だんごっちさんが2代目としてお店を継ぎ、お母さま、お姉さんの3人で切り盛りされています。
稲垣：だんごっちさん、こんにちは！ 美味しそうな和菓子がたくさん並んでいるようですね。今のオススメは何ですか？
だんごっち：埼玉県の狭山茶を使った抹茶ゼリー「さやまっちゃ」（夏季限定販売）です。寒い土壌で生まれた狭山茶は甘くて濃厚でコクがあります。
中川：というわけで、抹茶ゼリー「さやまっちゃ」をいただきます！ ぷるぷるのゼリーの上には、たっぷりのあんこと、おだんごが乗っています。
稲垣：美味しそう！ あんこ大好き！
中川：とっても濃厚なお抹茶の甘みもあるのですが、さわやかな味わいなので暑い夏にもぴったりです！ のどごしつるつるのゼリーです。
夏季限定の和菓子は、ほかにも「水大福」や白玉ならぬ団子で作った「団子あんみつ」もありますよ！ どれも美味しそうです〜！
そんな「だんごの美好」では、創業以来のこだわりがあるそうですね？
だんごっち：家庭のおやつとして和菓子を手軽に楽しんでもらえるように、値段を抑えて販売しています。おだんごは3本150円、5本250円、「さやまっちゃ」は290円で販売しています。
材料は国産にこだわって、一つひとつ手作りです。作り立てをお届けしたいという思いで、毎朝3時から作っています。「THE TRAD」は、明日の仕込みをしながら聴いてます！
◆あなたの会社の“ユニークな働き方”を教えてください！
番組で、あなたの会社の“ユニークな働き方”を紹介してみませんか？「THE お仕事ラッド」にご出演いただける企業を募集中です。“あたらしい働き方”に取り組む企業からのご応募をお待ちしております！
ご応募はこちらから
月曜・火曜の放送は、稲垣吾郎（店長・パーソナリティ）と、吉田明世（専属定員・アシスタント）が本質的で流行に左右されない上質な音楽と趣味の話題をお届けします。
6月28日（月）放送のコーナー「LINE WORKS Presents THEお仕事ラッド」では、東京・大泉学園にあるだんご屋「だんごの美好」の2代目に電話を繋ぎ、国産素材にこだわった手作りだんごや、季節のおすすめ商品について伺いました。
ニューノーマルに対応する中小企業を応援する新コーナー「THE お仕事ラッド」。ナビゲーターをつとめるのは、「THE TRAD」専属店員・中川絵美里（水曜・木曜アシスタント）です。現場に強い仕事用のLINEを提供する「LINE WORKS」と番組がタッグを組んで、首都圏の会社やお店で働いているリスナーさんと中継を結び、ご自身のお店をPRしてもらいます！
◆国産素材にこだわった、手作り和菓子への思い
稲垣：本日、出演していただくのは、だんごっちさん。東京・練馬区でだんご屋を営んでいるそうですが、どんなお店なのでしょか？
中川：私は今、西武池袋線・大泉学園駅から徒歩10分。大きなオレンジの看板が目印の「だんごの美好」に来ています！ 到着した瞬間に、おだんごを焼いた香ばしい匂いが広がってきました！ 街のだんご屋さんということで、ショーケースを挟んでの対面販売をしています。ショーケースには、おだんごをはじめ、巻物やお赤飯などのご飯ものなども並んでいます。
「だんごの美好」は創業35年。だんごっちさんが2代目としてお店を継ぎ、お母さま、お姉さんの3人で切り盛りされています。
稲垣：だんごっちさん、こんにちは！ 美味しそうな和菓子がたくさん並んでいるようですね。今のオススメは何ですか？
だんごっち：埼玉県の狭山茶を使った抹茶ゼリー「さやまっちゃ」（夏季限定販売）です。寒い土壌で生まれた狭山茶は甘くて濃厚でコクがあります。
中川：というわけで、抹茶ゼリー「さやまっちゃ」をいただきます！ ぷるぷるのゼリーの上には、たっぷりのあんこと、おだんごが乗っています。
稲垣：美味しそう！ あんこ大好き！
中川：とっても濃厚なお抹茶の甘みもあるのですが、さわやかな味わいなので暑い夏にもぴったりです！ のどごしつるつるのゼリーです。
夏季限定の和菓子は、ほかにも「水大福」や白玉ならぬ団子で作った「団子あんみつ」もありますよ！ どれも美味しそうです〜！
そんな「だんごの美好」では、創業以来のこだわりがあるそうですね？
だんごっち：家庭のおやつとして和菓子を手軽に楽しんでもらえるように、値段を抑えて販売しています。おだんごは3本150円、5本250円、「さやまっちゃ」は290円で販売しています。
材料は国産にこだわって、一つひとつ手作りです。作り立てをお届けしたいという思いで、毎朝3時から作っています。「THE TRAD」は、明日の仕込みをしながら聴いてます！
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