2011年2月25日の先生のコトバ
泣くほどの勉強で身につく学び
- [エピソード]
- 小学3,4年生の時の担任の先生は、漢字の書き取りの宿題を、ノート一冊分も出す方でした。
一日で一冊はかなり厳しく、泣きながら鉛筆を進めましたが、おかげで、国語が得意となり、とても感謝しています。 - 埼玉県 「猫の花」さん(50歳)
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最近の先生のコトバ
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