2010年6月1日の先生のコトバ
二十歳(はたち)過ぎたら、自分の顔
- [エピソード]
- 高校3年生のとき、先生から言われました。二十歳過ぎたら、顔にその人の生き方が出るもの、“自分の歴史”である、と。この言葉のおかげで、大人になるということを自覚しました。
- 埼玉県
「タルトママ」さん(57歳)
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最近の先生のコトバ
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