和田明日香
さん

うちは5人家族なので量を作らないと足りないので、“量を作らなきゃ”と思っていると3品以上は出来ちゃいますけど。2人暮らしですよね？ 3品以上は結構大変だと思います。

和田明日香
さん

オンチどころじゃないですね、何もできなかったし、知らなかったです。

和田明日香
さん

結婚して、夫のお母さんが平野レミだったので（笑）。

和田明日香
さん

お母さんが作ってくれたご飯を食べて、「これ、すごく美味しいんですけど、どうやって作るんですか？」って言ったら、「わかった！ やるから見てて！」と言われて、作っているのを“速すぎて分からないんだけど！”って思いながら横で見て覚える。 お母さんが、使った材料はこれだからと言って持たせてくれるんですよ。紙にレシピを殴り書きしてくれるので、それを持って帰って、舌で覚えたのと、料理を思い出しながら作って再現していました。

和田明日香
さん

やってみたらめちゃくちゃ面白かったんですよ。何もない人参が私の手によってこんなに美味しくなる、それがさらに食べられるし、それによって子供の背が“毎月何センチ大きくなっていく”というのがすごく面白いし、やり甲斐がありました。 でも、最初はほんと＜もとこ＞さんと一緒でした“どうしよう…”という状態でしたから。

和田明日香
さん

“ひたすらやる”ですね。いきなり手抜きは出来ないのではないかなと思います。 ひたすらやって、自分なりに“ここカットしても問題ないよね？”というところを、ちょっとずつカットしていくのが手抜きかなと思います。

和田明日香
さん

難しいし、なんで手抜きをしているのかが分かると、“ここもできるな、あそこもできるな”という頭の使い方になりますから、1月に結婚したばかりなので、もうちょっとだけ“がんばれー！”って（笑）。

和田明日香
さん

モチベーションですよね。