NOEVIR Song of Life（ノエビア-ソング・オブ・ライフ-）

この曲は1984年にリリースされたアルバム『NO SIDE』に
収録された1曲で、広大な雪景色を感じさせるサウンドは、
映画『私をスキーに連れてって』に使用された他、
CMソングに起用されるなど、ユーミンの冬の定番曲となっています。

お届けした楽曲は、 松任谷由実 で 「BLIZZARD」。

今週は「Song of Life 〜J-POP Memories〜」。
今回は、この時期に聴きたい冬ソングの名曲に注目しています。

松任谷由実さんが毎年、新潟県の苗場スキー場にある
苗場プリンスホテルで開催している
『SURF&SNOW in Naeba』でも欠かせない1曲。
44回目となる今年は、2月5日から全8公演となっています。

そして、ここでお知らせです。
来週、1月29日（月）からの1週間は、
毎日、「あなたを勇気づける希望の歌」をオンエアー。
新しい年もスタートして1か月。今年も目標をもってがんばっている
皆さんを応援するリクエスト企画です。
自分自身を奮い立たせる、前向きになれる「希望の歌」を
その理由やエピソードとともに教えてください。
メッセージが紹介された方に、
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「1月23日（火）OA分の放送はこちら」

この曲は2005年にリリースされたシングルで、
ドラマ『1リットルの涙』の挿入歌に起用され大ヒット。
その年のNHK紅白歌合戦に初出場するなど代表曲の
ひとつとなりました。

お届けした楽曲は、 レミオロメン で 「粉雪」。

今週は「Song of Life 〜J-POP Memories〜」。
今回は、この時期に聴きたい冬ソングの名曲に注目します。

まだ雪の残る山中湖のスタジオに1日こもって作ったというこの曲は、
プロデューサーの小林武史さんのアドバイスでサビを
作り直した際、「粉雪」という言葉とメロディーが同時に浮かび、
「これだ！」と思い、完成したそうです。
いまでも冬の定番、そしてカラオケの定番曲として
親しまれ続けています。

そして、ここでお知らせです。
来週、1月29日（月）からの1週間は、
毎日、「あなたを勇気づける希望の歌」をオンエアー。
新しい年もスタートして1か月。今年も目標をもってがんばっている
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自分自身を奮い立たせる、前向きになれる「希望の歌」を
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「1月22日（月）OA分の放送はこちら」

この曲は、イギリスと日本のみでシングルリリースされた1曲。
ベートーヴェンをオマージュした作品になっていて、
サビの部分で、「ピアノソナタ第8番（悲愴）」の第2楽章の
メロディーが引用されています。
クラシックの名曲を見事にポップスにアレンジ。
ビリー・ジョエルの音楽センスの高さを感じる1曲です。

お届けした楽曲は、 ビリー・ジョエル で 「This Night」。

今週は、「Song of Life 〜Masterpiece〜」。
歴史的名盤となった「アルバム」をピックアップしています。
今回は、16年ぶりの来日公演も話題、
ビリー・ジョエルの1983年にリリースされた名盤、
『イノセント・マン』に注目しています。

ビリー・ジョエルのおよそ16年ぶりとなる一夜限りの来日公演
『ONE NIGHT ONLY IN JAPAN BILLY JOEL IN CONCERT』は
いよいよ来週、1月24日（水）、東京ドームです。

レーベルのオフィシャルサイトによると、
2014年からニューヨーク、マジソン・スクエア・ガーデンで
定期的に開催してきた公演が今年7月の150回目をもって
終了することがすでに発表されていて、来日公演もおそらく
これで最後になるのではないかと予想されているそうです。
とにかく行かれる方は存分に楽しんでほしいです。


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「1月19日（金）OA分の放送はこちら」

この曲は、アルバムからの4枚目のシングルで
全米チャート4位、アダルトコンテンポラリーチャートでは
1位を獲得した1曲。

お届けした楽曲は、 ビリー・ジョエル で 「The Longest Time」。

今週は、「Song of Life 〜Masterpiece〜」。
歴史的名盤となった「アルバム」をピックアップしています。
今回は、16年ぶりの来日公演も話題、
ビリー・ジョエルの1983年にリリースされた名盤、
『イノセント・マン』に注目しています。

アルバム『イノセント・マン』からは、本国アメリカで、
6曲のシングルヒットが生まれ大成功した作品。
ビリー・ジョエルが思春期、青春時代に聴いていたという音楽への
オマージュ的な内容になっていることから、
「青春時代を追体験しているような気分で楽しかった」と話していて、
6週間以内にほとんどの曲を書き上げたそうです。

「The Longest Time」は、当初は、ボーカルグループを
フィーチャーする予定だったそうですが、ビリー・ジョエルが、
リードボーカル、バッキングボーカル、フィンガースナップなどの
パーカッション・サウンドをすべて1人で担当していて、
いわゆるドゥーワップと呼ばれるアレンジが印象的です。
ビリー・ジョエルは、「こういうレトロな雰囲気の曲が
ヒットしたことに嬉しい驚きを感じた」とも話しています。


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「1月18日（木）OA分の放送はこちら」

この曲は、アルバムからのサードシングルで、全米チャート10位、
アダルトコンテンポラリーチャートでは1位を獲得。
ベン・E・キングと、ドリフターズへのオマージュ的1曲で、
ビリー・ジョエルはインタビューで、「僕は自分が出せる
最高のハイ・トーンがそろそろ限界にきてるんじゃないかって
感じていたので、それをこの曲に収めることにした。」
とも話しています。

お届けした楽曲は、 ビリー・ジョエル で 「An Innocent Man」。

今週は、「Song of Life 〜Masterpiece〜」。
歴史的名盤となった「アルバム」をピックアップしています。
今回は、16年ぶりの来日公演も話題、
ビリー・ジョエルの1983年にリリースされた名盤、
『イノセント・マン』に注目しています。

アルバム『イノセント・マン』は、
アメリカ、イギリスをはじめ世界7カ国以上の音楽チャートで
上位にランクイン。トータルセールスは800万枚以上を記録し、
ここ日本でも50万枚を超えています。
また、翌年のグラミー賞では、マイケルジャクソンの『スリラー』に
受賞を許したものの、「最優秀アルバム賞」にノミネートされ、
作品としても高い評価を得ました。


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