7月12日O.A. 〜J-POP Memories〜「SUMMER SONG」YUI
この曲は2008年にリリースされたシングルで、
春の名曲「Laugh Away」の続編として書かれたという1曲。
男性目線で歌われていた「Laugh Away」に対して、
同じストーリーを女性目線で綴ったラブソングになっています。
ちなみに、どちらのミュージックビデオにも、
俳優の林遣都さんが学生役で出演し、こちらも話題になりました。
お届けした楽曲は、 YUI で 「SUMMER SONG」。
今週は「Song of Life 〜J-POP Memories〜」。
今回は、アコースティックギターが心地いい夏のJ-POPに
注目しています。
YUIさんは、常にギターを弾きながら歌うイメージですが、
ギターブランド「フェンダー」のインタビューで
「私にとって、ギターの存在は呼吸みたいなもの」と話していて、
常にYUIサウンドのそばにあるもの。
「SUMMER SONG」でも、夏のキラキラしたイメージと恋心が
アコースティックギターを中心に表現されていて、
とても印象的です。
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「7月12日(金)OA分の放送はこちら」
春の名曲「Laugh Away」の続編として書かれたという1曲。
男性目線で歌われていた「Laugh Away」に対して、
同じストーリーを女性目線で綴ったラブソングになっています。
ちなみに、どちらのミュージックビデオにも、
俳優の林遣都さんが学生役で出演し、こちらも話題になりました。
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今週は「Song of Life 〜J-POP Memories〜」。
今回は、アコースティックギターが心地いい夏のJ-POPに
注目しています。
YUIさんは、常にギターを弾きながら歌うイメージですが、
ギターブランド「フェンダー」のインタビューで
「私にとって、ギターの存在は呼吸みたいなもの」と話していて、
常にYUIサウンドのそばにあるもの。
「SUMMER SONG」でも、夏のキラキラしたイメージと恋心が
アコースティックギターを中心に表現されていて、
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2024.07.12
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