NOEVIR Song of Life（ノエビア-ソング・オブ・ライフ-）

この曲は、1986年にリリースされた
ソロデビューシングルで、ここ日本でもFMラジオを中心に
話題を集めました。

波の音に、トロピカルで洗練されたサウンド、
そして優しい歌声は、いま聴いてもとても心地よく、
涼しい風を運んでくれそうな、夏におすすめの名曲です。

お届けした楽曲は、 イザベル・アンテナ で 「Seaside Weekend」。

今週の「Song of Life」は、夏におすすめ、
聴いているだけでビーチ気分が味わえそうな、
ビーチサイドミュージックをお届けしています。

イザベル・アンテナは、フランス出身のシンガーソングライターで、
1982年に3人組のユニット「アンテナ」としてデビュー。
ボサノヴァの名曲をカバーした「The boy from Ipanema」などが
ヒットするも、アンテナは解散し、
その後、ソロ名義や、別ユニットなどでも活躍しました。


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この曲は、1983年に、アルバム『MELODIES』からの
先行シングルとしてリリースされた1曲で、
大手航空会社のキャンペーンソングとして制作されました。
キャンペーンのキャッチコピーは「高気圧ガール、はりきる」で、
そこにインスパイアされた山下達郎さんならではの夏ソングです。

お届けした楽曲は、 山下達郎 で 「高気圧ガール」。

今週の「Song of Life」は、夏におすすめ、
聴いているだけでビーチ気分が味わえそうな、
ビーチサイドミュージックをお届けしています。

イントロから美しいアカペラコーラスとパーカッションで
一気に夏のビーチ、リゾートへと誘ってくれそうなサウンド。
高気圧ガールズ＆ア・ボーイというクレジットで、
竹内まりやさんや、シンガーソングライターの村田和人さんらが
コーラスなどで参加しているのも、この曲の魅力のひとつです。


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