6月12日O.A. ギターが印象的な1曲「君という花」ASIAN KUNG-FU GENERATION
この曲は、2003年にリリースされたセカンドシングル。
作者のボーカル・ギター、後藤正文さんは、
「自分でも、なんでこんなにスムーズに出来たんだと
思うくらい順調に生まれたミラクルな1曲」と話してますが、
四つ打ちのドラムに、一度聴いたら耳から離れないギターリフなど
アレンジも素晴らしいです。
お届けした楽曲は、 ASIAN KUNG-FU GENERATION で 「君という花」。
今週の「Song of Life」はスペシャル企画！
あなたから届いたリクエスト『ギターが印象的な1曲』を、
メッセージと共にご紹介していきます！
月曜日は、東京都のラジオネーム『だだちゃ』さんからのリクエスト。
ではメッセージです。
「私の中の「ギターが印象的な1曲」は、
ASIAN KUNG-FU GENERATIONの「君という花」です。
ドラムの四つ打ちも印象的な曲ですが、ついつい口ずさんでしまう
渋めのギターサウンドが癖になる1曲で、今でもふと聴きなおしたく
なる大好きな曲です。」
といただきました。
今週は毎日、アナタから届いたリクエスト、
『ギターが印象的な1曲』をオンエアーしています。
その理由や曲とのエピソード、思い出とともに
リクエストしてください。メッセージが紹介された方に、
番組ロゴ入りJBLスピーカーをプレゼント！
番組メッセージフォーム、もしくはTwitterで
「#mysongoflife」をつけてご応募ください！
過去1週間分の番組が無料でお楽しみいただけるradikoタイムフリー
番組を聴いて気に入ったら、SNSで友達にシェアしよう！
「6月12日（月）OA分の放送はこちら」
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思うくらい順調に生まれたミラクルな1曲」と話してますが、
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ASIAN KUNG-FU GENERATIONの「君という花」です。
ドラムの四つ打ちも印象的な曲ですが、ついつい口ずさんでしまう
渋めのギターサウンドが癖になる1曲で、今でもふと聴きなおしたく
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2023.06.12
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