5月10日O.A. ~Music Maestro~「Making Plans For Nigel」XTC
この曲は、アルバム『Drums and Wires』からの
リードシングルで、初のヒットシングルとなった1曲。
作曲を担当したコリン・モールディングは、
「スティーブ・リリーホワイトが、多くの時間をかけて構築し、
この曲を磨き上げてくれた」と語っています。
お届けした楽曲は、 XTC で 「Making Plans For Nigel」。
今週は「Song of Life ~Music Maestro~」。
音楽を仕事にする職人をピックアップしていますが、
今回は、イギリス出身の音楽プロデューサー、
スティーブ・リリーホワイトに注目しています。
XTCは、イギリス出身のロックバンドで、
アンディー・パートリッジと、コリン・モールディングを中心に
革新的かつ実験的なサウンドでパンク、ニューウェーブシーンで
人気を博し、アートロックなどとも言われました。
スティーブ・リリーホワイトは、1979年の名盤
『Drums and Wires』でプロデューサーを務め、その地位を確立。
このアルバムについて「XTCとは素晴らしい時間を共有できた。
「Making Plans For Nigel」は、今でも素晴らしいと思うし、
プロデューサーとしてやってけると思ってもらえるように
なったのは、ここからだろうと考えてる。」と話していて、
彼の代表作のひとつとなりました。
過去1週間分の番組が無料でお楽しみいただけるradikoタイムフリー
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「5月10日(水)OA分の放送はこちら」
リードシングルで、初のヒットシングルとなった1曲。
作曲を担当したコリン・モールディングは、
「スティーブ・リリーホワイトが、多くの時間をかけて構築し、
この曲を磨き上げてくれた」と語っています。
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今週は「Song of Life ~Music Maestro~」。
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今回は、イギリス出身の音楽プロデューサー、
スティーブ・リリーホワイトに注目しています。
XTCは、イギリス出身のロックバンドで、
アンディー・パートリッジと、コリン・モールディングを中心に
革新的かつ実験的なサウンドでパンク、ニューウェーブシーンで
人気を博し、アートロックなどとも言われました。
スティーブ・リリーホワイトは、1979年の名盤
『Drums and Wires』でプロデューサーを務め、その地位を確立。
このアルバムについて「XTCとは素晴らしい時間を共有できた。
「Making Plans For Nigel」は、今でも素晴らしいと思うし、
プロデューサーとしてやってけると思ってもらえるように
なったのは、ここからだろうと考えてる。」と話していて、
彼の代表作のひとつとなりました。
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2023.05.10