4月7日O.A. 〜いまも活躍する有名アーティストのデビュー曲〜「シンクロ」秦 基博
今週の「Song of Life」は、
4月、新年度ということで、いまも活躍する有名アーティストの
デビュー曲を振り返っています。
お届けした楽曲は、 秦 基博 で 「シンクロ」。
高校生の頃から本格的に楽曲制作をするようになったという
秦基博さんは、大学生の時に横浜を中心に、渋谷や下北沢などで
ライブ活動を行い、偶然ライブ会場に居合わせた、今の事務所の
スタッフと出会います。
その後、事務所が主催するライブフェス『オーガスタ・キャンプ』で
オープニングアクトを堂々と務め、2006年11月に、
シングル「シンクロ」でメジャーデビューしました。
「鋼と硝子でできた声」というキャッチフレーズで登場した
秦基博さんの声は、まさに唯一無二。
この曲「シンクロ」は、43のFMラジオ局でパワープレイを獲得。
全国FMパワープレイ獲得数の新記録を樹立しました。
秦基博さんはこの曲について、
「人と人が惹かれ合っていく時の、もう気づいたら惹かれ合って
しまっていたというような瞬間のエネルギーというか、
その時の加速していく感じ、盛り上がる部分を描写できたらと。」
と話していて、とてもエネルギッシュなサウンドになっています。
過去1週間分の番組が無料でお楽しみいただけるradikoタイムフリー
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「4月7日(金)OA分の放送はこちら」
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デビュー曲を振り返っています。
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高校生の頃から本格的に楽曲制作をするようになったという
秦基博さんは、大学生の時に横浜を中心に、渋谷や下北沢などで
ライブ活動を行い、偶然ライブ会場に居合わせた、今の事務所の
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オープニングアクトを堂々と務め、2006年11月に、
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「鋼と硝子でできた声」というキャッチフレーズで登場した
秦基博さんの声は、まさに唯一無二。
この曲「シンクロ」は、43のFMラジオ局でパワープレイを獲得。
全国FMパワープレイ獲得数の新記録を樹立しました。
秦基博さんはこの曲について、
「人と人が惹かれ合っていく時の、もう気づいたら惹かれ合って
しまっていたというような瞬間のエネルギーというか、
その時の加速していく感じ、盛り上がる部分を描写できたらと。」
と話していて、とてもエネルギッシュなサウンドになっています。
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2023.04.07
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