11月1日O.A. 〜Music Maestro〜「Come Rain or Come Shine」Barbra Streisand
この曲は、1940年代のミュージカル『セントルイス・ウーマン』
のために書かれたもので、以来、様々なミュージシャンに
カバーされているスタンダードナンバー。
1979年にリリースされた、バーブラ・ストライサンドの
アルバム『WET』に収録された1曲で、
イントロからラリー・カールトンのギターがフィーチャーされ、
ギターソロも名演のひとつです。
お届けした楽曲は、 バーブラ・ストライサンド で 「Come Rain or Come Shine」。
今週は「Song of Life 〜Music Maestro〜」。
音楽を仕事にする職人をピックアップしていますが、
今回は、この時期にも心地いい、ジャズ・フュージョン界の
スーパーギタリストのひとり、ラリー・カールトンに注目しています。
ラリー・カールトンは、ソロやグループとしての活躍はもちろん、
スティーリー・ダン、ジョニ・ミッチェル、リンダ・ロンシュタット、
マイケル・ジャクソン、クインシー・ジョーンズなどなど
何百ものレコーディング・セッションに参加。
そのプレイを聴くことができます。
過去1週間分の番組が無料でお楽しみいただけるradikoタイムフリー
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「11月1日(水)OA分の放送はこちら」
のために書かれたもので、以来、様々なミュージシャンに
カバーされているスタンダードナンバー。
1979年にリリースされた、バーブラ・ストライサンドの
アルバム『WET』に収録された1曲で、
イントロからラリー・カールトンのギターがフィーチャーされ、
ギターソロも名演のひとつです。
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今回は、この時期にも心地いい、ジャズ・フュージョン界の
スーパーギタリストのひとり、ラリー・カールトンに注目しています。
ラリー・カールトンは、ソロやグループとしての活躍はもちろん、
スティーリー・ダン、ジョニ・ミッチェル、リンダ・ロンシュタット、
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2023.11.01
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