NOEVIR Song of Life（ノエビア-ソング・オブ・ライフ-）

この曲は、今年の3月に配信リリースされたシングルで、
テレビCMに使用され話題を集めました。

お届けした楽曲は、 羊文学 で 「永遠のブルー」。

今週は「Song of Life 〜J-POP Memories〜」。
秋の学園祭シーズンに、青春ソングとも言える名曲を
お送りしています。

羊文学は、2020年にメジャーデビューした、
3人組のオルタナティブロックバンド。

混沌とした時代を生きる人たちに寄り添うようなメッセージソング。
ボーカルの塩塚モエカさんは、この曲について、
「自分の幸せを求めることを1番に生きていきたい。
それが、周りの人の幸せにつながると思うから。」と
コメントしています。

今年のフジロック・フェスティバルでは、
メインのグリーンステージに登場し、この曲も含め、
素晴らしいパフォーマンスを披露しました。


そして、ここでお知らせです。
来週、10月16日（月）からの1週間は、
毎日アナタからの心に残る「ムービーソング・リクエスト」を
オンエアします。芸術の秋に映画の主題歌や挿入歌に注目。
あなたが大好きな映画に関する1曲を、その思い出も添えて
教えてください。
番組でメッセージが紹介された方に、
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「#mysongoflife」 をつけて投稿にてご応募ください！


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「10月10日（火）OA分の放送はこちら」

この曲は、2006年にリリースされたシングルで、
アニメ映画『ブレイブ ストーリー』の主題歌として
書き下ろされた1曲です。

お届けした楽曲は、 Aqua Timez で 「決意の朝に」。

今週は「Song of Life 〜J-POP Memories〜」。
秋の学園祭シーズンに、青春ソングとも言える名曲を
お送りします。

Aqua Timezのラストライブでは、アンコールで歌われた
バンドにとっても大切な1曲。
「一生懸命になればなる程、空回りしてしまう」という言葉に
「それもまたいいんじゃない？」と歌うメッセージソングです。

そして、ここでお知らせです。
来週、10月16日（月）からの1週間は、
毎日アナタからの心に残る「ムービーソング・リクエスト」を
オンエアします。芸術の秋に映画の主題歌や挿入歌に注目。
あなたが大好きな映画に関する1曲を、その思い出も添えて
教えてください。
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「10月9日（月）OA分の放送はこちら」

この曲は、全世界で2000万枚以上ものセールスを記録した
マイケル・ジャクソンのアルバム『Off The Wall』に収録された
1曲で、アルバムから全米1位を獲得したシングル、
「Don’t Stop 'Til You Get Enough（今夜はドントストップ）」
のカップリングとしてもリリースされた、
まさに隠れた名曲のひとつです。

お届けした楽曲は、 マイケル・ジャクソン で 「I Can't Help It」。

今週は「Song of Life 〜Music Maestro〜」。
音楽を仕事にする職人をピックアップしていますが、
今回は、モータウンサウンドを確立し、ソウルミュージックを
世界に広めた重要人物のひとり、
スティービー・ワンダーのマエストロに注目しています。

スティービー・ワンダーと、シュープリームスにも在籍した
シンガーソングライター、スーゼイ・グリーンとの共作で、
愛する人への抑えきれない想いを綴ったラブソング。

デ・ラ・ソウルやメアリー・J・ブライジを始め、
数々のアーティストにサンプリングネタとしても使用されていて、
マイケル・ジャクソンを語る上で、外せない名曲のひとつ
といっても過言ではありません。

2人は、のちにお互いのアルバムにも参加するなど親交を深め、
その才能を認め合った仲でもあります。


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「10月6日（金）OA分の放送はこちら」

この曲は、スティービー・ワンダーが、
シリータ・ライト、リー・ギャレットと共作した1曲で、
スティービー・ワンダーがはじめて楽曲提供した作品となりました。

お届けした楽曲は、 スピナーズ で 「It's a Shame」。

今週は「Song of Life 〜Music Maestro〜」。
音楽を仕事にする職人をピックアップしていますが、
今回は、モータウンサウンドを確立し、ソウルミュージックを
世界に広めた重要人物のひとり、
スティービー・ワンダーのマエストロに注目しています。

プロデュースを担当した他、モータウンレコードの専属バンド、
ファンク・ブラザーズとともにレコーディングにも参加。
1970年にリリースされ、全米チャートで14位を記録し、
スピナーズの代表曲のひとつとなりました。

ちなみに、スティービー・ワンダーは、この曲を共作した
シリータ・ライトと、のちに結婚しています。


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「10月5日（木）OA分の放送はこちら」

この曲は、チャカ・カーンの1984年のアルバム『I Feel For You』
からのタイトルナンバーで、あのプリンスのカバー。
スティービー・ワンダーの素晴らしいハーモニカが
いつまでも耳の残る名曲です。

お届けした楽曲は、 チャカ・カーン で 「I Feel for You」。

今週は「Song of Life 〜Music Maestro〜」。
音楽を仕事にする職人をピックアップしていますが、
今回は、モータウンサウンドを確立し、ソウルミュージックを
世界に広めた重要人物のひとり、
スティービー・ワンダーのマエストロに注目しています。

スティービー・ワンダーはピアノをはじめ、様々な楽器を演奏する
マルチプレイヤーとしても有名で、
なかでも、クロマチック・ハーモニカは、自身の楽曲はもちろん、
エルトン・ジョン、スティング、ユーリズミックス、
プリファブ・スプラウト、そして中島みゆきさんなどなど、
いろんなアーティストの楽曲でその才能を発揮しています。

スティービー・ワンダーが11歳の時に契約したという
「モータウン・レコード」の創業者、ベリー・ゴーディーは、
「彼がハーモニカを吹いた瞬間、目を疑った。あの若さで
あれほどのプレイができるなんて・・・」とその才能に驚いたという
エピソードもあります。


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「10月4日（水）OA分の放送はこちら」