NOEVIR Song of Life（ノエビア-ソング・オブ・ライフ-）

この曲は、1987年にシングルとして
リリースされた1曲で、当時、ゴールデンコンビとも言われた
作詞・渡辺美里さん、作曲・小室哲哉さんのナンバー。
小室哲哉さんは、冬の名曲をたくさん書いていますが、
イントロから一気にその世界観に導いてくれるサウンドは、
まさに職人ワザです。

お届けした楽曲は、 渡辺美里 で 「悲しいね （Remix Version）」。

今週は、「Song of Life 〜Masterpiece〜」。
歴史的名盤となった「アルバム」をピックアップしています。
今回は、今年でリリースから35周年、
渡辺美里さんの1988年のアルバム『ribbon』に注目しています。

渡辺美里さんがこのアルバムをリリースした時はまだ21歳。
その圧倒的な歌唱力と、幅広い年齢層にもささる歌詞の世界観は
いま聴いても素晴らしく、80年代を代表する名盤と言われるのも
うなずけます。


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この曲は、1986年にシングルとして
リリースされた1曲で、ドラマ『痛快！OL通り』の主題歌。
作曲は、あの「My Revolution」で大成功した小室哲哉さんを起用し
ドラマチックなナンバーに仕上がっています。

お届けした楽曲は、 渡辺美里 で 「Believe （Remix Version）」。

今週は、「Song of Life 〜Masterpiece〜」。
歴史的名盤となった「アルバム」をピックアップしています。
今回は、今年でリリースから35周年、
渡辺美里さんの1988年のアルバム『ribbon』に注目しています。

渡辺美里さんは、デビュー以来、ガールポップの先駆者的存在として
幅広い層から支持を集め、このアルバムも含め、
9枚のオリコンチャート1位を獲得。女性ソロアーティストとして
スタジアムコンサートを行うなどその人気は絶大でした。

アルバム『ribbon』は、
歌詞は全て渡辺美里さん、曲は、様々な作家陣が名を連ねていますが
その歌唱力も含め、とてもバランスのいい構成になっています。

「Believe」は、アルバムには、「Remix version」として収録。
小室哲哉さんらしいクラシカルなピアノのイントロから
サビに向かってどんどん広がっていくアレンジは
いま聴いても素晴らしいです。


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この曲は、アルバムに先行してリリースされたシングルで、
CMソングにも起用されロングヒットを記録。
作曲は、後にSPEEDを大スターへと導いた伊秩弘将さん。
そして、岡村靖幸さんがバックコーラスで参加しています。

お届けした楽曲は、 渡辺美里 で 「恋したっていいじゃない」。

今週は、「Song of Life 〜Masterpiece〜」。
歴史的名盤となった「アルバム」をピックアップしています。
今回は、今年でリリースから35周年、
渡辺美里さんの1988年のアルバム『ribbon』に注目しています。

アルバム『ribbon』は、「戦後最大のポップアルバム」という
キャッチコピーで売り出され、結果、ミリオンセラーを記録。
80年代を代表する名盤のひとつとしていまだ評価の高い作品です。

ちなみに、2003年にエピック・レコードのアーティストが集結して
東京と大阪で開催された伝説のコンサート『Live Epic 25』を
収録した貴重なライブフィルムが、8月21日に一夜限りで、
全国の23の映画館で上映されます。
現在、その中から渡辺美里さんの「恋したっていいじゃない」の
ライブ映像がYouTubeで公開となっています。
ぜひチェックしてみてください。


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この曲は、アルバムのオープニング曲で、シングルカットもされた1曲。
作詞は渡辺美里さん、作曲は佐橋佳幸さんです。
渡辺美里さん本人が出演したCMソングに起用され大ヒットしました。

お届けした楽曲は、 渡辺美里 で 「センチメンタルカンガルー」。

今週は、「Song of Life 〜Masterpiece〜」。
歴史的名盤となった「アルバム」をピックアップしています。
今回は、今年でリリースから35周年、
渡辺美里さんの1988年のアルバム『ribbon』に注目します。

渡辺美里さんは、1985年のデビュー以来、
日本のガールポップの草分け的存在として音楽シーンを牽引する中、
『ribbon』は、4作目となったアルバムで、
オリコンチャートの1位を獲得。

デビュー時から作家陣として参加していた
TM NETWORKの小室哲哉さん、木根尚登さん、
そして、岡村靖幸さん、大江千里さんなど豪華な才能に加え、
伊秩弘将さん、佐橋佳幸さんなど、その後も大活躍する
作家陣が集結した作品です。

恋愛において次のステップに「跳びたい」！
そんな気持ちを後押しするようなメッセージソング。
夏のドライブにもぴったりです。


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この曲は、1987年にレコードとカセットでリリースされた後、
バンドのブレイクを受けて、1989年にCDとして再リリースされ
大ヒットを記録しました。

お届けした楽曲は、 プリンセス プリンセス で 「世界でいちばん熱い夏」。

今週は「Song of Life 〜J-POP Memories〜」。
ずばり、「夏」がタイトルに入った名曲をセレクト、
音楽で「夏」を楽しんでください。

プリンセス プリンセスは、80年代にオーディションで選出された
5人で結成されたガールズバンド。

赤坂小町、JULIAN MAMA、プリンセス プリンセスと
バンド名を改名しつつ、念願だった自分達が作詞作曲した曲で
シングルリリースできたという1曲。

作曲を担当したボーカル・ギターの奥居香さんが、
高校時代に大好きだったという、
Boys Town Gangの「君の瞳に恋してる」のリズムを参考に
作曲したというエピソードを、後にテレビ番組で明かしています。

旅気分も味わえる夏の定番ソングは、
お盆休みのスタートにもピッタリです。


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