NOEVIR Song of Life（ノエビア-ソング・オブ・ライフ-）

この曲は、アルバムからのシングルで、
ジェフ・ポーカロのドラムをはじめ、そのテクニカルで完成された
サウンドは後のロックバンドに多大な影響を与えました。

お届けした楽曲は、 TOTO で 「Rosanna」。

今週は、「Song of Life 〜Masterpiece〜」。
歴史的名盤となった「アルバム」をピックアップしています。
今回は、今年デビュー45周年、現在、4年ぶりとなる
来日公演を開催中のTOTOのアルバム『TOTO IV』に注目します！

アルバム『TOTO IV』は、1982年にリリース。
グラミー賞で「最優秀レコード賞」「最優秀アルバム賞」を含む
6部門を受賞。TOTOの人気を決定づけた作品です。

先週から来日公演がスタートしたTOTO。
今回は、オリジナルメンバーで名ギタリストの
スティーブ・ルカサーと、TOTOとしては3代目のボーカリストで
あの映画音楽の巨匠、ジョン・ウィリアムスを父に持つ
ジョセフ・ウィリアムスを中心としたラインナップ。

デビュー45周年を一緒に祝える最高なひと時・・・
今夜は広島、JMSアステールプラザ 大ホールです。


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「7月17日（月）OA分の放送はこちら」

この曲は、ファーストアルバムがヒットした後、
リリースされたシングルで、ぼぼ一発録りによる
ライブ感あふれる1曲。
もともとメジャーデビューシングルにしたかったというほど、
2人の思い入れも強く、夏にぴったりなブラジリアンサウンドです。

お届けした楽曲は、 orange pekoe で 「Honeysuckle」。

今週は「Song of Life 〜J-POP Memories〜」。
梅雨明けに向けて、夏気分を。この時期にもはまる
ラテンテイストなJ-POPサウンドをお届けしています。

orange pekoeは、ボーカルのナガシマトモコさんと、
ギターの藤本一馬さんによるデュオ。
2002年にメジャーデビューし、ファーストアルバム
『Organic Plastic Music』は30万枚売り上げ、一躍注目を
集めました。

ブラジル、ジャズ、ソウルなど様々音楽を取り入れたサウンドは
いま聴いてもお洒落で、心地いいです。


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「7月14日（金）OA分の放送はこちら」

この曲は、1999年にリリースされたシングルで、
ドラマ『OUT〜妻たちの犯罪〜』の主題歌。
福山雅治さんがキューバを旅した時に感じたことを表現した結果、
ラテンの曲調になったそうで、「情熱」「欲望」「愛」「夢」などが
テーマになっています。

お届けした楽曲は、 福山雅治 で 「HEAVEN」。

今週は「Song of Life 〜J-POP Memories〜」。
梅雨明けに向けて、夏気分を。この時期にもはまる
ラテンテイストなJ-POPサウンドをお届けしています。

福山雅治さんは、「自分で自分をいじるというか、
自分を使って遊ぶような音楽だと思ったので、
いつもの福山雅治らしさから外れても全然OKでした」と話すように、
セクシーで情熱的なボーカルスタイルが印象的です。


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「7月13日（木）OA分の放送はこちら」

この曲は、2000年にリリースされたシングルで、
大沢伸一さんがデビューアルバムをプロデュースしたシンガー、
birdをフィーチャーした１曲。

お届けした楽曲は、 MONDO GROSSO で 「LIFE feat.bird」。

今週は「Song of Life 〜J-POP Memories〜」。
梅雨明けに向けて、夏気分を。この時期にもはまる
ラテンテイストなJ-POPサウンドをお届けしています。

MONDO GROSSOは、音楽家、DJ、プロデューサーの
大沢伸一さんのプロジェクトで、アシッドジャズ、ソウル、ラテン、
ヒップホップ、ハウスなど様々なジャンルを取り入れた
クラブ・ミュージックで人気を博しました。

大沢伸一さん、bird、そして当時MONDO GROSSOに参加していた
ギタリスト、田中義人さんによって書かれ、
大手航空会社のCMソングとしても話題を集め、ヒットしました。
ラテン・テイストなブラジリアン・ハウス・サウンドが
とても心地いい名曲です。


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「7月12日（水）OA分の放送はこちら」

この曲は、1993年にリリースされたシングルで、
ドラマ『誰にも言えない』の主題歌として大ヒット。
自身初のミリオンセラーを記録しました。
今年でリリースからちょうど30年となります。

お届けした楽曲は、 松任谷由実 で 「真夏の夜の夢」。

今週は「Song of Life 〜J-POP Memories〜」。
梅雨明けに向けて、夏気分を。この時期にもはまる
ラテンテイストなJ-POPサウンドをお届けしています。

そんな今年のデビュー日、7月5日に、
名曲「中央フリーウェイ」の歌詞でもおなじみの、
府中市にある東京競馬場で、『東京SUGOI花火2023
Yuming 50th Anniversary 〜真夏の夜の夢〜』が開催。
ユーミンの楽曲に合わせて、およそ1万4千発の花火が上がり
一足早い夏を演出しました。
ユーミンは「この花火大会をいちばん楽しみにしているのは
きっと私だと思う」とコメント。
浴衣姿のユーミンも印象的でした。


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「7月11日（火）OA分の放送はこちら」