6月7日O.A. 〜Music Maestro〜「Baba O'Riley」THE WHO
今週は「Song of Life 〜Music Maestro〜」。
音楽を仕事にする職人をピックアップしていますが、
今回は、レッドツェッペリンやローリングストーンズのエンジニアとしても
知られるイギリスの音楽プロデューサー、グリン・ジョンズに注目します。
お届けした楽曲は、 ザ・フー で 「Baba O'Riley」。
THE WHOの中でも名盤と言われることが多い1971年のアルバム
『フーズ・ネクスト』で、グリン・ジョンズは、共同プロデューサー、
そしてミックス・エンジニアとして参加。
このアルバムは、本国イギリスでは1位、アメリカでも4位を記録
しています。
はじめてシンセサイザーやシーケンサーを導入し、
プログレッシブなサウンドを追求したアルバムとして評価も高く、
この曲「Baba O'Riley」でもその要素を存分に感じることができます。
グリン・ジョンズは、このアルバムのインタビューで、
「ピート・タウンゼントのことは他の誰よりも尊敬してる。
「天才」って言葉は、まさにピートのためにある言葉だ。」と
語っています。
そしてここでお知らせです。
『NOEVIR Song of Life』では、来週、6月13日(月)からの
1週間、毎日アナタからの「デュエット&コラボソング・リクエスト」
をオンエアします!新しい環境が始まり、新しい友達やクラスメイト、
同僚、先輩・後輩などと力を合わせるシーンが増えた方も
いらっしゃるのではな いでしょうか。
1+1が2以上になることもありますよね!
そこで今回は、「デュエット&コラボソング・リクエスト」!
あなたのお気に入りコラボソングを理由とともに教えてください。
メッセージが紹介された方に、番組ロゴ入りJBLスピーカーを
プレゼント!番組メッセージフォーム、もしくはTwitterで
「#mysongoflife」をつけてご応募ください!
過去1週間分の番組が無料でお楽しみいただけるradikoタイムフリー
番組を聴いて気に入ったら、SNSで友達にシェアしよう!
「6月7日(火)OA分の放送はこちら」
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今回は、レッドツェッペリンやローリングストーンズのエンジニアとしても
知られるイギリスの音楽プロデューサー、グリン・ジョンズに注目します。
お届けした楽曲は、 ザ・フー で 「Baba O'Riley」。
THE WHOの中でも名盤と言われることが多い1971年のアルバム
『フーズ・ネクスト』で、グリン・ジョンズは、共同プロデューサー、
そしてミックス・エンジニアとして参加。
このアルバムは、本国イギリスでは1位、アメリカでも4位を記録
しています。
はじめてシンセサイザーやシーケンサーを導入し、
プログレッシブなサウンドを追求したアルバムとして評価も高く、
この曲「Baba O'Riley」でもその要素を存分に感じることができます。
グリン・ジョンズは、このアルバムのインタビューで、
「ピート・タウンゼントのことは他の誰よりも尊敬してる。
「天才」って言葉は、まさにピートのためにある言葉だ。」と
語っています。
そしてここでお知らせです。
『NOEVIR Song of Life』では、来週、6月13日(月)からの
1週間、毎日アナタからの「デュエット&コラボソング・リクエスト」
をオンエアします!新しい環境が始まり、新しい友達やクラスメイト、
同僚、先輩・後輩などと力を合わせるシーンが増えた方も
いらっしゃるのではな いでしょうか。
1+1が2以上になることもありますよね!
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あなたのお気に入りコラボソングを理由とともに教えてください。
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2022.06.07
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