6月10日O.A. 〜Music Maestro〜「I Will Be There」Eric Clapton
この曲は、グリン・ジョンズが、月曜日にもご紹介した
1977年のアルバム『スローハンド』と、翌年、1978年のアルバム
『バックレス』以来、38年ぶりにプロデュースしたアルバム
『アイ・スティル・ドゥー』に収録された1曲。
エリック・クラプトンとグリン・ジョンズのタッグは
再び注目を集め話題となりました。
お届けした楽曲は、 エリック・クラプトン で 「I Will Be There」。
今週は「Song of Life 〜Music Maestro〜」。
音楽を仕事にする職人をピックアップしていますが、
今回は、レッドツェッペリンやローリングストーンズのエンジニアとしても
知られるイギリスの音楽プロデューサー、グリン・ジョンズに注目します。
「I Will Be There」は、アンジェロ・ミステリオーソという名義の
人物とデュエットしていて、この名前はかつて
ジョージ・ハリスンが使っていた偽名ランジェロ・ミステリオーソ
とそっくりなため、ジョージの未発表音源ではないかと話題に
なりましたが、どうやらエド・シーランではないかと
噂されています。
そしてここでお知らせです。
『NOEVIR Song of Life』では、来週、6月13日(月)からの
1週間、毎日アナタからの「デュエット&コラボソング・リクエスト」
をオンエアします!新しい環境が始まり、新しい友達やクラスメイト、
同僚、先輩・後輩などと力を合わせるシーンが増えた方も
いらっしゃるのではないでしょうか。
そこで今回は、「デュエット&コラボソング・リクエスト」!
あなたのお気に入りコラボソングを理由とともに教えてください。
メッセージが紹介された方に、番組ロゴ入りJBLスピーカーを
プレゼント!番組メッセージフォーム、もしくはTwitterで
「#mysongoflife」をつけてご応募ください!
過去1週間分の番組が無料でお楽しみいただけるradikoタイムフリー
番組を聴いて気に入ったら、SNSで友達にシェアしよう!
「6月10日(金)OA分の放送はこちら」
1977年のアルバム『スローハンド』と、翌年、1978年のアルバム
『バックレス』以来、38年ぶりにプロデュースしたアルバム
『アイ・スティル・ドゥー』に収録された1曲。
エリック・クラプトンとグリン・ジョンズのタッグは
再び注目を集め話題となりました。
お届けした楽曲は、 エリック・クラプトン で 「I Will Be There」。
今週は「Song of Life 〜Music Maestro〜」。
音楽を仕事にする職人をピックアップしていますが、
今回は、レッドツェッペリンやローリングストーンズのエンジニアとしても
知られるイギリスの音楽プロデューサー、グリン・ジョンズに注目します。
「I Will Be There」は、アンジェロ・ミステリオーソという名義の
人物とデュエットしていて、この名前はかつて
ジョージ・ハリスンが使っていた偽名ランジェロ・ミステリオーソ
とそっくりなため、ジョージの未発表音源ではないかと話題に
なりましたが、どうやらエド・シーランではないかと
噂されています。
そしてここでお知らせです。
『NOEVIR Song of Life』では、来週、6月13日(月)からの
1週間、毎日アナタからの「デュエット&コラボソング・リクエスト」
をオンエアします!新しい環境が始まり、新しい友達やクラスメイト、
同僚、先輩・後輩などと力を合わせるシーンが増えた方も
いらっしゃるのではないでしょうか。
そこで今回は、「デュエット&コラボソング・リクエスト」!
あなたのお気に入りコラボソングを理由とともに教えてください。
メッセージが紹介された方に、番組ロゴ入りJBLスピーカーを
プレゼント!番組メッセージフォーム、もしくはTwitterで
「#mysongoflife」をつけてご応募ください!
過去1週間分の番組が無料でお楽しみいただけるradikoタイムフリー
番組を聴いて気に入ったら、SNSで友達にシェアしよう!
「6月10日(金)OA分の放送はこちら」
2022.06.10
«Prev || 1 || Next»