NOEVIR Song of Life（ノエビア-ソング・オブ・ライフ-）

今回はスペシャル・エディション！
今週、7年4か月ぶりにニューアルバム『ユナイト/ディヴァイド』を
リリースするTRICERATOPSの和田唱さんに
「はじめての洋楽におすすめな曲４選」と題して
毎日1曲ずつセレクトしていただきました！

お届けした楽曲は、 クイーン で 「Killer Queen」。

今週は、僕、和田唱が「はじめての洋楽におすすめの曲４選」と題して、
毎日1曲づつセレクトしていきます。

「Killer Queen」は、1974年のサードアルバム
『シアー・ハート・アタック』からのファーストシングル。
日本ではこの曲をきっかけに大人気バンドとなりました。

QUEENに最初はまったのは、
フレディーが亡くなったばっかりの時で、
QUEENという名前は聞いていたけど、フレディーの死で
聴かなきゃと思って聴き始めたんですけど、はまりましたね！

なんか普通のバンドじゃないなと。
デビューからどんどん音楽性が
変化していったとことろも凄いところだなと。

この「Killer Queen」は、コンパクトでかわいらしい曲で、
シンセサイザーを使っていなく全てギターの多重録音で表現。
ロックでかっこいいなと思いました。

でもQUEENはライブバンドとしてもすごいです。


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