4月19日O.A. はじめての洋楽におすすめな曲「Sir Duke」Stevie Wonder
今回はスペシャル・エディション!
今週、7年4か月ぶりにニューアルバム『ユナイト/ディヴァイド』を
リリースするTRICERATOPSの和田唱さんに
「はじめての洋楽におすすめな曲4選」と題して
毎日1曲づつセレクトしていただきました!
お届けした楽曲は、 スティービー・ワンダー で 「Sir Duke」。
今週は、僕、和田唱が「はじめての洋楽におすすめの曲4選」と題して、
毎日1曲づつセレクトしていきます。
邦題は「愛するデューク」というタイトルがついているんですけど、
ジャズの偉人ですよね、
デューク・エリントンをタイトルにしているんです。
ようはスティービーからの音楽賛歌とでもいうべき曲。
アルバムでいうと1976年の『Songs In The Key Of Life』に入っているんですけど、
何を隠そう、僕が相当初期段階で好きになった曲なんです。
スティービーの凄いところって、
キャッチーなのにコード進行が変だったりするんですよね。
素人では作りえないコード進行を使っている、
それでいてメロディーが、どキャッチーという、これってテクニックですよね。
ということで、ぜひ皆さん気に入っていただいて、
そのままスティービー・ワンダーにはまっていただけたら
これは素晴らしいですね!
過去1週間分の番組が無料でお楽しみいただけるradikoタイムフリー
番組を聴いて気に入ったら、SNSで友達にシェアしよう!
「4月19日(火)OA分の放送はこちら」
今週、7年4か月ぶりにニューアルバム『ユナイト/ディヴァイド』を
リリースするTRICERATOPSの和田唱さんに
「はじめての洋楽におすすめな曲4選」と題して
毎日1曲づつセレクトしていただきました!
お届けした楽曲は、 スティービー・ワンダー で 「Sir Duke」。
今週は、僕、和田唱が「はじめての洋楽におすすめの曲4選」と題して、
毎日1曲づつセレクトしていきます。
邦題は「愛するデューク」というタイトルがついているんですけど、
ジャズの偉人ですよね、
デューク・エリントンをタイトルにしているんです。
ようはスティービーからの音楽賛歌とでもいうべき曲。
アルバムでいうと1976年の『Songs In The Key Of Life』に入っているんですけど、
何を隠そう、僕が相当初期段階で好きになった曲なんです。
スティービーの凄いところって、
キャッチーなのにコード進行が変だったりするんですよね。
素人では作りえないコード進行を使っている、
それでいてメロディーが、どキャッチーという、これってテクニックですよね。
ということで、ぜひ皆さん気に入っていただいて、
そのままスティービー・ワンダーにはまっていただけたら
これは素晴らしいですね!
過去1週間分の番組が無料でお楽しみいただけるradikoタイムフリー
番組を聴いて気に入ったら、SNSで友達にシェアしよう!
「4月19日(火)OA分の放送はこちら」
2022.04.19
«Prev || 1 || Next»