3月2日O.A.〜Music Maestro〜「Last Train Home」John Mayer
今週は「Song Of Life 〜Music Maestro〜」。
音楽を仕事にする職人をピックアップしていますが、
今回は、今年で70歳を迎える名プロデューサーで
ベーシスト、Don Was(ドン・ウォズ)に注目しています。
お届けした楽曲は、 ジョン・メイヤー で 「Last Train Home」。
ジョン・メイヤーは、現代の3大ギタリストの1人とも
言われ、これまでにグラミー賞で7冠、アルバム売上1千万枚以上
もの記録を持つシンガーソングライター。
「Last Train Home」は、最新アルバム『ソブ・ロック』からの
先行シングルで、ジョン・メイヤー自身「自分が聴いて育った
80年代音楽へのラブレターだ」と語るように、
シンセパッドやギターのリフ、そしてギターソロまで
80年代を意識したサウンドに仕上げた1曲です。
ドン・ウォズは、2012年にリリースされたジョン・メイヤーの
アルバム『ボーン・アンド・レイズド』から共同プロデューサーとして
起用され、カントリー路線に傾倒したサウンドを見事にプロデュース。
翌年の『パラダイス・ヴァレー』、そして今回の『ソブ・ロック』で、
再びその手腕を発揮し、ジョン・メイヤー・サウンドを
支え続けています。
過去1週間分の番組が無料でお楽しみいただけるradikoタイムフリー
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「3月2日(水)OA分の放送はこちら」
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今回は、今年で70歳を迎える名プロデューサーで
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ジョン・メイヤーは、現代の3大ギタリストの1人とも
言われ、これまでにグラミー賞で7冠、アルバム売上1千万枚以上
もの記録を持つシンガーソングライター。
「Last Train Home」は、最新アルバム『ソブ・ロック』からの
先行シングルで、ジョン・メイヤー自身「自分が聴いて育った
80年代音楽へのラブレターだ」と語るように、
シンセパッドやギターのリフ、そしてギターソロまで
80年代を意識したサウンドに仕上げた1曲です。
ドン・ウォズは、2012年にリリースされたジョン・メイヤーの
アルバム『ボーン・アンド・レイズド』から共同プロデューサーとして
起用され、カントリー路線に傾倒したサウンドを見事にプロデュース。
翌年の『パラダイス・ヴァレー』、そして今回の『ソブ・ロック』で、
再びその手腕を発揮し、ジョン・メイヤー・サウンドを
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2022.03.02
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