3月1日O.A.〜Music Maestro〜「Love Shack」The B-52's
今週は「Song Of Life〜Music Maestro〜」。
音楽を仕事にする職人をピックアップしていますが、
今回は、今年で70歳を迎える名プロデューサーで
ベーシスト、Don Was(ドン・ウォズ)に注目しています。
お届けした楽曲は、 ビー・フィフティートゥーズ で 「Love Shack」。
The B-52'sは、アメリカ出身のニューウェイブバンド。
この曲は、活動休止後、1989年に、再始動第一弾アルバムとなった
『コズミック・シング』からのファーストシングルで、
アメリカで3位を記録したのをはじめ、イギリスで2位、
オーストラリアやニュージーランドで1位を獲得した代表曲です。
アルバムは、当時売れっ子だった ナイル・ロジャースが
プロデュースを担当していましたが、他のレコーディングと重なり
順調に進まなかったため、ドン・ウォズが4曲でプロデュースを担当。
その中でもこの「Love Shack」は、メンバーとの相性も抜群で
大成功をおさめ、引き続き、次のアルバムでもその才能を
発揮しました。
過去1週間分の番組が無料でお楽しみいただけるradikoタイムフリー
番組を聴いて気に入ったら、SNSで友達にシェアしよう!
「3月1日(火)OA分の放送はこちら」
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今回は、今年で70歳を迎える名プロデューサーで
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The B-52'sは、アメリカ出身のニューウェイブバンド。
この曲は、活動休止後、1989年に、再始動第一弾アルバムとなった
『コズミック・シング』からのファーストシングルで、
アメリカで3位を記録したのをはじめ、イギリスで2位、
オーストラリアやニュージーランドで1位を獲得した代表曲です。
アルバムは、当時売れっ子だった ナイル・ロジャースが
プロデュースを担当していましたが、他のレコーディングと重なり
順調に進まなかったため、ドン・ウォズが4曲でプロデュースを担当。
その中でもこの「Love Shack」は、メンバーとの相性も抜群で
大成功をおさめ、引き続き、次のアルバムでもその才能を
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2022.03.01
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